生協が宅配の商品とともに毎月届けてくれる機関誌にこんな投書がありました。
公開しているので、記事にしても大丈夫と思い、取り上げさせてもらいました。
この投書欄、2月号のテーマは「ヘトヘト」でした。
80歳の高齢ご婦人の夫さんは12歳年上。
偏食がひどく、中華料理、洋食は食べられず、ラーメンも食べないそうで、食事の用意にヘトヘトなのだそうです。
まあっ、92歳まで何を召し上がってきたんでしょう。
奥様も80歳、掃除、洗濯、炊事がさっさとできなくなる年齢ですよね。
夫さん、残りの人生はそう長いとは考えられません、この世にはおいしいものがいっぱいです。
いろんなもの食べてみましょうよ。
NHKの朝の連続ドラマで、今週は10代の少女のヤセ願望で食事をほとんどとらないのがテーマです。
老いも若きもその人の食事の基準が普通の方とかなり違うと、周りにいる人は大変ですね。
若い女の子のダイエットしたい気持ちは分からなくもないけど、普通に
おいしいものを食べる嬉しさと大切さに早く気づいてほしいですね。
大正生まれで、田舎で貧しい子供時代を過ごした父は、いわゆる西洋食、西洋の材料や調味料が苦手で、肉は鶏肉しか食べませんでした。
それにつき合されてきた母が私と妹によく言っていたことは、「私が料理下手になったのは、お父様の偏食のせいだからね」と。確かに、偏食の父に合わせて料理していたら、レパートリーが広がるわけがありませんよね。
で、母のつくるものを食して育った私と妹がどうなったかと申しますと...年を経るごとに、父の味覚に近づいてきており...ケチャップ、ソース、市販のドレッシングは冷蔵庫にありません。かろうじてマヨネーズだけ。焼き肉のタレなどもってのほか!
そんなふうになっておりました(^^;
どうしてもそれらの味が必要なときは、近いものを手許にあるものから作り出します(^^ゞ
あらあら、そうなんですか?
大根餃子の記事など拝見していて、食材、調理何でも来い!
というイメージを持っていました。
私たち夫婦はともに生ものが苦手なので、一応平和な食卓^^です。
外食も既製品もインスタントも手作りも何でもありの我が家ですから、
調理でヘトヘトになることはありませんでした。
お酒を飲めたら、もう少し豊かな食生活ができたと思います。
酒の肴的なものは一切食卓にのせたことがありません。