島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

1111

2015-11-10 | 富江
 
 1ヶ月ほど前に富江のマーケットで、3割引きのアイスなど買ったら、合計が丁度1111円。
 2か月前ぐらいに福江のスーパーでも1111円で、その時はレジのおばさんが喜んでくれて、わざわざ「おめでとう! 柔道の柔らちゃんも1111円のレシートを貰った後に金メダルを取ったのですよ」の解説付きで祝ってくれましたが、今回のレジのおばさんは何事もなかったようにスルー、私だけが丁度1111円を払いながらほくそえんでいました。
 あれから1か月以上、競馬は相変わらず入りませんし、他にも良いことはありません・・・・。
 1111 そろそろ11月11日、ャbキーの日・鮭の日・下駄の日などなどですが、なんでそんな記念日をお前は知っているのかと言えば、11月11日は私の孫の誕生日だからです。
 今年の誕生祝は祖父母で手紙を書いて送り、安くごまかしていますが、孫の誕生日番号で競馬やナンバーズやロトを買うには、なんとも向いていない誕生日ですね。

       返事
和さん:我が家とは逆の地下鉄出口にあるほうの店ですね。
花水木さん:確かに首を後屈し続けると、私はふらっとします。
大雪男さん:一時期中央では富江藩の方が福江藩より上に
    位置していたようですよ。
     小説「珊瑚」でも主人公は瀬戸内からの人だったような気がします。

追加で;
   「珊瑚之碑」の中に入っている、昔奈留から来た時に撮った珊瑚の観音像の写真、
   キミマロズームではなかった頃のカメラなのでピンボケですが、書いた後に偶然見つけました。
   前回これを載せようと捜した時には見つからず、1回遅れで載せます、人生こんなものです。
   比べてみるとガラスも割られて、盗られたようです。
 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする