
6月16日のブログで、メダカを「コメリ」で10匹買って飼いだした話を書きましたね。
その後何が悪いのか、メダカは連日のように死んでしまい、あっと言う間に1匹だけになってしまい、これが死んだらもう飼わないと思ってたら、メダカを貰いました。

メダカを飼いだしたが死んでいく話を診療所でしたら、旦那さんがメダカを育ててる事務の人が同情してか、メダカを持って来てくれたのです。

再び10匹以上に増えて、金魚のようなのや、グッピーのようなメダカたちは、一緒に貰った浮草の効果もあるのか、しばらくは1匹も欠けずに泳いでいました。
そもそも孫が喜ぶかなあと思って飼いだしたメダカですが、孫は新しいメダカにも関心なくスルーしてます。
でも私はなんか愛着がわいてきて、暇なこともあってか、じっとメダカを眺めてる新型コロナ下の新しい生活です。

そんなメダカたちでしたが、浮草が減ってきたためか、又次々と死んでいきます。
道の駅でカタカナ名前のメダカ用浮草を買い、水面を覆ってメダカは見えにくくなりましたが、残り4匹になってからはもう2週間ぐらい。
残り4匹頑張って下さい!
返事
Toitenlabeeさん:フランスで生れて育ったような男
と、言われ続けてた?私も、フランスに勝って、
申し訳ない感じになっとります。