最近、飽きない夢をみつづけている。
これはたぶん私のどこかでの過去世だと確信しているのだが、
私は戦士で、背中に大きな羽根をつけて空を飛ぶ。
空を飛ぶ、私達のような戦士は「目」と呼ばれている。
多くの仲間が空を飛びながら敵と戦い、ある者は羽根を打ち抜かれて地上に落ちてゆく。
そこが地球なのか、別の星なのかはわからないが、
景色は、映画「アバター」に似ている。
なぜ過去世だと思うのかといえば、足で地面を蹴った感触や、
舞い上がってゆく感覚、飛びながら風が耳元でゴウゴウヒュウヒュウと鳴る音など、
目がさめてからも、ありありと体に残っているからだ。
そんなアバターな世界の次は、今朝の夢。
これは非常にビロウで下ネタ風なのでご注意。
トイレのドアが8つ以上並んでいる。
各トイレを使う人は分類されており、それはなんと性器の毛深さなのだ。
ドアの入り口に図解が貼られている。
男性、女性とも、性器のどのへんにどんなふうに毛が生えているのかという図解で
自分にあてはまるトイレを使わねばならない。
私がそこで用をたしていると、夫が入ってこようとドアをガタガタさせる。
(なぜかドアの縦半分はスクリーンになっているのだ)
「ちょっと、私が入ってるんだから!」
「え、じゃあぼくら同じだったんだねえ、あははーーーー」
アハハ!じゃないよ。
目がさめて、あまりのくだらなさと下劣さに笑えてきた。
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これはたぶん私のどこかでの過去世だと確信しているのだが、
私は戦士で、背中に大きな羽根をつけて空を飛ぶ。
空を飛ぶ、私達のような戦士は「目」と呼ばれている。
多くの仲間が空を飛びながら敵と戦い、ある者は羽根を打ち抜かれて地上に落ちてゆく。
そこが地球なのか、別の星なのかはわからないが、
景色は、映画「アバター」に似ている。
なぜ過去世だと思うのかといえば、足で地面を蹴った感触や、
舞い上がってゆく感覚、飛びながら風が耳元でゴウゴウヒュウヒュウと鳴る音など、
目がさめてからも、ありありと体に残っているからだ。
そんなアバターな世界の次は、今朝の夢。
これは非常にビロウで下ネタ風なのでご注意。
トイレのドアが8つ以上並んでいる。
各トイレを使う人は分類されており、それはなんと性器の毛深さなのだ。
ドアの入り口に図解が貼られている。
男性、女性とも、性器のどのへんにどんなふうに毛が生えているのかという図解で
自分にあてはまるトイレを使わねばならない。
私がそこで用をたしていると、夫が入ってこようとドアをガタガタさせる。
(なぜかドアの縦半分はスクリーンになっているのだ)
「ちょっと、私が入ってるんだから!」
「え、じゃあぼくら同じだったんだねえ、あははーーーー」
アハハ!じゃないよ。
目がさめて、あまりのくだらなさと下劣さに笑えてきた。
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