今一写真館

旅行、ドライブの写真などなど

江南市;曼荼羅寺の藤

2023年04月29日 | ドライブ・ウォーキング

 愛知県江南市に、”曼荼羅寺”という藤の名所があって今満開だという

情報です。

30日からは天気が崩れそうな気配なので、昨28日に見に行きました。

 道路は、連休前の最後の週日だからか、どこもかしこも大混雑です。

1時間で軽く着くとおもったのが2時間かかりました。

で、行ってみれば白い藤はまだしも、紫色のほいうは7割方終了しています。

もう一つ気にいらなかったのは、ネット調べたら駐車料金は500円の筈

だったのに、1,000円になっていたことです。

(これは、帰りに山門の前あたりの駐車場は500円の表示だったので、

自己責任だといわれても反論できません)

◆境内の案内図

        

◆白藤の藤棚

◆ 同 2

◆噴水池

◆紫の藤棚

◆その他の花たち

◆ 同 2

◆ 同 3

◆ 同 4

◆門前の露天

        

 総合的な満足度は100点満点で58点くらいです。

やはり、津島の天王川公園の藤棚のほうが華やかな感じがします。

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阿智村の花桃

2023年04月21日 | ドライブ・ウォーキング

 今朝の中日新聞に”阿智村の花桃が満開”という囲み記事がありました。

実は我が家も奥に誘われて、昨20日に行って来ました。

昼神温泉花桃街道花桃の里(月川温泉)と巡りました。

 2014年に”ヘブンス園原”へ紅葉を見に行ったり、昼神温泉へ花桃を見に

行ったりしたことはあるのですが、月川温泉は初めてです。

ヘブンス園原へ行った時にすぐそばを通っているのですが、その時には

花桃のことなど考えてもいませんでした。

◆昼神温泉

◆ 同 2

 朝市駐車場の裏辺りです。右手に見える川は”阿智川”。

◆ 同 3

 以前行った時には、”観光案内所”があったところです。

今は700mほど先へ移転していました。

◆ 同 4

 観光案内所に立ち寄り情報を仕入れて、花桃街道と月川温泉方面に

向います。

◆花桃街道の花桃

◆ 同 2

◆ 同 3

 少し道に迷いながら花桃の里へ到着です。

◆花桃の里の案内看板

◆ 同 花桃

◆ 同 2

◆ 同 3

◆ 同 4

◆ 同 5

◆ 同 6

◆ 同 7

◆ 同 8

◆ 同 9

 新聞記事では、”満開”ということでしたが、よく見ると既に若葉が芽を

出しているので間もなく散り始めるかもしれません。

 桜の花も満開は”華やか”ですが、花桃の満開は”妖艶”という感じ

さえします。これだけの本数の花桃が散る様も壮観だろうなと、

奥と話したことです。

 

 

 

 

 

 

 

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竹生島

2023年04月08日 | ドライブ・ウォーキング

 海津大崎の狭い道を通り抜けた後、”竹生島”へ渡るべく今津港の乗船場を

目指します。

◆乗船場

◆待合室の掲示

◆桟橋の観光船

        

 えらく頭でっかちに見えるのですが、海を航行するわけではないので大丈夫なんでしょうね。

◆船着場の石碑

 ”琵琶湖周航の歌”です。

◆観光船から見た湖岸

◆竹生島の案内図

        

◆竹生島の様子

◆ 同 2

        

 参道です。かなりきつい勾配です。

◆大弁財天

 本堂です。

◆宝巌寺・唐門

◆お寺から湖岸を見た所

◆ 同・船着場を俯瞰

 

 前述しましたが、この後”メタセコイア並木”を見に行って再度”海津大崎”の

狭い道を通り、さくら観光船に乗船して、帰路に就きました。

   同日の奥Blog➡こちら

 

 

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奥琵琶湖・海津大崎の桜並木

2023年04月07日 | ドライブ・ウォーキング

 去る4月1日に、琵琶湖の”海津大崎の桜”と”竹生島”を見に行って来ました。

先ずは海津大崎の様子からです。

◆海津大崎への道中

 琵琶湖・湖畔です。

◆カヌー二艘

◆さくら並木

 車・バイク・自転車・歩行者で混雑する狭い道を通り抜け、先に竹生島へも

行ったのですがここでは途中で見物に寄った”メタセコイア並木”横の”マキノ・

ピックランド”付近を紹介しておきます。

◆メタセコイア並木

        

 新緑・紅葉の時期が一番すばらしいようですが、今はまだ”冬枯れ”状態で

ちょっと残念。

◆レストラン”なみ木食堂”での昼食

 鯖煮定食です。”鯖街道”に因んで。

メタセコイア並木から再度、海津大崎の狭い道に戻り今度はさくら見物用の

観光船に乗り、湖上からさくら並木を愛でることにします。

◆観光船

 船頭さんが、”いまの桜が一番きれいですよ”と言っていました。

一人30分で、2,500円は少し高いような気もするけど、桜並木傍の駐車場は

1回1,000円なので(一日駐車することはあり得ない)、観光船も1,000円

は駐車料と考えれば、さほど腹もたたないかな。

◆観光船からの景色

◆ 同 2

◆ 同 3

 対岸のあたり。むこう岸にもさくら並木が見えます。

◆ 同 4

◆ 同 5

◆湖岸で追い込み漁をする人

 

 次回の当Blogでは”竹生島”の様子をお伝えします。

 

 

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房総ツアー最終回

2023年04月05日 | ’23 房総ツアー

 金谷港から、横須賀の久里浜港まで”東京湾フェリー”で

船旅です。

◆金谷港乗船口

◆乗船口先の突堤

 二人ほど釣りをしている人がいます。

◆釣り船

◆久里浜港

 久里浜から新横浜までバスで出て、新幹線に乗り換えです。

バスのドライバーは横浜の渋滞を見越してか、早く会社に帰り

たいのか2時間も前に新横浜の駅に着いてしまい、時間つぶし

に苦労しました。

ちょっとお茶を飲むような店は少ないし、あっても満席だし、

そのうち雨も降ってきて困りました。

今の新幹線の駅ってほんと座れるところが少ないのです。。

 なんとか無事に名古屋に着いて、出迎えの家人と宮崎鶏の

居酒屋で夕飯を摂ります。

◆鶏料理(順不動:クリックで拡大します)

   

   

  

 今回のツアーは点をつけると55点くらい。

率直にいって”はずれ”感が強かったです。

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鋸山

2023年04月04日 | ’23 房総ツアー

手倉のお花畑から”鋸山”へ向かいます。

◆車窓からの太平洋

◆鋸山ロープウエー乗り場

        

◆駐車場の桜

 3分の1くらいは、すでに葉桜になっているようです。

◆鋸山・案内図

◆ロープウエー山頂駅眼下の太平洋

◆ 同 2

 この後、フェリーに乗る”金谷港”付近です。

◆遊歩道

        

 結構、急な上り下りが続きます。

◆摩崖仏

        

 ”日本寺”というお寺の摩崖仏です。”百尺観音”とも呼ばれ30m

以上の高さです。

◆頂上展望台

        

◆大 仏

        

 これも日本一だと言いますので、鎌倉の大仏様より大きいわけ

ですね。お顔も胴体部分も傷だらけです。

ツアーの全観光を終えると、昼食を摂り久里浜港へのフェリーに

乗船するため”金谷港”へ向かいます。

◆金谷港レストランの昼食

◆ 同 2

 

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千倉のお花畑

2023年04月03日 | ’23 房総ツアー

 最終日三日目は、”房総フラワーライン”をバスで通って車窓から

千倉のお花畑”を見学し、鋸山(のこぎりやま)”へ向かいます。

房総フラワーラインと千倉の花畑は、ともにちょっと遅かったかなと

いう感じです。 道の駅の前にある私設のお花畑群です。

◆お花畑の様子

 元来、来園者に切り花を販売するのが目的の施設ですね。

あまり手入れがなされている感じでもないし。

◆ 同 2

        

◆ 同 3

◆ 同 4

        

◆ 同 5

         

◆ 同 6

 正直言って、終わりかけの”あだ花”という感じでした。

 

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濃溝(こいみぞ)の滝

2023年04月02日 | ’23 房総ツアー

 二日目の昼食は”潮騒市場”でのフリー昼食でした。

小生は海鮮レストラン(というか居酒屋風の店)で食べました。

◆我家我家(がやがや)

◆まぐろ丼

 鮪の切身にお醤油をつけすぎて、そのあと喉が渇いて困り

ました。昼食を摂り、バスで”濃溝の滝”へ向かいます。

◆遊歩道の木道

◆濃溝の滝

        

◆亀岩の洞

 ”太陽光が差し込む時間に行き合わせるとこういう景観が

見られる”ことがあるということで駐車場の売店に掲示されていた

写真です。要は横型のひしゃげた”ハート”ですね。

 

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