神聖喜劇

　　　　　
　昔々から「読まなくては！」と考えていた、
大西巨人さんの「神聖喜劇」全５巻、
やっと何とか、４０年ぶりくらいに読破しました！
　正直、第一巻の興奮は、なんとなく尻切れトンボに終わってしまったような気もしますが、読み終えて良かった本には入るでしょうね。
　　　　　
　全巻読破出来たのは、以前ブログで読み終えることを宣言・投稿したおかげでもあるので、今度は「罪と罰」か「カラマーゾフの兄弟」を買って、読破しようと思いますが、本屋に行っても買う勇気が出ませんね。

　　返事
喜珍さん；確かにそうですね。私が京都のことを、こんな風な興味を持って書けるかというと、
　　　違うでしょうね。
　　　　早速新しいブログを訪問しましたが、コメントは書けない設定ですね？
浮岡さん；ありがたいお言葉ですが、基本的に私の目線は、
　　　かなり低くてええ加減ですので、気楽に読んで下さいね。
花水木さん；昔は、病院に着くまでが大変だったようですね。
　今は、病院までは安心に行けますが、外科の診察室に入ってからは　「心細いね」。