現在、とってもとってもとってもお世話になっているセンパイから
「のりぞうは、現場に向いていると思うよ。」
と言ってもらえました。
え?!向いている??本当に?!
ワタクシが現場に出たら、おおいに迷惑をかけまくる
としっかり認識できているだけに、非常に嬉しい言葉です。
「うん。うん。
のりぞうは、まじめすぎんやろ?
割と、適当やろ?
でもって、一見、人当たりがよく見える。
これ全部、割と大きな武器やと思うよ。
あとは、プログラミング経験をつめば完璧やね。」
・・・えっと。
それって、つまり、ワタクシがへこたれず、
なおかつふてぶてしいってことですよね。
「うん。少しぐらいいい加減なほうがいいとって。
現場はね、きついけど、楽しいことも多いよ。
・・・楽しいけど、きついんだよね。」
と、心なしか、遠い目で呟くセンパイ。
期末で心身ともに疲れきっている模様。
それでも気を取り直して、ワタクシにはっぱをかけてくださいます。
「でも、絶対にのりぞうにとって、いい経験になると思う。
今のうちにきついこともたくさん経験するといいよ。
大丈夫、大丈夫。現場に出てみれば、なんとかなるもんだって。
20代のうちにたくさん経験しておくと後が楽やけん。」
・・・ニジュウダイ。
その言葉を聞いて、思わずそっと目をそらしてしまったワタクシと
そっと目をそらしてしまったワタクシの様子を見て
見る見るうちに、表情が凍りつくセンパイ。
「・・・大丈夫!オレ、四捨五入したら40やけんっ!」
力強く太鼓判をおしてくださいましたが
何が大丈夫なのやら。
センパイが四捨五入したら40になることが
ワタクシにどう関係するのやら。
それにしても。
この会話さえなかったら、センパイはワタクシのことを
20代だと思ってたんだよなぁ、と思うと
ちょっぴり惜しいことをしたような
にんまりとほくそえみたいような。
いつの間にか、ワタクシも
「20代」と言われてちょっぴりテンションが上がる。
そんな気持ちを味わえるようになりました。
「のりぞうは、現場に向いていると思うよ。」
と言ってもらえました。
え?!向いている??本当に?!
ワタクシが現場に出たら、おおいに迷惑をかけまくる
としっかり認識できているだけに、非常に嬉しい言葉です。
「うん。うん。
のりぞうは、まじめすぎんやろ?
割と、適当やろ?
でもって、一見、人当たりがよく見える。
これ全部、割と大きな武器やと思うよ。
あとは、プログラミング経験をつめば完璧やね。」
・・・えっと。
それって、つまり、ワタクシがへこたれず、
なおかつふてぶてしいってことですよね。
「うん。少しぐらいいい加減なほうがいいとって。
現場はね、きついけど、楽しいことも多いよ。
・・・楽しいけど、きついんだよね。」
と、心なしか、遠い目で呟くセンパイ。
期末で心身ともに疲れきっている模様。
それでも気を取り直して、ワタクシにはっぱをかけてくださいます。
「でも、絶対にのりぞうにとって、いい経験になると思う。
今のうちにきついこともたくさん経験するといいよ。
大丈夫、大丈夫。現場に出てみれば、なんとかなるもんだって。
20代のうちにたくさん経験しておくと後が楽やけん。」
・・・ニジュウダイ。
その言葉を聞いて、思わずそっと目をそらしてしまったワタクシと
そっと目をそらしてしまったワタクシの様子を見て
見る見るうちに、表情が凍りつくセンパイ。
「・・・大丈夫!オレ、四捨五入したら40やけんっ!」
力強く太鼓判をおしてくださいましたが
何が大丈夫なのやら。
センパイが四捨五入したら40になることが
ワタクシにどう関係するのやら。
それにしても。
この会話さえなかったら、センパイはワタクシのことを
20代だと思ってたんだよなぁ、と思うと
ちょっぴり惜しいことをしたような
にんまりとほくそえみたいような。
いつの間にか、ワタクシも
「20代」と言われてちょっぴりテンションが上がる。
そんな気持ちを味わえるようになりました。