今一写真館

旅行、ドライブの写真などなど

バイブリーの村

2019年05月19日 | ’19 イギリス
 コッツウォルズ地方の街並みは、建材に石灰石を利用したところから
”はちみつ色の街”と呼ばれています。
バイブリーはイギリスで”最も美しい村”とも呼ばれているそうですが、
ストーンヘンジからバイブリーの街へ到着すると、先ず昼食です。
◆レストラン スワン
 
 左手に建物の2階の外壁に青地に白鳥を描いた看板が掲げられています。
◆昼 食
 先ずは野菜サラダ。
◆ 同 2
 メインデイッシュ・ご当地名物”コテージ・パイ”。
◆ 同 3
 デザート。
◆バイブリー村の様子
 中央部に見える池は”養鱒場”みたいです。
◆ 同 2
 よく手入れされた庭園。
◆ 同 3
 ”ナショナル・トラスト”が確保しているという草原。
◆ 同 4
 確かに建物の外壁がはちみつ色というか、ベージュ色になっています。
◆ 同 5
 いかにもイギリスの田舎という雰囲気の街並みです。
◆ 同 6
 レストランの前を流れる川(テムズ川の支流となるコルン川)は
養鱒場から流出しています。
スワンならぬ鴨の一家(多分)が悠々と泳いでいます。
 
 
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世界遺産・ストーンヘンジ

2019年05月17日 | ’19 イギリス
 ロンドンから約140Kmの地にある”ストーンヘンジ”を訪ねます。
変な巨岩が変に転がっている所です。
◆ストーンヘンジへの車窓から
◆ 同 2
 茶色の屋根と漆喰塗りの白壁が素敵です。
◆ 同 3
 そうこうするうちに、ストーンヘンジの駐車場へ到着です。
ここからは専用のシャトルバスに乗り換えて、巨石が転がっている所まで3分ほど
かけて行きます。
◆駐車場からの景色
 黄色く見えるのは来る道中でもよく見かけた菜の花です。
◆シャトルバス

◆ストーンヘンジ全景
 どう見てみても人工物の様には見えません。
現在の土木技術をもってすれば、材料さえあれば同じものを造るのは
左程難しくはなさそうですが。
(造る意味があるとすれば・・・・・・・ですが)
◆ 同 2
◆ 同 3
        
◆ 同 4
 吹き曝しの野原の中で小雨に濡れながらの見学は結構厳しいものが
あります。
巨石群の廻りを一周して、早々とシャトルバスで駐車場そばのビジター
センターへ引き上げます。
 
 
 
 
 
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テムズ川クルーズ

2019年05月16日 | ’19 イギリス
降り続く雨の中をテムズ川のクルーズ船に乗船です。
船着き場への途中の車窓からトラファルガー広場が見えます。
同広場周辺のフリータイムは、市内の渋滞に時間が削られまくってほんの申し訳
程度になりました。
◆トラファルガー広場のネルソン提督記念柱
        
◆ 同 塔頂部
        
        
◆広場のライオン像
 フランスから分捕った大砲の砲身を溶かして作ったのだのだそうです。
三越デパートのライオン像のモデルとなったもの。
◆ロンドンタワー・ブリッジ
 見ている間に橋が跳ね上がり始めました。
◆ 同 2
 大型船が橋の下を通過して行きました。
◆ロンドン・アイ
 1999年の完成当時には、世界最大の観覧車だったそうです。
◆河畔の高層建築群
 天を衝く高層建築群の工事がまだまだ続いています。
 
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ロンドン市内

2019年05月15日 | ’19 イギリス
初日のロンドン観光からいきなり雨に祟られました。
我が家は密かに、”晴れ男・晴れ女”を自認していたのですが、今回で自信はすっかり
無くなりました。
 はるかに強力な”超雨男・超雨女”がツアー仲間に、紛れ込んでいるようです。
◆セントレア➡ヘルシンキのFIN AIR機A350-900
 今月からセントレア・ヘルシンキ線に就航した新鋭機です。
 ヘルシンキからロンドンへ乗継ぎ、イギリスツアーはロンドンから始まりました。
順を追って紹介していきます。
ちなみにロンドン市内の観光には現地の日本人ガイドさんが同行してくれます。
◆ロンドンのホテル
 名前と建物はまあまあですが、設備メンテナンスと食事は??????
しかし、ツアーのホテルと食事には基本的に文句を言わないことにしている
小生です。ただ、もし次の機会があれば黙って避けるだけです。
◆住宅街
 郊外のホテルからロンドン市街地へ向かう時のバス車窓からのものです。
◆ウエストミンスター寺院
        
 ロンドン中心部部の道路は、猛烈な渋滞です。
市街地への車両流入防止策を色々と立てているようですが効果の方は?????
◆ロンドン名物の黒塗りタクシー
 同じく名物の赤い二階建てバスも最初のうちは珍しくて喜んでいましたが、
見慣れてくるとどうってことはありません。
(最近では、日本でも似たようなタクシーが走っているし)
◆バッキンガム宮殿
 屋上にはユニオンジャックのみが掲揚されていますので、女王陛下はお留守の
様子です。
予定では時間の関係で、宮殿衛兵の交代式は見れないことになっていましたが、
渋滞でバスが遅れたため、交代式への移動中の衛兵を撮影することができました。
◆衛兵
◆ 同 2
 雨の中をご苦労様です。
◆街角のすし店
 外国ではお寿司に限らず日本食ブームらしいですが、ちゃんと修行を積んだ人が
やっている保証はなさそうです。
 再び大渋滞の中へ乗り出したバスは大英博物館へ向かいます。
◆博物館入口ロビーのラオイオン像
 イギリスの博物館・美術館は入場無料の所が多いそうです。
大英博物館の展示物はその昔、外国から略奪してきたものが多いのでかなとも思った
のですが、今の維持管理・公開の手間・費用を考えると良心的だなとも思います。
◆ロゼッタ石
        
       
 ロゼッタ石の本家であるカイロ考古学博物館に展示してあるものの方がレプリカ
です。
◆博物館内」の展示
◆ 同 2
        
◆ 同 3
        
 大英博物館の見学を終えると、街のレストランで
イギリス名物”フィッシュ アンド チッップスの昼食です。
◆黒ビール
        
◆スープとパン
◆フィッシュ  アンド チップス
 要するに白身魚のフライにジャガイモの揚げ物・グリーンピースです。
◆デザート  
 昼食を終えると、またもや渋滞の中をテームズ川クルーズに向います。
  
    
 
 
 
 
 
 
 
 
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イギリスから無事戻って来ました

2019年05月14日 | ’19 イギリス
 定よりも1時間ほど遅れてセントレアへ着陸したFIN AIR機で6泊
(+機中泊1)8日のイギリスツアーから帰国しました。
明日から写真の整理をしながら何回かに分けて当Blogで旅の様子を報告して
いきます。
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初めてのイギリスへ行って来ます

2019年05月02日 | ’19 イギリス
 令和の我が家の初旅はイギリスです。ロンドンからエジンバラへ向いて
北に巡る旅行社の団体ツアーです。
特に楽しみにしているのは
①ロンドン(昔、トランジットで一度だけ空港を利用したことがあります)
②コッツウオルズ地方(世界で最も美しい村々が点在すると言われているそうです)
③湖水地方
④エジンバラ
 などです。 
帰宅しましたら、当Blogで様子を報告させていただきます。
 実は昨年4月にもイギリスツアーを申し込んっであって、すでに旅行代金も
払い込み済みだったのですが、出発の1週間くらい前に奈良に住む母の具合が
急に悪くなったと、入所していた施設から連絡がありました。
 涙を呑んで急遽キャンセルをせざるを得ませんでした。
そんな事情もありますので、今回のイギリスはいつもの倍くらい楽しんで
こなくてはと思っております。
 
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