スゴく碧い海

いや～遊びに来ております。
沖縄へ。
そして念願の自分のクルーザーを運転....

なぁんちゃって。








浮かれすぎて...
「フライング・ゲット」みたいな...
オヤジのクセに...テンションMAX。








ほんとに透明なんですよね～
沖縄の海って。
無理して石垣島や宮古島、西表島とかへ行かなくても、沖縄本島から行ける所で十分キレイすぎる。
どうも本州の人たちは「離島」と言う言葉に憧れがちですが、「本島」が最高なんです。
ゼヒ行かれるのであれば、本島のリゾートホテルに宿泊、本島からダイビングツアーやシュノーケリングツアーで海で遊ぶ...をお勧めします～

さかのぼること祇園祭の宵々々山

実は弾丸で沖縄へ行っていました。








もう皆が慣れ親しんだLCC専用のターミナル２は凄く混んでいます。
LCCを使うのに抵抗がなくなっているんですね～
コレは皆さん早くにLCCを使わないと乗り遅れますよ～
たとえば今回のボクのチケットは、早くから取ったのでけっこう割引が高く、片道￥3980。
それの×２(往復)。
手数料とかが合計で￥800ぐらい。
荷物を預けたいのなら、片道￥2000ぐらい追加で。
席も広いところが選びたいのなら+￥1600か+￥2000で広さも選べますね～
それでもプロパー販売よりも安いですよ～
僕が住んでいる四条烏丸界隈の方だと、京都駅から「はるか」に乗るよりも、エアポートタクシーに乗るよりも、時間も価格も「阪急／烏丸→阪急／淡路→地下鉄／天下茶屋→南海→関空」がお得です。
京都からなら￥1550。関空からなら￥1200なんですね～
所要時間は100分ぐらい。

まあ、そんなわけで沖縄に着いたは良いが、晩飯ドコロが定休日？でガックリ。
仕方がなしに、コンビニで沖縄グッズを集めて食事としました。
チープもココまで来たら大したもんだよ。
翌日はそのガセネタ？を流した現地コーディネーターのショップへ　サプライズ訪問。








早朝から僕も含めたダイビングツアーの準備に忙しそうでした～
そんな隙に、お土産の「長刀鉾ちまき」を下駄箱の上に。
ついでに早朝から時間外追加料金も戴かずスペシャル出張散髪もしてあげて....
そうしたら、その日のツアーの昼食は豪勢にいただけました～








１本目のダイビングの後は「マダムシンコ」？のスイーツとフレーバーティーを。








夏野菜ドレッシング風のつけダレと東北のそうめん、そしてジューシー(現地のカヤクご飯)
デザートにミニマンゴーとジーマミ(ﾋﾟｰﾅｯﾂ)豆腐？
いや～、朝から散髪したもんだから、腹が減って減って耐えていたから、かなり満足したな～
どうですか?皆さんも？
こんなピクニック気分なダイビングへ。
ナカナカ楽しいですぞ～

沖縄での晩飯

こう言ったセメント作りで、風の抜けがｲｲベランダ手すり。
代表的な沖縄の家の造りですね～
っﾄ言うわけで、今日は沖縄は那覇市安里のイタリアン「EN-YA」さんへ。
実は弾丸で沖縄へ行っていたんですよね～
ホント弾丸。
日曜日の２２:００に沖縄へ入り、月曜日は遊んで、火曜日の12：00にはもう京都についているという。
なんちゃって１泊２日...みたいな。
最近沖縄の食事情も盛んだから、案外楽しみなんだよね～
そしてイタリアンに行くところが上級者でしょ～
現地コーディネーターが居るからだけれどもね～








ちょっと、オシャレに生ビールじゃなくてシャンパンで「とり(あえず)ビー(ル)」にして、山盛り前菜盛り合わせを戴くっと。
特筆なのがワインで、グラスワインなのですが..
居酒屋のようになみなみとワインを注いでくれまして、受け皿にもこぼれまくり。
そしてそれも注いで呑む..みたいな。
食べ物も地産地消、現地の食材にていただくイタリアンですね～
言い方によっては、沖縄料理のイタリアン風アレンジ？
こんな風にしたほうが内地の人間には食べやすいかもね～

ワインも以外にナミナミと入れていただいたので、珍しくお代わりなしでした。








「なすと生ハム」に「マグロのカマ焼き」に「豚足のグリル」
どれも美味いですね～
そしてさらにそれにあてがうのは、現地コーディネータ持参の「海底にてしばらくの間寝かしておいたワイン」
一定の温度のところで寝かすと味も変わるんですね～
ラベルが剥がれているところが海底で眠っていた証拠。
そんな感じで、早い時間から野郎ばっかりで宴が高まっていくのだ。
沖縄で遊びたければ、このコーディネータに依頼してください～
ページの右側にリンク先／M-Baseが貼り付けてありますから～
ゼヒゼヒ。

堀川四条にパン屋

四条堀川西入北側にあるワインショップの「ワイングロッサリー」さんがワインに合うパンを販売されるという話を聞いて、どんなパンを販売されるのか興味津々。
目当てはバケット！
意気揚々と行ったのに ・・・ ええぇ～～今日の分のバケットはすでに売り切れでした。
他のパンも焼きあがって店頭に並べられてもすぐに無くなって行きます。
どのパンもワインと合わせるのを意識したようなパンです。
今回買って帰ったのはカマンベール、ビア ブロート ヒエン、メルゲス、ポテトとブルーチーズ、柚子とブルーチーズメルゲスを除いてどれもワインに合いそうです。
バケットはトラディショナル　石臼挽きバケット　田舎バケットの３種類ともパン生地のレベルは高いと思います。
「パングロッサーリー」では「ワイングロッサリー」で販売されているチーズを置いてあり、美味しいチーズを一緒に購入することが出来ます。
チーズを選んでもらって購入。
「鴨居チーズ ゴールド」と「カマンベールノルマンディ」。
鴨居チーズを食べるのは初めてでしたが、クセが無くて食べやすいチーズでした。
お店の場所も比較的行きやすいところにあり、バケット以外のパンも色々と食べてみたいので様子を見ながら通ってみたいと思います。

おさ舟