5月14日(土) 尼崎アルカイックホールで神戸大学交響楽団
Summer Concert 2022
曲目はー
G.ロッシーニ◆歌劇『どろぼうかささぎ』序曲
A.ボロディン◆歌劇『イーゴリ公』よりポロヴェツ人の踊り(韃靼人の踊り)
J.ブラームス◆交響曲 第4番
アンコールでー
J.ブラームス◆ハンガリア舞曲 第6番
学生指揮:西山大志さん
指揮:藏野雅彦さん
学生さんたちが、コロナ対策をしっかり立てて演奏会までこぎつけた感^^がたっぷりある舞台でした。
この2年半、尋常ではない日々だったと思うのですが、ブラームスの4番、練習の成果が感じられる、本当にいい演奏でした。
終演が遅かったので、ホールの隣りにある都ホテル尼崎内の四川で食事して帰りました。
五目炒飯と五目汁そばを始めから半分ずつにして出していただけました。
阪神・DeNA戦は今日(5/15)は昨日とは逆に、外出から戻って終盤を観ることができました。
8-1で阪神が勝ちました。佐藤はソロホームラン2本。走者がいたらもっと点が取れたでしょうね。
ホームランメダルが巨大になりました。う~ん、大人の雰囲気のあるチームだったらギャップが面白いかもしれませんが、矢野監督の選手の名前呼びとともにどうもなじめません。
阪神気持ち良く、勝ち始めました
一昨日の中野選手、昨日の佐藤選手と日替わりヒーローが出ています
何処の4番も簡単に打たせてくれません
佐藤輝選手は、それを打てるとは成長の証でしょう
解説者の話ですと、阪神まだまだ優勝の望みありと言っています
慌てずゆっくり借金返しをしていくと良いですね
何処のチームも夏場に向かう、今からですね
私も大阪音大の学生さんのコンサートやオペラには行っていました。(コロナが始まってからは関係者だけの入場になったようです。)
こういう場で演奏するのは、張り合いがあるでしょうね。
いえいえ、阪神まだまだ安心できません。
佐藤選手が昨年より成長したと、解説者の皆さんが言っています。
そのことはうれしいです。
我が家のクラシックコンサート行きは、半分以上アマオケです。
東大、京大、神大、芦響、六甲オケなどは結構長い間聴き続けています。
そう難しい選曲がないので、聴きやすいです。