今週土日は当直です。それでも日曜日の昼は隣の総合センターの「なるっ子教室・ふくれもちをつくろう」に顔を出しました。
小麦粉と砂糖と卵とイースト菌を、子供達と一緒に、文句を言われながら混ぜます。
もうじき孫とも遊ばなくてはいけないので、練習です。
レシピです。
今日は砂糖と卵を入れています。
蕎麦打ちの煉り込みよりやや柔らかめの玉です。しばらく寝かして発酵。
外来に呼ばれて、ついでにまた負けた競馬を見て、戻ってみると。
中に餡を入れて、カンナの葉で包みます。
カンナの葉は、「赤いカンナは毒があるので黄色いカンナの葉でないとダメ」という人もいましたが、「赤いカンナでないとダメ」という人もいました。
今日の葉っぱは、黄色い花のカンナの葉です」
蒸して、出来上がり!
こぶし大のふくれもちを2個食べてしまいました。 結構お腹に来ます。
返事
花水木さん:食べられる物でないと名前を憶えられないのは、私も一緒です。
最近は、若い女の子の名前も憶えられなくなりました・・・・。