
船廻湾を左手に見ながら、奈留島ドラゴンの左の翼を北上します。
この海岸沿いの道の途中には、ほとんど家は存在しません。
鉄道模型などのジオラマで、コルクロックを使って岩肌を表す方法がありますが、実際にはこんな景色はないと思っていました。それがそうではなく、矢神に至る海岸道路に、ジオラマと同じコルクロックそっくりの景色がありました。

矢神の部落手前の湾には数軒の人家があるために、
第67番霊場矢神小浦地区(矢○正宅前付近)のゴミ箱がャbトありました。

矢神地区に入った途端、扉(蓋)が重く立派な霊場が並んでいますが、この霊場の扉も重そうです。

霊場から眺めると、防波堤越しに、
中央遠いのが、集団疎開後無人島になっている「葛島」
右側は「矢神の小島」
左の陸地の裏側が、アコウの木のあった「南越」

湾の防波堤まで行って振り返ると、中央にャcンと青い霊場が浮かんでいました。
返事
喜珍さん;私にも少しは羞恥心が残っているので、
最近は後姿にさえ自信がありません。
花水木さん;よく見てください、スーツの下にうっすらとTシャツの文字が浮いています、
Tシャツ姿が似合わないので、その上にスーツを着られたと思います。
シカリさん;あまりにも嬉しいコメントだったので再掲します。
「それに、先生、髭をそると福山雅治そっくりですよ!」