
よく揺れた太古も、若松港を出た頃より波も静かで揺れなくなり、旋回しながら奈留港に到着です。

一人で片付けながらぶらっと出た浦湾、波静かで明るく、何番だったか懐かしのゴミ箱霊場も少し修繕されてたたずんでいました。
車も自転車もないので、しばらくは奈留病院近くの紹介だけ。

しかし昨日は一転してまた春の嵐! (今回は日本中か!)
奈留島でも風は強く、奈留島発着の船は全便欠航!午後から来てくれる予定の先生も来られません。
外来患者も少なく、長崎新聞は今日の昼に2日分まとめてほり込まれてました。
だんだん島の生活を思い出してきています。
返事
花水木さん:「生涯現役で居てください」って、「もう女は卒業です」???
ほんとに私は馬鹿ですね、仕事の方ですよね。
小野市のひまわりおばさん:まだ仕事の勘が戻ってきていませんので、疲れてます。
引越し荷物を一人でほどくのも疲れますよね。