今一写真館

旅行、ドライブの写真などなど

談山神社の紅葉

2012年11月30日 | 奈良:あちら・こちら

 奈良県桜井市に談山神社という紅葉の名所がありました。

(昔、奈良に住んでいたこともあるのですが。全く知りませんでした)

駐車場には、ツアーの観光バスも10台近く来ていました。

今年、最高の紅葉を見ることができました。

◆参道の売店

地元産の農産物などを売っています。

◆大鳥居


◆色とりどり

少しもやがかかっているのと、空が真っ青ではないのが残念です。

◆参道脇の落ち葉

この神社は、標高差があるので、紅葉が比較的長い間楽しめるらしいのですが、今日は1週間ほど

遅かったぁなと呟いている人がいました。

◆真っ盛りの紅葉


◆十三重の塔
      
本殿の横手に建てられていました。五重の塔は珍しくないけど,十三重は初めてのような気がします。


 談山神社から、車で5分位のところに”聖林寺”というお寺があります。

国宝の十一面観音菩薩で有名な寺なのです。たまたま、特別公開されていました。

(写真は禁止です)

◆案内看板


◆境内の紅葉


◆楓の一葉

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祖父江町の黄葉

2012年11月23日 | ドライブ・ウォーキング

 愛知県稲沢市付近は、昔から植木・庭木の産地です。

その中の祖父江町には無数の銀杏が植えられており、毎年銀杏まつりが開催されています。

 全国一のぎんなんの産地です。 

今年も11月23日から開催されます。

思いついて今日22日に見にいってみました。

ところで”黄葉”って何と読むのでしょう?

”こうよう?”、”おうよう?”、”きば?” 誰か知っていたら教えてください。

 今日は、祖父江町体育館の駐車場へ車を勝手に置かせてもらって、1時間半ほど歩きました。

◆桜などの広葉樹の紅葉


◆民家の庭の銀杏の木


◆燃えるような黄色

やはり日当たりが良い所のほうが、きれいな色づきです。

◆民家の千両(だと思う)


◆植木栽培農園

真ん中は、植木を搬出するためのトラックの通路です。

◆その名も”銀杏橋”


◆近くのお寺の庭園


◆  同  楓(だと思う)の紅葉




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポルトガル・スペイン旅行 蛇足4 最終

2012年11月22日 | ’12 ポルトガル・スペイン

(7)ツアーの構成メンバー

 今回のツアーには、閑人と同年配のご夫婦数組、女性同士のいくつかのグループ、

単独参加の女性でした。女性はお友達同士、母娘などで、海外ツアーに良く参加

しているのを見かけます。

ヨーロッパへのツアーへの参加を始めてから、なぜか男性の参加は夫婦以外見た

ことがありません。

親子も友人も兄弟もです。男性単独参加という人は稀にいますけど。

男性は我が身に照らしてみても、在職中はなかなか海外旅行に行けるような時間は

作れないし、退職してからのお付き合いもゴルフかお酒くらいで完結してしまう

のでしょうか。

 どちらにしても、お友達付き合いは女性のほうが長続き」するようです。


(8)ブロイラー気分

 飛行機で長旅をすると、シートにじっと座ったきりで、殆ど動きません。

(だからこそ、エコノミークラス症候群の心配があるのでしょうが)

しかし、国際線では機内の食事・飲み物は実に几帳面にこれでもかと出てくる

のです。

中東のエアラインですと、アルコール類も殆どが無料のフリーサービスです。

 出てきた食事・飲み物を全部食べたり飲んだりしていたら、絶対に太ると

思います。鶏のブロイラーが狭いケージに入れられて、ひたすら餌を食べている

のといっしょですね。

国際線に乗って、体重が増える現象を”ブロイラー症候群”と名付けました。

 そのことに気づいてからは、出てきた食事も遠慮なく残すようにしています。

(飲み物、特にビールは遠慮しないで飲みましたが)


(9)日本のトイレは嬉しい

 前にも書きましたが、外国のトイレ事情は良くありません。

基本的に有料だし、少ない(トイレの数自体も、便器も)、狭い、あまりきれい

でないの4重苦です。

 ポルトガル・スペインでは、男子トイレに行列ができるのを初めて経験

しました。日本でも、女子トイレでは珍しくないですけど。

 日本へ帰ってくると、ホントほっとします。

どこにでもあるし、きれいだし、勿論無料だし・・・・・・。

 ありがたいなと思います。


 しつこく12回にわたり連載してきましたポルトガル・スペイン旅行記も、

これで一段落とさせて頂きます。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポルトガル・スペイン旅行 蛇足3

2012年11月21日 | ’12 ポルトガル・スペイン

(5)添乗員さん(以下、親しみを込めて添ちゃん)のこと

  つくづく大変な仕事だと思う。
 
 朝から夜まで気が抜けない。今回は一度も無かったけれど、集合時間に揃わない

 人がいたりすると、青くなって焦ったり。

  閑人も過去のツアーでは、添ちゃんに結構世話をかけて来たので偉そうな

 ことは言えないのですが。

 旅行会社が実施するアンケート調査が添ちゃんの仕事を更にきつくし、

 客を我儘にしているような傾向があると思います。

  人間は誰しもミスすることはあるし、会社も客ももう少し寛大な目で

 添ちゃんを見てあげればいいのに。余程の大失敗でない限りは、わざわざ

 アンケートで取り上げることもないのにと思う。

  閑人は今回のアンケートに”旅行会社はもっと添ちゃんの人柄・経験・

 添乗技術を重視し、アンケート結果にばかり振り回されないようにしたら

 どうですか”と書いておきました。

 

(6)以前の添ちゃんにばったり

  往路の乗継のドバイで、以前お世話になった他旅行会社の添ちゃんに

 ばったり会いました。

 2年前に、初めてイタリへ行った時に添乗してもらった人です。

 同じ飛行機で関空から着いた様です。

  一応、声を掛けたけど先方は閑人の記憶は無いようでした。

 (そりゃ年間何百人かの添乗をしていれば、余程のことがあった人しか憶えて

 おれないよねえ。)

 閑人はヴァチカン美術館での失敗をフォローしてもらったことを、決して忘れて

 はいないのでした。



 









 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポルトガル・スペイン旅行 蛇足2

2012年11月20日 | ’12 ポルトガル・スペイン

(3)リスボンは遠かった

 特に今回は関空発のツアーだったので、家を出てから目的地までの所要時間の

長いこと。

自宅からの時間を考えると延べ27時間を要しています。

名古屋駅からは、航空会社の関空までの無料バスを利用したけど、これが関空へ

着いてから出発までの時間が、5.5時間。乗継地ドバイでの乗継に4時間。

 安いツアーなので中東のエアラインを使用しているので関空もドバイも仕方

ないとは言え、とにかく長い往路でした。

 帰路はリスボンより大分東になるスペインのバルセロナ出発であることと、

ドバイでの乗継時間が短いのと、飛行機の対地速度が偏西風の影響で少し早い

(座席のモニターの飛行状況を見ていると、時速100Kmくらい早いのが

分かります)ので、少しだけ短いのですが。

(4)エミレーツ航空の機内

 同航空の機材B(ボーイング)777は初めて乗ったのですが、その夜間

照明の話です。

おやすみタイムになり、機内照明を減光すると2本ある機内通路の天井に

天の川のような星を映し出すのです。

 ただそれだけのことなのですが、なかなかおしゃれなアイデイアだと

思いました。

写真に撮ろとも思ったのですが、どう考えても光量不足で無理っぽかったので

諦めました。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポルトガル・スペイン旅行 蛇足1

2012年11月19日 | ’12 ポルトガル・スペイン

 本編は先回で終わり、これからはどうでもいいような蛇足編です。

(1)ホテルトラブル集
 
 今回のツアーで体験したホテルのトラブルを記録しておきます。

①バスタブの水止栓がサイズ違いで、タブに湯がたまらない。(リスボン)

 これと同様の事態を5月のトルコのバムッカレでも経験したことがあります。

 今回は、洗面台の水止栓の鎖が切れていて、それがバスタブにも合うことが

 分ったので、取りあえず、やれやれです。

②バスタブの水漏れ(グラナダ)

 風呂から上がってみると、洗面所の床が水浸しになっているではありませんか。

 客室のほうまで流れ出すほどではなくて良かったのだけど、自分のシャワーの

 使い方が下手だった のだろうと思い、足マットを使って始末しました。

 ところが、奥がバスを使っても同じ現象が・・・・・・・・。

 結論はバスタブを排水すると、底部から漏れ出していたのです。

③夜のチェックインにフロントは一人きり(セビリア)

 夜8時ころ、疲れてホテルに到着し、チェックインしていると、フロントは一人

 きりです。

 パスポートをパソコンに入力するから、現物を見せろと言います。

 ツアーでパスポートを見せろと言われたのも初めてだけど、フロントは一人しか

 いなくて時間がかかり過ぎ。

 我々ツアー客は仕方が無いとしても、後で到着した一般客は大迷惑で気の毒です。

 閑人なら怒り出すぞ。

④エレベーターが小さい・少ない・遅い・異音がする(殆どのホテル)

 荷物を持って乗り込むと、4人くらいしか乗れない。

 2基くらいしか設置されてない。

 動いても、止まっても、ガタン・ガタンと大きな音を出します。

 点検はちゃんとしているのだろうか、明朝まで壊れずにもつかしらと心配に

 なります。

⑤さて、今日はどんなトラブルが・・・・・と身構えていると、何もなくてちょっと

 力が抜ける。

 
(2)落書について

 バルセロナでもちょっと書いたけどポルトガル、スペインの落書は凄いので紹介

 しておきます。 中でも、優勝はバルセロナでしょう。

 勿論、現住の住宅とか、商店・歴史的遺産などには無いのですが、道路脇の

 防音壁など書けるところはどこでも 書いてあります。

◆その1

何かの看板の裏側です。

◆その2

階段横の壁。

◆その3

公園のテラスの壁。

◆その4

廃ビル。

◆その5

高速道路の防音壁。

◆その6

営業していない商店のシャッター。





 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その8 バルセロナ・ガウデイの世界

2012年11月18日 | ’12 ポルトガル・スペイン

 最終目的地、バルセロナへ入りました。

◆バルセロナで投宿したホテル

まだ新しいモダンな内装のホテルでした。

◆街中の落書

イタリア・フランスと落書が多い都市へも行きましたが、当地バルセロナの落書きは

No.1ではないかと思います。バルセロナオリンピックの時はきれいにしていた

のでしょうか?

◆グエル公園の散歩道 1

天才建築家ガウデイが手掛けたといわれる公園です。

これは、雨に濡れないで散歩できるようにと作った遊歩道です。

◆ 同  2


◆グエル公園から見たバルセロナの市街地


◆野生のインコ

公園の中には、野生のインコが飛び交っています。

◆タイル貼りのトカゲ

ここは、有名な撮影スポットだそうです。

そういえば、途中の土産物屋さんにこのトカゲの置物が置いてあるのを見て、

不思議に思っていました。

◆サグラダ・ファミリア(聖家族教会)
      
1882年に着工して、今現在も建設進行中です。

建設クレーンが何基も立ち上がっているので、修復中かと思ったら新築中だとは。

日本からも技術者が何人か来られているらしいです。

◆  同

白っぽいコンクリートの部分は最近の新しい建築です。

◆建築中の柱

今建築中の柱は、鉄筋コンクリート製です。

きっと昔作られた部分は大理石かなんかだったのでしょうが。

◆微細な彫刻

手のこんだ彫刻が施されています。

◆祭壇

中央の天蓋の下に十字架にかけられたキリスト像があります。

立派なパイプオルガンも装備されています。

◆別室で製作中の模型
      

◆内部の柱
     
ステンドグラスの透過光が当たって幻想的な模様を描いています。


 教会を後にすると、街中に散在するガウデイの作品群を車窓から見学しました。

◆ガウデイの作品 その1

波打ったベランダが特徴的です。

朝行ったグエル公園の休憩用ベンチ(陶製)も波打っていましたっけ。

◆  同  その2



 街中を移動して最後の昼食をとりに行きます。

◆騎馬警官

2人でパトロール中でしょうか?

◆海に入る人

レストランは港の傍でした。

2月の南仏ニースにもいましたが、11月でも泳ぐ人がいるのですねえ。驚きです。

◆昼食 その1

生野菜サラダです。

◆シーフード・バエリア

名物だそうです。フライパンで焼きあがったものを見せてくれました。

これを皿に小分けしていただきます。

◆お店に陳列されたイベリコ豚

蹄が黒いのがイベリコ豚の特徴だそうです。


 楽しい旅行も終わり、バルセロナ空港から帰国の途につきます。

以上をもちまして、8回にわたった本編は終わりとし、以下何回かに分けて

”おまけ編”を綴ります。










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その7 マドリッド

2012年11月17日 | ’12 ポルトガル・スペイン

 いよいよスペインの首都マドリッドです。”マドリード”と表示されることも

ありますが、今は”マドリッド”のほうが一般的でしょうか。

◆マドリッドの街並み

建物などへの落書きは、ヨーロッパの例にもれず多いのですが、街並みはやはり

きれいです。街路樹が多いので、余計に落ち着いて見えるのでしょうね。

紅葉を見かけることはほとんど無く、たまに黄葉を見るくらいです。

◆マドリッドでの昼食


◆王宮

正面左上に旗が1本翻っていますが、右側のポールにも旗があったら、国王が

在宮の印だそうです。

◆裏町?の通り


◆プラド美術館

正面の後ろ向きの像は”ゴヤ”です。

この美術館は、スペイン王室の絵画コレクションを、一般公開する目的で

1819年に開館したものだそうです。

◆美術館の庭園


 美術館の中は、残念ながら”No Photo”なので写真はありませんが、

作品の迫力と巨匠の名前で”絵画に圧倒された”という感じです。

ガイドさんの説明も分かりやすく、作品のいわれ・鑑賞のポイントが良く理解

できました。


 夕方には、マドリッドを発ち、スペイン版新幹線”AVE”で最後の目的地である

バルセロナへ向かいます。

◆マドリッド駅

中央コンコースというところでしょうか。

真ん中は熱帯植物園のように木が植えられています。手前は構内カフェですね。

AVEのホームに入場するのには、簡単なセキュリテイチェックがありました。

◆AVE(アヴェと呼びます)の車両

隣のホームに入線していた電車です。

時速300Km前後で疾走しますが、車体幅はJRの在来線くらいしかなく、

結構横揺れします。

アナウンスもベルも無く、時間になればひっそりと走り出すという感じです。

日本の過剰な位の案内に慣れていますと、違和感を覚えずにはいられません。

マドリッドからバルセロナまで、途中一か所だけ停車し、約2.5時間です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その6 古都・トレド

2012年11月16日 | ’12 ポルトガル・スペイン

 アルハンブラ宮殿があるグラナダの次は、世界遺産の古都トレドに向かいます。

16世紀に首都がマドリッドとなるまで、スペインの都として栄えた街です。

◆ドンキホーテの旅籠

トレドへの途中で休憩した場所の中庭です。ドンキホーテの像の傍らに古めかしい

井戸があります。

この旅籠を出てから、高速道路を10分くらい走った時にかなたの山に三基の

風車を見かけたので、ドンキホーテが突撃した風車かなとも思ったのですが、

写真に撮るのは間に合いませんでした。


 トレドは、どのガイドブックにも”もしスペインに一日しか滞在できないのなら、

迷わずトレドへ行け”という格言が紹介されている美しい街です。

イタリアのフィレンツエとも似通ったような街の雰囲気です。

 ここをガイドしてくれた現地ガイドさんは、愛知万博でスペイン館のスタッフも

勤めたことがあり、志摩のスペイン村での勤務経験もあるという、日本滞在経験

6年のイケメンさんでした。

30歳前後で、話す言葉・言い回しも下手な日本人よりも上手できれいな

日本語です。

◆夕日に照らされたトレドの街並み

ホテルへの途中の道路脇の展望台からのものです。

◆天然の要害に囲まれた街

街の三方を”タホ川”に囲まれていて、いかにも攻め難そうな地形です。

◆ホテル前のドンキホーテの像

ここのホテルは”アルフォンソⅥ”という名前で古い歴史あるホテルのようです。

フロント入り口横に、ドンキホーテ像が佇立しています。

左手の建物は、一階がレストラン・売店、2階から上が宿泊室です。

◆ホテルの内装

木材を多用したシックなつくりの客室でした。

◆朝食


◆ホテルのロビーの様子


◆ホテルの傍の路地


◆エル・グレコ美術館?

ホテル出発前に近くを散策していて見つけました。

えらくモダンな新しい建物で”エル・グレコ”と書いてあったので、てっきり

美術館だと思って写真に撮ったのですが、後でガイドさんに訊いたら最近

建てられた”エル・グレコ”という名前の”なんとか会議場”だそうです。

美術館はもっと離れている由。

◆カテドラル

大きすぎて、広角レンズでも収まり切りません。

世界のローマ・カトリック教会中、4番目の大きさの大聖堂です。

◆ 同 鐘楼
      

◆”タホ川”に架かる橋

多分、”アルカンタラ橋”だと思います。


 トレドを出ると、次はバスで1時間のマドリッドです。

楽しい旅も終盤に近付いてきました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その5 アルハンブラ

2012年11月15日 | ’12 ポルトガル・スペイン

 ギターの有名な曲に”アルハンブラの想い出”というのがありますが、朝から

アルハンブラ宮殿を見学です。

ここは雨模様で傘をさしながらの見物で残念でした。

◆城壁


◆宮殿から展望したグラナダの市街


◆中庭の池(アラヤネスの中庭と言うのだそうです)


◆内部のタイル装飾 その1

精緻な模様が描かれています。

◆  同  その2


◆ライオンの中庭

噴水の周りに12頭のライオンの石像があり、それぞれ口から水を吹きだして

います。

◆一部修復中の作業現場


◆2Fの回廊から俯瞰した中庭


◆城壁の内側

優雅な王宮ですが、まぎれもなく戦争に備えたものであったことが分かります。

◆ヘネラリフェ(王宮の夏の別荘)の庭園

なぜ王宮に隣接して夏の別荘があるのかは、よく分かりませんがこれは

”アセキア(掘割の意)の中庭と呼ばれています。掘割の両横には薔薇が植栽

されています。

◆昼食にとった”ソパ・デ・アホ(ニンニクスープ)”

なかなか美味でした。


 昼食後はバスでトレドへ出発です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする