老夫婦の日曜日のお楽しみ。
それは新聞のクイズを解くこと。
購読紙は地方紙なのですが、日曜日は産経新聞を買ってきて、私は20のまちがいさがしを、夫は漢字クロスワードを解いて、夫がハガキで応募します。
それが何と私のまちがいさがしが当選して、今日商品券が届きました。
はなから懸賞に当たるとは思ってはいません。まちがいを見つけるのが面白いのです。
クイズの対象年齢をどう設定しているのか分かりませんが、ほとんど悩まずに見つけられます。
(んま~、自慢げに)
自慢げにといえば、兵庫県の斎藤知事は我が社が(私が)当選させたのよ。と言わんばかりにSNSの記事に載せたかたがいました。
ご自分も斎藤知事も窮地に陥ってしまって、収拾が大変そう。
イカン、イカン、こういう話題はあまり取り上げないようにしている私のブログです。
斎藤さん、よほどいい県政を進めないと、また失職ですよ。
商品券は1枚ずつ分けることにしました。
穏やかな一日が暮れました。
当選、おめでとうございます。
私は一時期、懸賞やプレゼントのサイトを見て、数多く応募しました。1つだけささやかな商品が当たりました。打率、0割4分くらいで、やめました。(^^;
はがき懸賞減るでしょうね。63円が85円ですもんね。
私や夫など団塊の世代がいなくなったら、世の中様変わりになりそうです。
ささやかでも当たったのは嬉しかったです。