どっちかというと、各方面で開けっ広げな小生。
それは、「どうなってもいいやぁ」的人生観に支えられた所業なのでしょう。
しかし、無駄にオープンってのはそれなりに効能があり、さまざまな出会いをもたらします。
まあ、トラブルも別にないんだけどね~
で、オープン好きなアタシは、クルマもオープンが好き。
そしてカフェもね。
まあ、ころっけが一緒の場合が多いって事もあるんだけど。
立ち回り先として3、4カ所あって、ローテーション?で訪れています。
ただ、広島ってやっぱり狭いから、いろんな邂逅があるのよ。
SNSに上げてるのを見て、訪ねてくれるケースもあれば、ホントに「あら?」って場合も。
これは前者だね。
で、先日、驚愕し、卒倒しそうになった出会いがありました。
いろいろあって早めに帰り、落ち着いたのでころっけとお散歩に。
いつものカフェで、こんなの読みながらくつろいでたのです。
ころっけもお気に入りの毛布の上でまったり。
時折、行き交う方々に撫でて貰い、ご機嫌な彼女。
この時、妙齢のご婦人が歓声とともに近寄ってこられ、「まあ、可愛い!」
そしてこうもおっしゃいます。
「この子に会えて、なんて幸せなんでしょう。一億円の価値がありますよね」って。
いや、別にヘンなヒトじゃないわけ。フツーの上品そうなおばあさん。
ちょっとびっくりしました。
まあ、ころっけは一億円でも譲らないけどね。
で、驚愕の出会いってのはこれじゃない。
その15分後ぐらい。
読書をしてる小生に、「おいっ!」ってゆー奴がいたのさ。
「はあ? 誰に言いよるんや!」ってかなり剣呑な感じで顔を上げる俺様。
で、目に飛び込んできたのは、嗚呼、この方…
この52年の人生、常に生意気であることを貫いてきた小生が唯一、「ひゃい!」って言っちゃうヒトでした。
最初の上司。
「青鬼」の異名を取り、俺にこれをくれたヒト。
なんとゆーか、刷り込みとゆーか、「頭が上がらない」にもほどがあるってお方なのでした。
バネ仕掛けのように立ち上がるボクに、「体調はどうや?」って青鬼さん。
「ひゃい! 万全です!」って。続けて、「今は楽にさせて貰ってます」って、何だよ、俺(笑)
そして青鬼さんはこうおっしゃる。
「わしゃあ今、絵を習いよる。今日もその帰りよ。いずれ個展をやるけえの」って、お元気そのものでした。
「それはそれはよろしいことで。ぜひおやりください」と満面の笑みのボク。
大阪商人もかくやとゆーばかりの、指紋が薄くなるほどの揉み手であります。
いやあ、お前はホントに俺なのか(笑)
「まあ、頑張れや。じゃあの!」っておっしゃり、雑踏に消えていかれました。
激しいミッションの際、「ようやった! さすがじゃ」なんて、ねぎらいの言葉をかけてくださってきた青鬼様。
さまざまに感謝してきましたが、ビビるのは変わらないw
いやあ、倒れるかと思いますたww
そしてこんな出会いも。
まあ、これは待ち合わせなんだけど。
畏友、キング軒のヒゲ店長ですね。
一年半でキング軒東京店を名店、評判の店に育て、この度堂々の「凱旋帰国」なのでした。
オープン初日、1周年と、東京店を訪れてるわし。
http://blog.goo.ne.jp/19960408/e/5f52e47605754bd3df1816ba8440e61f
http://blog.goo.ne.jp/19960408/s/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%BB%92
どんだけ好きなん?って話だよねw
で、「悪事」を働くべく、ふたりでいろいろと謀議。
いずれご紹介できることもあるでしょう。
てなことで、オープンカフェはさまざまに楽しい場所なのでした。
にやにやして本を読んでる、犬連れのヘンなおっさんを見かけたら、どうぞお声をお掛けくださいな。
うふふ。
それは、「どうなってもいいやぁ」的人生観に支えられた所業なのでしょう。
しかし、無駄にオープンってのはそれなりに効能があり、さまざまな出会いをもたらします。
まあ、トラブルも別にないんだけどね~
で、オープン好きなアタシは、クルマもオープンが好き。
そしてカフェもね。
まあ、ころっけが一緒の場合が多いって事もあるんだけど。
立ち回り先として3、4カ所あって、ローテーション?で訪れています。
ただ、広島ってやっぱり狭いから、いろんな邂逅があるのよ。
SNSに上げてるのを見て、訪ねてくれるケースもあれば、ホントに「あら?」って場合も。
これは前者だね。
で、先日、驚愕し、卒倒しそうになった出会いがありました。
いろいろあって早めに帰り、落ち着いたのでころっけとお散歩に。
いつものカフェで、こんなの読みながらくつろいでたのです。
ころっけもお気に入りの毛布の上でまったり。
時折、行き交う方々に撫でて貰い、ご機嫌な彼女。
この時、妙齢のご婦人が歓声とともに近寄ってこられ、「まあ、可愛い!」
そしてこうもおっしゃいます。
「この子に会えて、なんて幸せなんでしょう。一億円の価値がありますよね」って。
いや、別にヘンなヒトじゃないわけ。フツーの上品そうなおばあさん。
ちょっとびっくりしました。
まあ、ころっけは一億円でも譲らないけどね。
で、驚愕の出会いってのはこれじゃない。
その15分後ぐらい。
読書をしてる小生に、「おいっ!」ってゆー奴がいたのさ。
「はあ? 誰に言いよるんや!」ってかなり剣呑な感じで顔を上げる俺様。
で、目に飛び込んできたのは、嗚呼、この方…
この52年の人生、常に生意気であることを貫いてきた小生が唯一、「ひゃい!」って言っちゃうヒトでした。
最初の上司。
「青鬼」の異名を取り、俺にこれをくれたヒト。
なんとゆーか、刷り込みとゆーか、「頭が上がらない」にもほどがあるってお方なのでした。
バネ仕掛けのように立ち上がるボクに、「体調はどうや?」って青鬼さん。
「ひゃい! 万全です!」って。続けて、「今は楽にさせて貰ってます」って、何だよ、俺(笑)
そして青鬼さんはこうおっしゃる。
「わしゃあ今、絵を習いよる。今日もその帰りよ。いずれ個展をやるけえの」って、お元気そのものでした。
「それはそれはよろしいことで。ぜひおやりください」と満面の笑みのボク。
大阪商人もかくやとゆーばかりの、指紋が薄くなるほどの揉み手であります。
いやあ、お前はホントに俺なのか(笑)
「まあ、頑張れや。じゃあの!」っておっしゃり、雑踏に消えていかれました。
激しいミッションの際、「ようやった! さすがじゃ」なんて、ねぎらいの言葉をかけてくださってきた青鬼様。
さまざまに感謝してきましたが、ビビるのは変わらないw
いやあ、倒れるかと思いますたww
そしてこんな出会いも。
まあ、これは待ち合わせなんだけど。
畏友、キング軒のヒゲ店長ですね。
一年半でキング軒東京店を名店、評判の店に育て、この度堂々の「凱旋帰国」なのでした。
オープン初日、1周年と、東京店を訪れてるわし。
http://blog.goo.ne.jp/19960408/e/5f52e47605754bd3df1816ba8440e61f
http://blog.goo.ne.jp/19960408/s/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%BB%92
どんだけ好きなん?って話だよねw
で、「悪事」を働くべく、ふたりでいろいろと謀議。
いずれご紹介できることもあるでしょう。
てなことで、オープンカフェはさまざまに楽しい場所なのでした。
にやにやして本を読んでる、犬連れのヘンなおっさんを見かけたら、どうぞお声をお掛けくださいな。
うふふ。