島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

宿舎

2012-04-26 | 奈留島
   
 奈留島で住むのは奈留病院官舎、病院から徒歩30秒の病院敷地内に有ります。
  
 裏側は崖に面していて海は見えませんが、小さな庭もある2階建てのコンクリート官舎で、7年前に入ったのと同じ部屋です。
今回奈留病院に出張している役場の人はきれい好きなので、庭の草も全部摘まれ、周囲の木もばっさり切られて・・・、まあ明るくなったと言えば明るくなりました。
   
 7年前に入居した時に真っ先に付けた私の必需品、洗浄トイレもそのまま残っていましたし、福江で買った食器棚もきれいに磨かれて残っていました。
   
 洗濯機と冷蔵庫もそのままでしたし、大きいTVも付いていました。
床も壁もきれいにしてくれていて、心も浮かれています。
 「田舎に泊ろう」で神保悟志さんも入ってくれた浴室(あの時はきたないから恥ずかしいと家内も言ってましたが)、きれいに少し改装されていました。
これなら鮎ゆうきさん(神保悟志夫人)も入ってもらえそうです。

  返事
中ちゃん:私は今年64歳になるので、お姉さんの方が若いと思いますよ。
花水木さん:確かに少し寸足らずのひょっこりひょうたん島のようですが、
     海から見ると、インデアンの顔に見えます。
小野市のひまわりおばさん:悲惨な事故が続いているので、ゆっくりゆっくり安全運転で帰ります。
浮岡さん: お久しぶりです。
    対面できるかもしれませんね、合言葉は忘れてしまいましたが。
和さん:秋にはぜひ奈留島に寄ってください。
    それと、富江高校の話はすみませんでした、私は人の話はすぐ忘れる、いい加減な奴です。 
コメント (5)
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