呑めば海路の日和あり…の巻

いろいろあって、ここんとこ奥さんが家を離れています。

って、別に老夫婦の間にトラブルがあったんじゃないけどね～。

で、「独身」さん。

いつもにもまして早仕掛けで、ふらふらしてるのさ。


そんなボクはある日、ここに。



ほぼ並ばずには入れたとゆーことで、その着手時間は推して知るべしｗ





「壱度」から「参度」の黄金パターンですね。


で、新たな黄金パターンも発掘！

はい、そのまま「重富燗酒研究所」に横移動ですぅ。






自分で燗をして呑むんだよ。



面白い。

お酒にまつわる話、おいしいお店の話を砂田さんとあれこれ。



こりゃまた通いそうだなあ。


で、ふらふらと帰宅。

すると、家の前で誰か立ってる。

「おかえりなさいませ～」って、お前かい！

出るとこに出たらなかなか偉い人ですが、ねえ、まったくｗ

ボクを先導して、わが家に向かいます（謎）




いろんな映像を愛でながら馬鹿話。



そんなこんなしてたら、イケメンが。



ころっけの対応も、もちろん違いますね、ダメニンゲンとはｗ


さらにイケメン？が揃ってきました。



この辺から記憶がアヤシイのですが、出る前に仕込んでおいたダッチ料理をぶちかましたような。



さらには大量のパスタも茹でた気がするのですが、そもそも具がなかったはず。

パスタのマヨネーズ和えって感じの、大学生の非常食っぽいものをお出しした悪寒ｗ


そして、今、ｉＰｈｏｎｅに残ってた写真を見ると、人数は増殖し、宴は盛り上がるばかり。



この映像は絶対、「仁義なき戦い」だな。

俺が強制鑑賞させたのか（笑）

まあ、現役のど真ん中の人々もいらっしゃるから、薫陶を受けてたのかしらん？


そして宴の後。



奥さんに叱られぬよう、お片付けですね。


「あたしはまだ眠いよ～」



彼女はお疲れですが、嬉しかったよう。


「また、みんなで遊びに来てねえ」。



そう申しておりますよ。