近江八幡市市街地に着くと、市営駐車場がありましたのでそこへ駐車
(510円/日)します。
◆古い町並み
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市営駐車場から、八幡山(真正面の山)の方へ向かう道です。
◆ 同 2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/8c/ef1bcb8dac06444d116020dd478cfacd.jpg)
脇道です。
◆ 同 3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/b1/ba3faf98783d50d9a86e0e88426200b5.jpg)
白い漆喰塗りの豪奢な民家が並びます。近江商人の豪邸ですね。
このすぐ傍に、”メンソレータム”で有名な”近江兄弟社”の発祥の地が
あります。
屋形船観光船に乗りたいなと思って、八幡堀方面へ向かいます。
◆八幡堀の様子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/8c/e908e60afaa1aa2e79a792e36e22039c.jpg)
右手に2艘見えるのは、手漕ぎ(櫓漕ぎ)の観光船ですが、予約制
とのことで急には乗れません。
受付の女性が気の毒がって、随時出発しているエンジン付きの観光船
の発着場を教えてくれました。
◆船着き場の案内看板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/91/d117450da595467e6cafd7efe0f4fd1f.jpg)
◆船着き場からの景観
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/80/026c8eb0d85144c9fde122486b80f0e7.jpg)
◆ 同 2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/14/d995f27b12e3274e34345161c2fdced1.jpg)
白漆喰塗りの土蔵が建ち並んでいます。堀が運河として物流を担った
のがよく分かります。下部に見えるのは観光屋形船の屋根です。
◆行き交う観光船
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d8/a8339374377ae95f5dc8f5ee5905547c.jpg)
◆ 同 2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/cd/b206e71e7fffc7891a724fdf19621dcf.jpg)
エンジン付きの船は、このようにヤマハの船外機を装着しています。
◆船から見た八幡堀の様子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/70/17460c6bf3be48b7bdfbe54cfc79b97e.jpg)
◆ 同 2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/51/4f06825487c479bd07568924e6f9a2bc.jpg)
◆ 同 3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4d/afa7543cf2069180b34054d7ec31e9d7.jpg)
◆八幡山へ登るロープウエイのゴンドラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/46/a6462f092f4468398b7ccb5cde3f736f.jpg)
◆瓦舗装の歩道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/32/e25cdc45012a0a758bab1d2392cd38e9.jpg)
瓦の産地であった近江八幡らしく”かわらミュジアム”があり、
その傍の歩道です。石畳とか、煉瓦敷きの歩道はよく見かけますが、
瓦敷きはさすがに初めての経験です。
八幡堀は、紅葉のシーズンも桜のシーズンも楽しませてくれそうな
スポットです。