タミヤ1/48III突Bの完成後、仕事が忙しくなり、模型作りに割く時間が確保出来ない状態が続いていましたが、新自治会長への引き継ぎや手続きなども一先ず終わり、やっと時間にも少し余裕が出て来ました。仕事の忙しさはまだ続きますが、自治会の煩わしさから解放された事で、仕事に専念出来るのが嬉しいですね。
原則的には土・日は休みですが、仕事になる日も多くて、この時期中々2連休とは行きません。なんとか今日の日曜日は休みとなり、今年最初に手掛けるキットの製作を開始しました。
ハセガワ1/72二式水戦です。今更説明する必要もないようなお馴染みのキットですが、ハセガワAPシリーズの零戦ファミリーの一つとして製作する事にしました。
11型(21型?)のパーツに、新たにフロートパーツや、胴体パーツなどの新規パーツを追加した内容となっています。マーキングは2種類ですが、付属デカールが使用可能かどうかは微妙です。
実はこのキット、2年前の和歌山プラモデル合同展示会の時の景品として提供されていたキットで、誰も欲しがる人がいなくて、私が無償で頂戴したキットです。自分で購入したキットもありますが、行方不明となっていたので、有難く頂戴しました。(自分で購入したキットはどこにあるんでしょうね?)
キットにはなぜか、タミヤ1/48キットに入っているカラー塗装図が入っていました。私はタミヤのキットは所有していません。
製作開始したのが夕方4時過ぎだったため、あまり作業は進んでいませんが、コクピットの製作から開始しました。コクピット色をどうしようか少し迷いましたが、ここは説明書の指示通り、三菱系コクピット色(Mr.カラー126番)を塗りました。(説明書指示は303番となっていますが、キット登場時には126番は未発売)
今日はこの塗装だけで終わってしまいました。計器盤のデカール貼りまで進めたいと思っていましたが、時間切れとなってしまいました。相変わらずカッティングマットが汚いですね。そろそろ新調しましょうか…(笑)
原則的には土・日は休みですが、仕事になる日も多くて、この時期中々2連休とは行きません。なんとか今日の日曜日は休みとなり、今年最初に手掛けるキットの製作を開始しました。
ハセガワ1/72二式水戦です。今更説明する必要もないようなお馴染みのキットですが、ハセガワAPシリーズの零戦ファミリーの一つとして製作する事にしました。
実はこのキット、2年前の和歌山プラモデル合同展示会の時の景品として提供されていたキットで、誰も欲しがる人がいなくて、私が無償で頂戴したキットです。自分で購入したキットもありますが、行方不明となっていたので、有難く頂戴しました。(自分で購入したキットはどこにあるんでしょうね?)
キットにはなぜか、タミヤ1/48キットに入っているカラー塗装図が入っていました。私はタミヤのキットは所有していません。
製作開始したのが夕方4時過ぎだったため、あまり作業は進んでいませんが、コクピットの製作から開始しました。コクピット色をどうしようか少し迷いましたが、ここは説明書の指示通り、三菱系コクピット色(Mr.カラー126番)を塗りました。(説明書指示は303番となっていますが、キット登場時には126番は未発売)
今日はこの塗装だけで終わってしまいました。計器盤のデカール貼りまで進めたいと思っていましたが、時間切れとなってしまいました。相変わらずカッティングマットが汚いですね。そろそろ新調しましょうか…(笑)
ハセガワ1/72APシリーズの零戦各型の完成品ですが、11型から52型まで20年以上かかって揃いました。このファミリーに二式水戦も加えたいと思っています。(その2に続く。)