今一写真館

旅行、ドライブの写真などなど

その8 シンガポール・おまけ編

2013年03月31日 | ’13 シンガポール

 以下、本編に続きどうでもいいような内容の”おまけ編”です。

忙しい方には、無理にお付き合い願う程の内容ではありませんので、為念。

①シンガポールの監視カメラのマーク

 工事現場、商店などに設置されている監視カメラのマークには、なぜか一眼レフの

 シルエットが使われています。 

 MRT(地下鉄)など、公共の場のマークは日本と同じく、工業用監視カメラのシル 

 エットです。

②シンガポールは人種の坩堝
 
 中国系(一番多く、人口の7~8割は占めていそうです)、マレー系、インド系、

 アラブ系などなど。

 人口密度は、モナコ公国に次いで世界第2位です。

 だから、高層住宅があれだけ必要なんだなと納得です。

 日本人も3万人くらいの方が住んでいるそうです。スーパーでお寿司のパックを 

 売っている わけです。

③赤いナンバープレートの車

 赤いプレートを付けた乗用車を見かけたので訊いたら、ウイークデイの夜だけ走

 ることができる車だそうです。税金面で優遇されているそうです。

④マリーナベイの噴水ショー

 日本のTVの旅番組で、マリーナベイで、夜8時と9時半に吹き上げた水の膜に

 レーザー 光線を当てて見せるアトラクションがあると紹介されていて、見るのを 

 楽しみにしていました。ところが、ベイエリアに泊まった23日夜は、地球環境

 保護の記念日だとかで、中止に なってしまいました。

 現地人でない我々はそんな情報は知らず、待ちぼうけです。ムカッ!!

⑤箸のはなし

 当地のお箸は長くて、先端が太い。

 他の国ではどうだったかよく覚えていませんが、日本のものよりも明らかに無骨

 な感じです。

 

    これにてシンガポール旅行記は、全部終了です。お付き合いいただきまし

 てありがとう ございます。
 

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その7・リッツカールトン・ミレニア

2013年03月30日 | ’13 シンガポール

 8日目(22日)は、最後のチャイナタウン歩きを楽しみ、最終日(23日)は、

リッツ・カールトン・ミレニアからの夜景を楽しみました。

 家人が住んでいたマンションを記念に撮っておきました。

◆住居の共用部分 その1

 7階部分にプールや、テニスコートが設備されていて、なかなか豪勢です。

 日本では、とてもこんなマンションには住めそうもありません。

◆ 同 その2


◆ 同 その3

 バーベキュースペースです。
 
 チャイナタウン方面へ食事に行こうと住居をでたら、近くのビルの1階に新しく

オープンしたらしい中華料理屋さんがイベントをやっていました。

◆新規開店の花飾り


◆獅子舞 その1

 ちょうど日本のチンドン屋さんののりで、華やかに飾り付けた白い獅子が二頭で

舞っています。 

後ろの数人の若者が、パーカッションを中心としたお囃子を務めています。

◆ 同 その2


◆水陸両用バス

 途中で見かけました。これもシンガポール名物ですが今回は乗る機会がありません

でした。

◆チャイナタウンの通り

 当地のお店の店員は概ね愛想が悪くて、にこりともしない人が多いのですが、

にこやかに客引きをしているおじさんに上手に勧められて、喉も乾いていたし、

あるお店に入ってココナッツジュースを飲みます。

◆ココナッツジュース

 美味しかったです。

◆チャイナタウン・コンプレックス入口

 早い話が、屋台の集合体みたいな施設なのですが、たまたま改装中とかで閉鎖

されていて中へははいれませんでした。

◆チャイナタウンの街角
        

◆夕食で食べた蟹 その1

 食べやすいように、殻を予め割ってくれています。

◆ 同 その2

 甲羅を外したところです。身がぎっしりで美味しかったです。

紹興酒

 チンタオビールでスタートして、仕上げは紹興酒をいただきました。

 夕方5時頃までに荷物の搬出と部屋の鍵の引渡を終え、6時頃にリッツ・

カールトン・ミレニアにチェックインしました。

◆リッツ・カールトン・ミレニアのロビー その1

 床も壁も大理石貼りです。格調の高さに圧倒されそうです。

◆ 同 その2


◆ 同 客室

 このホテルもマリーナベイに面していて眺望がGOOD!!

◆最後の夕食

 ホテルのディナーは、とんでもない値段なので、外へ出てフードコートを

探します。 和食が食べたくなり、焼鯖定食(のようなもの)を食べました。

◆マリーナベイで行われていたパーカッションバンドのライブ


◆ホテルからの夜景


 
 7回に渡って書いてきました、シンガポール記も本編は今回で終了と、

次回は”おまけ編”で締めとします。

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その6・セントーサ島

2013年03月29日 | ’13 シンガポール

 旅程も3分の2を過ぎ、今日はいよいよ地下鉄ハーバーフロント駅からセントーサ島

へ渡ります。

◆シンガポール本島から見たセントーサ島


◆5基目のマーライオンを製作中?

 セントーサ島へ徒歩で渡る連絡橋歩道の入り口でのことです。

 マーライオンを製作中と思いきや、モニュメントでした。二人の人物は人形です。

◆連絡橋

 こんな感じで日陰もあり、気持ちの良い歩道が500mほど続きます。

 セントーサ島へは、15分程で着きます。

ユニバーサル・スタジオ・シンガポール入口付近

 大阪にもありますが、映画会社のテーマパークです。多くの家族連れが入場していま

した。

◆土産物屋さんの軒下の装飾


◆島内の花 その1
         

◆ 同 その2


◆ 同 その3


◆ その4


◆マーライオン塔(タワー)
         
 頭部上に人影が見えますか?  頭部上と、口の中が展望台になっています。

◆モノレール

 シンガポール本島とセントーサ島を連絡するモノレールです。

 何故か、行きは有料です、帰りは無料なので勿論帰りだけありがたく利用しました。

◆島内の移動用リフト

 島内での移動用乗り物は基本的に無料です。

 このリフトは、島の裏側のビーチへ連絡しています。

◆モール

 土産物屋さんと、レストランが密集しています。

◆鼎泰豐

 昼食を摂った中華料理屋さんです。

 本店が確か台湾にあって、小籠包がたいへん美味しかった憶えがあります。

 以前は、名古屋駅の駅ビルにも出店していたのを見つけて食べたことがありました。

◆ 昼食 その1

 その小籠包です。

◆ 同 その2

 ラーメンです。淡白だけど美味しいラーメンでした。

◆ビーチ

 きれいな白砂のビーチです。

 沖合に貨物船が何隻も停泊しているのが見えるのがちょっと興ざめです。

◆ビーチのカフェで飲んだビールとジュース

 ビールの小壜ががなんとs$12です。日本円だと850円くらいでしょうか。高っ。

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その5・マーライオンパーク付近

2013年03月28日 | ’13 シンガポール

3月20日(水曜日)6日目は、地下鉄ラッフルズプレイス駅からスタートして、

マーライオンパーク、ラッフルズ上陸地点、マリーナベイを巡るプロムナード

散策、MBSのショッピングセンターなどを見る予定です。

マーライオン その1

 お約束のマーライオンです。

 マーライオンはシンガポールのシンボルとも言うべきもので、頭部がライオン

・体部が人魚(マーメイド)という想像上の動物です。

 シンガポールには4基設置されています。

この写真はマーライオン公園のものです。

12年前に行った時には、修理中とかで見れなかったものです。

◆ 同 その2

 頭部のアップです。

◆マーライオン公園付近のモニュメント その1


◆ 同 その2


◆ 同 その3

 19世紀の自由貿易港であるシンガポール港の様子を現わしたモニュメントです。

◆シンガポールフライヤー
       
 マーライオンパークから見た、マリーナベイ対岸のSF全景です。

◆ラッフルズ像
       
 ”近代シンガポールの父”と呼ばれるラッフルズ卿の白亜の像です。

 1819年に始めてシンガポールに上陸したと言われる地点に建っています。

◆クルーズ船

 シンガポール川、マーリーナベイを巡るクルーズ船です。

 夜間は、イルミネーションを点けて運行されます。

◆ベイプロムナードから見たMBS

 ここのフードコートで昼食を摂りました。

◆昼食

 缶ビール、カツ丼、味噌汁、飲茶という組み合わせです。

 ちなみに、味噌汁には具が一切入っていませんでした。


◆夕食

 住居近くのスーパーで買ったお寿司のパックとパパイヤの半切りです。

 お寿司は完全に日本風で、なかなかいけます。




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その4・マックスウェルフードセンター

2013年03月27日 | ’13 シンガポール

 3月19日(火曜日)5日目は、真面目に引越し準備・掃除に取り組み、外出は昼前

からの住居付近の散歩程度です。

◆チャイナタウン付近の店舗

 赤、紫、緑と色鮮やかに塗装されています。

 によれば、コリアンタウンらしい。言われてみれば、韓国料理の店があったっけ。

◆2階建てバス

 2階部分後ろ2/3は屋根がないオープンデッキになっています。

 当地では日射しが強いし、激しい夕立が珍しくないので、一部でも屋根が無いと困った

ことになるのだろうと思います。

 この型の観光バスが市内定期観光バスとして使われているようですが、今回は乗る機会

がありませんでした。

 そう言えば、以前パリで見た2階建てバスの2階部分はフルオープンだったような。

◆昼食をとったマックスウエルフードセンター内のお店


ラクサ

 ”ラクサ”はココナッツミルクベースの米粉麺を使ったラーメンの親類のような食べ物

です。 ガイドブックにもよく紹介されている名物料理の一つです。

 これを食べていたら、おじさんがポケットテイッシュを籠に入れて持って廻って来ま

した。 手かテーブルでも拭けというのかなと思っていたら、売り物だそうです。

 勿論断りました。ポケットテイッシュは貰うものであって、買う物という認識はあり

ませんので。

◆街路樹の木漏れ陽が気持ちがいい静かな通り

 左側の立派な建物は”Ministory Of National Deveroppment(国家開発省?)"だったと思

います。

◆折れ線になった道路の白線

 シンガポールのよく分らないものの一つです。

 なぜかところどころの道路では、センターラインや、路側帯の白線が折れ線になって

いるのです。

 

 

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その3・シンガポールフライヤー

2013年03月26日 | ’13 シンガポール

 四日目(3月18日・月曜日)は、MBSをチェックアウト後、地下鉄シテイ

ホール駅に降り立って、セントアンドリュース教会、ラッフェルズホテル

シンガポール・フライヤー(以下SFと略します)と巡る予定です。

◆MBS(マリーナ・ベイ・サンズ)のカジノ入口

 カジノは24時間営業ですが、博打好きではない閑人は入口の写真を撮っただけ

です。

 ちなみに、MBSはラスベガスのカジノホテル;ラスベガスサンズの資本です。

◆チュックアウト時のフロント

 フロント後ろの壁はいかにもリゾートホテルです。

 早朝のチェックアウトなのに、えらく手間取るなあと思ったら、早朝チェックイン

の客もたくさん混じっていて混雑の原因となっていました。30分くらいかかったと

思います。

 早朝の航空便に乗る予定の客は気が気ではなかったでしょう。

 MBSはその話題性から、一度は宿泊してみるものの、”一度でいいや”という人が

多いと聞きましたが、むべなるかなと思いました。

 建物や設備が立派で大きいのだけれど、運営面が追いついていないと思いました。

その点、23日に宿泊したリッツ・カールトン・ミレニアはさすが老舗名門ホテルだな

と思わせるものでした。


セントアンドリュース教会
          
 白亜の美しい英国風教会です。

◆ 同 その2
          
 内部の礼拝堂です。


ラッフルズホテル その1

 イギリス貴族好みだったのでしょうか、いかにも”瀟洒”という言葉が相応しい佇まい

です。

◆ 同 その2

 中庭です。手入れも完璧になされています。

◆ 同 その3

 中庭に咲いた南国の花。


チャイムス

 ラッフルズホテルの近くにある建物です。 160年程前に修道院として建て

られたもので、現在はショップ・レストラン・バーなどが入居しています。

◆昼食

 通りがかりのレストランのグリルドポークとじゃが芋です。

 歩き疲れて、お昼の営業時間の10分程前でしたが入れてもらいビールを飲みました。

 よく冷えたビールが死ぬほど美味しかった。お代わりを2回してしまいました。

 (勘定書には何故かビールが1杯分少なく書いてありました。多い分は勿論クレーム

をつけるけど、少ない時は”ごちそうさま”です)


◆SF乗り場から見たMBS上部

 SFは日本の建築家・故黒川紀章さんの設計です。

 横のMBSの屋上庭園(サンズ・スカイ・パーク)の手前最先端にいる人が小さく見

えます。

◆SFのゴンドラ

 28人乗りの実物ゴンドラが乗り場近くに展示されています。

 先日の日本で見たBS放送の旅番組によれば、予約をすれば運行中のSFで

デイナーも摂ることがができるそうです。

◆SFを見上げたところ


◆ゴンドラの乗降場


◆SFから見たF1シンガポールGPのスタンド

 レースのスタート・フィニッシュとなる場所ですが、この前の湾の中にある多目的

施設の観覧席にもなります。 左手がマリーナベイです。

 SFは、現在のところ世界最大の現役運行中の観覧車です。(最高地点;165m)

 アメリカN.Yで建設中の観覧車は190mですので、その時は”世界で一・二を

争う観覧車”と言えるし、さらにドバイで建設中の観覧車は210mだそうですので、

その完成時点では、”世界三大観覧車”と旅行社のツアーの募集パンフには書かれると

思います。




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その2・マリーナベイサンズ

2013年03月26日 | ’13 シンガポール

 3日目(17日・日曜日)は、午前中にアラブ・ストリート、リトル・

インデイアを訪ね、午後はマリーナ・ベイ・サンズ(以下、MBSと勝手

に略します)へチェックインし、夜は名物の海鮮料理を食します。

(MBSの外観写真などは、また後日UPします)

◆アラブ・ストリートに近い地下鉄ブギス駅そばの屋台

 営業前の状態です。

◆アラブ・ストリートの一本裏の路地の様子


◆サルタン・モスク

 シンガポール最大のモスクです。金色に輝くドームが印象的です。

 500人が同時に礼拝できるそうです。

◆アラブ・ストリートの様子

 日曜日で、休業中のお店が多かったです。

◆アラブ・ストリート付近で見かけた集合住宅

 日本では考えられないような色彩で彩られています。

◆ヒンズー教寺院

 インド系の人が、たくさん礼拝に来ており、履物が歩道にまではみ出して

いました。

◆ 同 装飾


◆レース・コース・ロード

 F1のシンガポールGPの時、レーシングコースの一部となる道路です。

 
 午後2時頃にMBSにチェックインしました。21階の部屋です。

◆MBSの1Fロビーの天井部分を見上げたところ


◆MBSの部屋 その1

 2010年6月オープンとまだ新しいので部屋も設備も綺麗です。

◆ 同 その2

 バスタブからは、マリーナ・ベイが一望できます。

◆サンズ・スカイ・パーク

 地上200m・57Fに相当し、1Fからだとエレベーターを2回乗り換えます。

(22F・55Fで)

 有名な屋上プールなどがあるスペースです。

 パークの広さはサッカーコート3面分、プールは長さ約150mです。

◆ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

 2012年6月オープンの植物園です。温室もあるようです。

 巨大な燭台のようなものは、スーパーツリーといい、夜はライトアップされます。

 シンガポール港の沖合に停泊する船は通関・検疫待ちの貨物船です。

◆マリーナ・ベイとその先の高層建築群


◆ベイに浮かぶヨット


◆ベイの対岸にあるマーライオン公園



 夕食は、中国系の海鮮レストランです。

◆生簀

 魚、貝、蟹、海老などがかくさん展示されています。

 客はこれを見て注文します。

◆海鮮料理 その1

 生牡蠣です。

◆ 同 その2

 バンブークラムです。当地の名物らしく、他の店でも出てきました。

◆ 同 その3

 魚の煮付です。

◆ 同 その4

 チリ・クラブでメインデイッシュです。香辛料を効かせたチリソースをかけた

大きな蟹です。 蟹味噌は子持ちで、身もぎっしり詰まっていて大満足。

◆MBSから見た夜景

 前述のガーデンです。

◆ 同 その2

 マリーナ・ベイ側です。

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その1・近くの街・チャイナタウン

2013年03月25日 | ’13 シンガポール

 2001年以来12年ぶりのシンガポールへ行って来ました。

旅行会社の団体ツアーでない海外旅行は、5年前の北米以来です。

前回は、マレーシアのクアラルンプールからマレー鉄道でシンガポール入り

しましたが、今回は成田空港からANAのシンガポール・チャンギ空港直行便

利用です。

 何といっても、添乗員さんがいない海外旅行は少しくらい高くても、日本の

航空会社が一番安心ですから。

実は、シンガポールに赴任していた家人が、離任・帰国することになったので

その引越の応援と観光を兼ねての旅です。

◆自宅マンション前の工事現場

 シンガポールは高層ビルが多いことでも知られていますが、今もどんどん建設が

進んでいます。 日本のゼネコンが施工しているのも見かけます。

 高度成長が続く、若い都市という感じです。

◆近くのオフィス街の高層ビル群


◆ 同 夜景

 上の写真とほぼ同じ位置です。

◆高層住宅

 シンガポールの高層ビルは珍奇な造形のものもよく見かけます。

◆自宅からチャイナタウンに至る通り その1


◆ 同 その2

 高層建築と昔ながらの街並みが調和しています。

◆チャイナタウンの通り

 商店、屋台が犇めき合っています。

◆街角で見かけたタクシー

 ボデイに派手な広告を掲載したタクシーです。

 日系企業の広告のものもよく見かけます。

◆ 同 フェラーリ

 シンガポールでは、フェラーリ・ポルシェなどの高級スポーツ車がたくさん

走っています。

 フェラーリなどは日本での販売台数と変わらない台数が売れているそうです。

 人口は約500万人のシンガポールですが、富裕層の数は日本と変わらない

ということでしょうね。

◆ホーカーズ その1


◆ 同 その2

 ホーカーズとは小食堂の集合体でフードコートのようなものです。

 これはチャイナタウン近くの”マックスウエルフードセンター”です。

 滞在中はここで2度食事を摂りました。

◆ヒンズー教の寺院
     
 シンガポールはインド系の住民も多いので、ヒンズー教寺院もけっこう

見かけます。

◆よく見かける小鳥

 10センチ弱の黒い鳥で嘴が黄色いので、烏の雛かと思ったら全く別種

の鳥でした。 羽の一部が白いのです。

 そういえば、烏の親鳥は見た覚えがありません。

◆韓国料理の夕食 その1


◆ 同 その2


◆ 同 その3


◆ 同 その4

 家人のおごりです。美味しかった。

 思わず、食べ過ぎてしまいました。





 

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シンガポールから無事帰りました

2013年03月24日 | ’13 シンガポール

 9泊10日のシンガポールから、先ほど帰国しました。

また、明日から何回かに分けて報告します。

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シンガポールへ

2013年03月15日 | ’13 シンガポール

 10日間ほどシンガポールへ行って来ます。

詳しくは、こちらの2013年3月14日版をどうぞ。
 
 帰国しましたら、当閑人BLOGで様子をご報告します。

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