フッドtheビギニング

「キングスマン」「ロケットマン」のタロン・エガートンが主演。
これまでにも何度も映画化されてきた、中世イングランドの伝説的英雄ロビン・フッドの誕生秘話を描いたアクション。
イングランドの広大な屋敷に暮らす若き領主ロビンは、何の苦労も知らずに生きてきた。
しかし、十字軍に徴兵され遠い異国で戦い、4年を過ごして帰ってくると、ロビンは戦死したものとして領地も財産も没収されていた。
どん底に落ちたロビンだったが、戦地では敵だった最強の戦士ジョンに導かれ、腐敗した政府に対して反逆を開始する。
頭巾で顔を隠したロビンは、政府から盗んだ金を領主として献上し、次第に権力のトップに近づいていく。
そんなロビンは、貧しき者たちの代弁者として民衆の心をつかんでいく。
共演にオスカー俳優のジェイミー・フォックスに製作はなんとレオナルド・ディカプリオ。
続編も有りそうです。

内装は好きなんだけれど

内装は僕好みなのだが、サービスがいまいち。
こちらはホテルなのですが、ホテルの朝食はam7：00から行っている感じで、店の入口も開いているのですが、コーヒーとカヌレを食べる場合はam8：00からと言う変則的な営業。
ホテル客を優先して、一般客との差別化も分からなくもないですが、なんか日本に良く有る柔軟性の無い対応でした。

マレフィセント２

ディズニーの「眠れる森の美女」でオーロラ姫に永遠の眠りの呪いをかけたマレフィセントを主人公に、アンジェリーナ・ジョリー主演で実写化した「マレフィセント」の続編。
前作に続き、マレフィセントをジョリー、オーロラ姫をエル・ファニングが演じる。
マレフィセントがオーロラ姫との間に、恋愛でも血の繋がりでもない“真実の愛”を見つけてから数年後。
オーロラ姫とフィリップ王子は、めでたく結婚することに。
しかし婚礼の日、フィリップ王子の母イングリス王妃が仕かけた罠によってマレフィセントとオーロラ姫の絆は引き裂かれ、究極の愛が試されることになる。
イングリス役に「アントマン＆ワスプ」のミシェル・ファイファー

とうとう寒さが身にしみてきました

まだまだ日が差せば日中は暑いとはいえ、暑いから心地よい暖かさへと変化しだしました。
当然朝晩の寒さは驚きですね。
今日は朝の6:00の段階で吐く息が白かったです。









ただ、これだけ寒気がなんかすれば大丈夫だとは思いますが、油断は禁物です、台風がまた発生しました。
何とか準備したいものです。








今年はカメムシの多さが気になります。
僕が住んでいるところの廊下には10匹以上がいました。
カメムシが多い都市は大雪と言うのは本当なのでしょうか？








そろそろ冬支度を始めて、衣替えを始めようと思います。
毎日取り続けた朝の出勤時の写真も、夜明けの遅れとともに暗くなってきましたしね。
ただ僕は年末の休みが刻々と近づいていることに日々うれしさを感じております～

祝日の午後

やはり一般の方がお休みの日に出かけると人が多いです。
当たり前の光景なのですが、平日休みになれている私としては、人の多さに良いそうです。
そして発見したのが、これが噂のタピオカか～　なんて今更ですが、並ぶは並ぶ。
で、その近くでコーヒーとケーキで昼飯にしに行ったのですが、当然のように満員。
前に来たときは僕一人ぐらいだったので驚きです。