奈留島も高齢者は多く、沢山子供を生んでいても、子供は皆島外に出てひとり暮らしなど、ここでも老後生活の問題点は色々あるようです。
ここ船廻にある奈留島唯一の特別養護老人ホーム「なるの里」と奈留病院は、持ちつ持たれつ、まずまずいい関係でいます。
この隣には、併設している高齢者生活福祉センター「やすらぎ荘」やグループホーム「なるの里」も有ります。
「なるの里」敷地内にも、公認の印のあるゴミ箱がありますが、なるの里敷地内でも有り、建物の一部、階段下に作られた物置の様なゴミ箱ですし、数合わせの(私の都合)問題も有って、
第3番特別霊場なるの里敷地内のゴミ箱
と、特別霊場扱いとさせて頂きます。
この向側、駐車場の隅に、今は使われていませんが、見慣れた形のゴミ箱がありました。
たぶんこれが旧霊場だったような気がします。
返事
花水木さん:まだ新幹線のない時、東京から来るおじさんのお土産は、
静岡駅の木の浅い樽に入ったわさび漬でした。
子供でしたが、食パンに塗って食べるのが好きでした。
あのわさび漬けも田丸屋でしょうね。