一泊二日の人間ドックに行って参りました。
今回は、悔悟と懺悔に彩られたもの。
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そもそもなぜ家呑みしてる?
しかもなぜ、盟友しまちゃんがころっけをいぢってる?
そんなドックはここからスタートいたしますw。
早朝から病院に。
着替えてると、あら、盟友しまちゃんが現れました。
たしか四年前も偶然一緒に。
嫌な予感がいたします(笑)
初日の午前中、割と楽なのから始まり、大腸辺りの検査へ。
なかなか辛かったですが、なんとか乗り切りました。
で、お昼。
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そしてお部屋にチェックイン。
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なかなか豪華だねえ。
午後もさくさく検査をしてもらいます。
ただ、いろんな悲しい宣告が。
要するに服用する薬が多すぎて、いろんな副作用を考えて、検査が簡略化されるわけ。
例えば、血糖値が急激に上がるリスクを考え、糖尿病の負荷試験は見送って採血だけ。
胃カメラに至っては、出血の恐れがわずかながらにあるってことから、生体検査はなしだって。
それは、血液さらさらの薬を2種類以上飲んでるから。
じゃあ、何のために辛い胃カメラを呑むの?って話だよね。
じんわり詰めていくと、明らかに悪いところがあってもその組織を取らないって。うーむ。
そもそも2種類ってルールがよくわかんない。量で決めるならまだ理解できるけどね。
まあ、自業自得って話なんだろうけど、さすがにゲンナリいたしましたな。
そして、夜ご飯。
温泉旅館かってぐらいに豪華です。
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しかしながら、悪い人がいますね。
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「さっき、先生に教わったろ。運動をせにゃあいけんで、アンタぁ!」としまちゃん。
さらには「おい、おっさん、歩くで。付いてこい!」と。
テクテク外出でありますね。
そして連れられていった先にはこんな方が。
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あらら?
ここはどこ?
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私は誰?w
「まだ行くでぇ!」とのお言葉に従い、雄々しく転戦。
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これでどこかわかりますね。
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https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34018933/
大将とのハマショー談義も交えながら、「きゃはは」と大笑い。
そして冒頭のコレですね(再掲)
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何が楽しいのかわからないほど笑った記憶はありますが、中味はほぼ覚えておりません。
しまちゃんの奥様と息子さんと電話で話したのはおぼろげに。
そして、ころっけに別れを告げ、にこやかに二人で病院まで歩いて帰ってのをかすかに覚えています。
院内で「売店に行くから」と別れたふたり。
ド酔っ払いの僕はお部屋がわからなくなりました。
で、先ほどスマホを確認したら、いろんなところの写真を押さえています。
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なんとかしたかったんだろうなあ、この辺りはw
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しかし、いろんなフロアを彷徨ってるね。
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で、どこに行きよるねん、とww
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警備のおじさんに「ボクはどこに行けばいいんでしょう」と訊ね、軽侮の表情を浮かべられたのをかすかに記憶しておりますww
しかしながら、明けない夜はない。
ようやく着いたようです。
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ゆがんだ構図が、僕の意識を物語っております。
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なかなかの二日酔いのまま、胃カメラに臨んだボク。
すると、生体検査ができない以上の悲劇が…
めっちゃ辛い検査の途中、「あら、胃に食べ物が残ってる。これ以上は無理ですねぇ」って。
胃カメラのワイヤーに貫かれながら、ふがふがと「そこをなんとか」と懇願する小生ですが、意は通らず。
何のために辛い目に遭ったのってお話ですた orz
安静室に運ばれながら、世を呪ったボクだったのでした。
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鬱々たる思いでお昼ご飯。
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でも、常に前向きなボクはこうも思ったのです。
「もし生体検査をされてたら、今夜はお酒厳禁らしい。そういえば今夜は大量飲酒が予定されてるから、人間万事塞翁が馬!」
甚だしいほどポジティブな小生でありますな。ぷぷぷ。
そんなボクに栄冠は輝く。
近年ではサイコーに近い健康っぷり。
各種数値はほぼすべて改善されてました。
まあ、8キロも落としたから当たり前と言えば当たり前か。
お医者さんの講評を聞き、部屋から出た小生。
廊下で順番を待ってたしまちゃんに「これで、さらに不摂生ができるな。ぐふふ」と。
いや、ウソウソ。
楽しく遊ぶためにも、自分を律して参りましょう。
やっほー!
今回は、悔悟と懺悔に彩られたもの。
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そもそもなぜ家呑みしてる?
しかもなぜ、盟友しまちゃんがころっけをいぢってる?
そんなドックはここからスタートいたしますw。
早朝から病院に。
着替えてると、あら、盟友しまちゃんが現れました。
たしか四年前も偶然一緒に。
嫌な予感がいたします(笑)
初日の午前中、割と楽なのから始まり、大腸辺りの検査へ。
なかなか辛かったですが、なんとか乗り切りました。
で、お昼。
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そしてお部屋にチェックイン。
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なかなか豪華だねえ。
午後もさくさく検査をしてもらいます。
ただ、いろんな悲しい宣告が。
要するに服用する薬が多すぎて、いろんな副作用を考えて、検査が簡略化されるわけ。
例えば、血糖値が急激に上がるリスクを考え、糖尿病の負荷試験は見送って採血だけ。
胃カメラに至っては、出血の恐れがわずかながらにあるってことから、生体検査はなしだって。
それは、血液さらさらの薬を2種類以上飲んでるから。
じゃあ、何のために辛い胃カメラを呑むの?って話だよね。
じんわり詰めていくと、明らかに悪いところがあってもその組織を取らないって。うーむ。
そもそも2種類ってルールがよくわかんない。量で決めるならまだ理解できるけどね。
まあ、自業自得って話なんだろうけど、さすがにゲンナリいたしましたな。
そして、夜ご飯。
温泉旅館かってぐらいに豪華です。
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しかしながら、悪い人がいますね。
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「さっき、先生に教わったろ。運動をせにゃあいけんで、アンタぁ!」としまちゃん。
さらには「おい、おっさん、歩くで。付いてこい!」と。
テクテク外出でありますね。
そして連れられていった先にはこんな方が。
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あらら?
ここはどこ?
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私は誰?w
「まだ行くでぇ!」とのお言葉に従い、雄々しく転戦。
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これでどこかわかりますね。
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大将とのハマショー談義も交えながら、「きゃはは」と大笑い。
そして冒頭のコレですね(再掲)
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何が楽しいのかわからないほど笑った記憶はありますが、中味はほぼ覚えておりません。
しまちゃんの奥様と息子さんと電話で話したのはおぼろげに。
そして、ころっけに別れを告げ、にこやかに二人で病院まで歩いて帰ってのをかすかに覚えています。
院内で「売店に行くから」と別れたふたり。
ド酔っ払いの僕はお部屋がわからなくなりました。
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なんとかしたかったんだろうなあ、この辺りはw
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しかし、いろんなフロアを彷徨ってるね。
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で、どこに行きよるねん、とww
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ゆがんだ構図が、僕の意識を物語っております。
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なかなかの二日酔いのまま、胃カメラに臨んだボク。
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めっちゃ辛い検査の途中、「あら、胃に食べ物が残ってる。これ以上は無理ですねぇ」って。
胃カメラのワイヤーに貫かれながら、ふがふがと「そこをなんとか」と懇願する小生ですが、意は通らず。
何のために辛い目に遭ったのってお話ですた orz
安静室に運ばれながら、世を呪ったボクだったのでした。
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鬱々たる思いでお昼ご飯。
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でも、常に前向きなボクはこうも思ったのです。
「もし生体検査をされてたら、今夜はお酒厳禁らしい。そういえば今夜は大量飲酒が予定されてるから、人間万事塞翁が馬!」
甚だしいほどポジティブな小生でありますな。ぷぷぷ。
そんなボクに栄冠は輝く。
近年ではサイコーに近い健康っぷり。
各種数値はほぼすべて改善されてました。
まあ、8キロも落としたから当たり前と言えば当たり前か。
お医者さんの講評を聞き、部屋から出た小生。
廊下で順番を待ってたしまちゃんに「これで、さらに不摂生ができるな。ぐふふ」と。
いや、ウソウソ。
楽しく遊ぶためにも、自分を律して参りましょう。
やっほー!