待ちに待った・・・って正直言えません。
なんか、疲れと諦めの果てにたどり着いた開幕でした。
それでも阪神が開幕戦勝利してたら、大喜びしたのでしょうが、西勇輝投手のソロホームランとタイムリー、虎の子^^の2点をフイにしてしまった悔しさ。ふ~~っ。
ホームランを打とうが、タイムリーを打とうがハイタッチなしのベンチでしたね。
昨日の神戸新聞の朝刊の記事です。
動き始めた「新しい日常」という特集の一つに6年生が1年生を「新入生お祝いの会」に案内する写真が載っていました。
本来だったら手をつなぐところを「なかよしリング」と名付けた輪っかを両方から持っての入場です。
「そこまでしなくても・・・」と今年だけは言いますまい。
そこまでしようとする努力が、今の日本の比較的少ない新型コロナ感染者数につながっているのでしょう。
1年生も忘れないよね。今年のこと。
我が家の娘も、ん十年前の小学6年生の時、ご近所の1年生を学校に連れて行ってました。
大柄の1年生だったので、どっちが連れられている方かわからないほどでした。
運動会の時、その相棒1年生をおんぶして走る競技がありました。
よたよた走って見物客の笑いを誘っていました。
懐かしい~。
スポーツシーンでも、日常でも、密集、密着できる日がはやく来てほしいですね。
そして阪神、明日、明日こそ、ファンを喜ばせてくださいな。
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