先週は海津大崎の桜でも船から見ようかと、マキノまで出かけましたが、1日1便になってしまっていた船は出てしまい、海津の桜ももう終わりぐらい。
箱館山スキー場にだけ、少し雪が残っていたぐらい。
日曜日はブラブラと北野神社まで、桜は見当たりませんが、いつも受験でお世話になってるので、お礼参りと、横の観音堂にもお参り。
西陣のお茶屋街である上七軒をブラブラ、ここも石畳になって電柱もなくなって、明るくなっていました。
家内が美味しかったというケーキ屋さんで一休み。
家内が頼んだモンブランの方が美味しかったです。
千本釈迦堂にも30年ぶりぐらいに寄りました。
本堂横のこのチェーンの低い柵、我が家の記念碑的笑い話である、皆の前で次男が笑いながらこれを飛び越えようとしてつまづき転唐オた事件、30年たってもチェーンは有りました。
次男が偉くなったら、「つまずき柵」として名所になるのですが、さすが京都の歴史は奥深い??。
同じく本堂前の普賢像桜はまだ満開です。
枝垂れ桜のおかめ桜はもう終わってました。
そのかわり、阿龜像の前の桜はまだ満開で、初夏のような日差しの影が、私の件p心?を刺激しました。
我が家の小さな2代目桜もまだ花が付いていますが、今年の京都の桜はほぼ終了です。
返事
花水木さん:丙午の話は統計学ではないと思います。
丙も午も火の性らしく、それに丙午の年に江戸によく火災が起こったことや、
八百屋お七の話と結びついて、迷信が広まったようです。
なんで古い天皇が100歳以上の長生きなのか?
これから私の勉強で、私なりの説明をしていきたいと思います。
別に半年暦説と言うのもあって、
古代日本では半年を1年と数えていたという説です。
それなら120歳の長生きも、今なら60歳で納得。
大雪男さん:10と12の組み合わせなら120通り、
と早とちりしてしまいますよね。
パは今のままの順位ではないと思いますが、
セはだいたいこの順位ですかね?!
交流戦でどうなることやら、パに勝てそうな気はしません。