快晴のゴールデンウイーク前半。
京都の街中は「人」「ひと」「ヒト」
「5月花形歌舞伎」や「都をどり」など京都らしいイベントもチラリ。
そんな中に急に思いついて、祇園の中華へランチを食べに。
花見小路の「翠雲苑」へ
建物は「街家」で、「湯飲み」にも遊び心、京都らしく坪庭付き...そんな祇園です。
観光客などにはコース的なランチも有りますが、ボクは単品で頼みます。
戴きますは「九条葱と蒸し鶏の汁麺」に「大根と柴漬けの炒飯」
汁麺がなんとも言えないコクと深さのある薄味で美味しいのです。
炒飯は普通かな~
こう言った京都の「中華」もゼヒ食べて欲しいですね~
けっこう独特の中華が味わえる京都ですよ~