先日、国保年金医療課国民健康保険係というところから、「ジェネリック医薬品についてのご案内」が届きました。
持病があるので、薬は長い間服用しているけれど、こういった通知がきたのは初めてでした。
もっとも、長い間服用している薬はすでにジェネリック医薬品になっていたと思います。
今回は昨年手術した白内障の手術後に使用している医薬品の分です。
昨日定期検診があったので、主治医にたずねてみました。
主治医の返答は、今までの薬を使用してください。とのことでした。
目薬はそう高価ではないので、差額はさほど多くありません。
だから、今まで通りでもいいのですが、これから延々と使い続けることになるのであれば、もう1度確認しようと思います。
日本の国民皆保険制度はほころび始めているといったドキュメンタリー番組を観たばかりです。
制度も、高齢者の家計も守りたいですもんね。
「ジェネリック医薬品についてのご案内」が届きました・・・
私は書類は来ませんが、薬局でジェネリック医薬品の説明を受けて変えましたが
やっぱり前のが良いと言って元に戻しました
先生からの薬が良さそうに思えます
私は1日8種類の15個毎日服用しでいます
安い薬より、高くても安心な薬が良いと思います。
どうも日本のお医者さんは検査と投薬がお好きのようで、受診のたびに、
ため息がでます。
でも、私は先生の言うことをよく聴く患者です。