人はみな自分の人生の専門家である
青年会の集いにて、ホームレス支援機構の方の言葉です。
どこぞの偉い人の格言ぽく、堂々と披露し、
「さて、誰の言葉でしょう?」
と問いかけられていました。
人はみな自分の人生の専門家。
専門家は、自分で選択し、自分で決断を下さなければならない。
そして、その自分の決断に、ひいては自分の人生に責任を持たなければならない。
でも、だからこそ。
専門バカにならず、「自由な専門家」であってほしい。
専門家以外(周囲)の人からの
「本当にそうですか?」とか
「それって、こっちでもいいんじゃないですか?」とか
そういった疑問やアドバイスに素直に耳を傾けられる人になってほしい。
でも、最後の決断はあくまでも自分で。
という若者へのメッセージを聴きました。
今回の青年会の集いでは、「ホームレス支援機構」の炊き出しに参加し
見回りも一緒にさせていただきました。
そのときどきでいろんなことを考えさせられたものの
それらの体験がまだ自分の中でよく消化できていません。
うーん。
もっともっともっと考えなくては。
でもって、もっときちんと情報を収集できる人、
もっと俯瞰的に、本質的にモノを考えられる人になりたいものです。
青年会の集いにて、ホームレス支援機構の方の言葉です。
どこぞの偉い人の格言ぽく、堂々と披露し、
「さて、誰の言葉でしょう?」
と問いかけられていました。
人はみな自分の人生の専門家。
専門家は、自分で選択し、自分で決断を下さなければならない。
そして、その自分の決断に、ひいては自分の人生に責任を持たなければならない。
でも、だからこそ。
専門バカにならず、「自由な専門家」であってほしい。
専門家以外(周囲)の人からの
「本当にそうですか?」とか
「それって、こっちでもいいんじゃないですか?」とか
そういった疑問やアドバイスに素直に耳を傾けられる人になってほしい。
でも、最後の決断はあくまでも自分で。
という若者へのメッセージを聴きました。
今回の青年会の集いでは、「ホームレス支援機構」の炊き出しに参加し
見回りも一緒にさせていただきました。
そのときどきでいろんなことを考えさせられたものの
それらの体験がまだ自分の中でよく消化できていません。
うーん。
もっともっともっと考えなくては。
でもって、もっときちんと情報を収集できる人、
もっと俯瞰的に、本質的にモノを考えられる人になりたいものです。