11月11日(土) 兵庫県立芸術文化センター大ホールで
芦屋交響楽団 第97回定期演奏会
曲目は―
プロコフィエフ◆「ロメオとジュリエット」第2組曲
ラヴェル◆スペイン狂詩曲
ムソルグスキー(ラヴェル編)◆組曲「展覧会の絵」
指揮:粟辻聡
1967年発足、1977年からは故芥川也寸志さんを音楽監督として招き、現在の「芦響」の礎を築いたという歴史のあるアマチュアオーケストラです。
年2回の定期演奏会を始め、地元に根を下ろした音楽活動をしています。
その実力は折り紙付きです。
この日(11/11)は私たちの席の前の列に、26歳で芦屋市長に就任した高島崚輔(りょうすけ)さんが座って、最後まで演奏を聴いていました。政治刷新、今ほど望まれるときはありません。
若者の力を発揮してほしいですね。
さて、演奏のほうは、指揮の粟辻さんと団長さんとのプログラム打ち合わせの席で「ドカンと^^いきたい」というコンセプトが決まり、実際、大編成でドッカン^^と演奏されました。
街はそろそろ、年末の装いです。
>年末の装いです・・・
イルミネーションに、点灯式がありましたか、年末になりました
綺麗です、明るくて街が、活きていますね。
コロナの頃としたら、様変わりしました。
街は暗いより、明るい方が絶対いいです。
>明るい方が絶対いいです・・・大賛成です
神戸ルミナリエの開催は如何でしょうか
再開を期待しています。
ルミナリエは形を変えて、来年の大震災発生日時ごろ開催が決まっています。