先週の日曜日2月19日には、1万7千人参加の京都マラソンが行われました。
一時的に地下鉄利用以外では、私の自宅は陸の孤島になってしまいますが、応援は目と鼻の先で出来ますし、窓からも見ることが出来ます。
「選手が近づいて来ます」のアナウンスがあってから、道路に出ると先導車が来た所です。
この辺は25㎞地点ぐらいですが、先頭の村刺選手が5分以上2位の選手を離してもう独走です、結局7分ぐらいの差でそのまま1位だったようです。
ここから1㎞走ってまた折り返してくるので、「独走や!楽勝・楽勝」と、大声で応援したら、家内から「島でトライアスロンの応援した時と違って、近所の目もあるからやめとき」と注意されました。
3時間ぐらいで走れる人たちもたくさん通過していきます。
けっこう早いペースですので、素人でこんな人たちが沢山いるのは驚きです。
3時間半のペースメーカーが通過した頃になると、向かいを帰ってくる2㎞先を行く人に比べても、走りが違ってる人たちがたくさん通過しました。
往診を一緒に行ってる看護婦さんも走ってるはずなのですが、時々家に帰ってたので見過ごしてしまいました。
返事
花水木さん:40歳過ぎた頃、金網の破れ穴をすっとくぐれなく、
落ち込んでから四半世紀。
今回はなんとか滑れましたが、貸スキーの金具を、かがんでも自分では留められず、
家内に手伝ってもらう始末、情けない老人です。
和さん:琵琶湖バレーはアイスバーンが多いイメージが残ってますので、
この年ではもう行けません。
行ったのは滋賀県最北の国境スキー場です。