５月25日（木） 兵庫県立芸術文化センター中ホールで
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」ワンコイン・プレ・レクチャー
佐渡裕芸術監督プロデュースのオペラ、今年はモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」です。
現代の社会に置いたら、モラハラ、セクハラの要注意人物間違いなしの放蕩者ドン・ジョヴァンニ。
モーツァルトが作曲した時代から現代にいたるまで、作品は愛され、上演され続けています。
その周辺情報を演奏を含め、おもしろく紹介してくれました。
演奏されたうちの１曲は本番では演奏されない曲で、この日のレクチャーに出席した人たちへのおまけだったそう。
そのことを質問したレクチャー出席者がいました。オペラファンの鑑のような方ですね～。
講師：根本卓也さん
チェロ：山本徹さん
ソプラノ：老田裕子さん
バリトン：迎肇聡さん
芸術文化センターの周辺にはユリノキの並木があります。
この時季咲いているのを見られるかなと、思っていました。
１・２本の木に少しだけ葉っぱの陰に花を見つけました。
散ってしまったというより、今年はあまり咲かなかったのかもしれません。
今夜（5/26）、阪神は甲子園で対巨人戦でした。
２－１で阪神が勝ちました。桐敷投手、プロ初勝利です。
個の力を出せるのも、チームの力を出せるのも
ベンチの雰囲気が良くないと、戦闘意欲の士気が上がりません
選手起用と、ベンチの雰囲気は大事ですね
勢いに乗せると、プラス・アルファーが出ます
日替わりヒーローが出ます。
ことしは「アレ」するっきゃないですね。
矢野監督の時とは違った意味で、ベンチの雰囲気はよさそうです。
７回の逆転はお見事でした
満を持して７回逆転、終盤に逆転勝ちは良かったです２位DeNAとの差５ゲーム、走り出すのではないですか？
勝てる時に勝っていた方が良いですね。