京都に
2010-01-26 | 京都

この土日は京都まで、家内とフークと車を迎えに帰りました。
久しぶりに飛行機利用で、京都まで7時間30分。
食道切除術を受けた友人は、手術が上手だったのか、以前から自他共に認める彼の動物的な体力の為か、わずか18日で退院してきていました。
見かけは大手術してきた人には見えませんでした。
私が食道の手術をした人で、こんなに早く退院させた人はいません。
元気に退院してきたとはいえ、さすがに退院2日目に麻雀は誘えません。
彼抜きの麻雀で、退院祝いに役満をと思いましたが、S君にやられただけでした。

帰りは助手席に家内、後部座席にフークと、女性に囲まれて奈留島まで17時間。

フークは京都にいる間、孫の面唐煬ゥてくれていたようです。
奈留島では又、私の面唐ゥてくれるでしょう。
返事
花水木さん:世界中で一人しかいないキリストより、八百万の神様の方が
私の願いを聴いてくれるようですね。
なるべく暇な神様に頼むようにはしています。
喜珍さん:それすごいですね!
40年前の500万円なんて、今なら3000万ぐらいですよ。
私も小学生の時(今から50年以上前ですが)1万円を届ける為、
後ろも見ずに懸命に自転車を漕いでいたことを思い出しました。
浮岡さん:ありがとうございます
期待してると褒められたので真に受けて、次回ももう少し若松島を紹介します。
飛行機は嫌いだし、行く宛ても無いので乗りませんが
富士山でのきのこ狩りでは、雲が下に見えるんです。
なんだか天使になったような気分ですよね~。。。
涙を禁じえない寂しげな特派員報告もしばらくお休みですね。熟女に囲まれて、また「愛の暮らし」が始まりますね。