Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

前から気には、なっていた

2018-07-26 01:09:18 | 町ネタ(京都編)
いつも前を通るの混雑している店。
個人事業主としても、こんなところで店を出店しても人が集まるのには訳があるだろうと、前から興味深々。
場所は仏光寺通りの富小路西。








最近は万全を期して予約をするようにしています。
こちらの店内は靴を脱いで上がるタイプ。
これは好みがわかれるでしょう。








最初に「おうち料理」と言われるだけあって、カウンターに「大皿惣菜」があります。
いわゆる「おばんざい」ですね。これを最初に勧められました。
その中から3種類を。
見たことあって味の想像もつきそうな3品ですが、何かが一つ違う、そんな印象です。もちろん良い意味で。
そして僕の心を鷲掴みにしたのが「お造りの盛り合わせ/全部乗せ」
不必要な刺身以外の飾りつけがほぼなく、刺身の切り身が分厚い。
この分厚さは、やっと出会えた感。
青みの魚が少なかったのは季節的にでしょうか?








鱧の酢味噌和え、鴨肉の燻製、ビールは5杯ほど。
これで¥9000ぐらいですね。
リーズナブルだと思います。
靴を脱ぐのが面倒ですが、一人チョイ飲みには最適かも。
こちらはリピートの予感です。
ゼヒゼヒ。


VFR技術の向上

2018-07-25 00:56:33 | 映画
BLEACHの実写映画。
ルキアが一護に死神の力を渡してからルキアが尸魂界にかえるまでを描いた「死神代行篇」。
多分、次は尸魂界篇?。
剣劇が楽しみ。
漫画原作の実写映画は以前の日本の技術では?だった。
そんな前評判を壊してそこそこの評価を得ていた。
ここ最近の実写映画はクオリティを上げていると思っている。
序盤はかなりよかった。
一護と黒崎一家の再現度の高さ。
ルキアと出会い、死神となって虚を斬る。
高校での日常パート、これもBLEACHの雰囲気を押さえている。
チャドは、はまり役。
中盤。
よくみられる展開、「きちんと物事を説明しない」
要所要所で大事なドラマを入れてはいるのだが、地味なトレーニングシーンが多くて退屈。
終盤。中盤で積んだドラマがついに実る。
グランドフィッシャーとの激闘、石田との共闘、恋次との死闘。
白夜の格を見せつけていた。
物語の改変は良い改変として機能していた。
話の軸を一護とルキアに絞ってストーリーをピックアップしていたのはうまい。
ラストも原作ファンには意外性があってよいとも思った。
序盤と終盤だけ見ればかなりの良作。
中盤に長い中だるみがあるので、ちょっとしたクソ。
再現度やアクションが良かった。
コスプレ感もないし。
続編に期待したい。





水分補給は経口補水液で

2018-07-24 08:16:51 | 町ネタ(京都編)
殺人的酷暑。
はっきり言って外出は控えたほうがよさそうです。
そんななか不摂生なオッサンにありがちなのが、「なんちゃって」ビールでの水分補給。








水分補給にお勧めはできませんが、嗜好品としてはお勧めができる「クラフトビール」
こちらは四条堀川にある店の支店です。








ちょっとメニューが変わっていて「スイカの入ったサラダ」や、ほぼ麻婆豆腐な「羊肉のコショウ和え」
変わり種のおつまみに惹かれていくのも良いことですね。



観光客への和食

2018-07-23 08:11:16 | 町ネタ(京都編)
最近は簡易宿泊施設が増えたせいか、朝食を営業している飲食店が増えました。
それも外人が好みそうな和食店での営業も増えています。








こちらは朝食ではなく昼食です。
でも1日限定10食で。
場所は、祇園などではなく京都駅前なので、案外ポピュラーなエリア。









おかずは「おばんざい」なので、京都の僕からすれば日常食なので、珍しくもありません。
逆に「生たまご」は欧米人からしたら敬遠されるかも...そんな心配まで。
一応日本の卵は安全ですが。


たまにはテレビで知ることもある

2018-07-22 06:02:41 | 町ネタ(京都編)








たまにはテレビで知ることもある。
どこの放送局かは忘れましたが、京都にこんな店があるなんて。
すべて「マグロ」尽くしの店。
テレビで見たから油断は禁物とキッチリ予約をしていきました。
予約をしないと当日入るのは無理そうな店でした。
それ程流行っていましたね。
場所は川端四条下がる。
オープンは17:00から。
17:00から入るのがベストそうですね。








本当にメニューはマグロだらけです。
1オーダー制の「突き出し」だけはマグロではありません。








何種類かの盛り合わせは、筋が強い部位は、鉄板で炙って食べます。
垂れも醤油以外にもありました。
なかなかおいしいです。








マグロを輪切りにした刺身は「赤身」から「とろ」まで。
そして「ほほ肉」のグリル。
とりあえずよかったですね~
ゼヒゼヒ。