今一写真館

旅行、ドライブの写真などなど

北海道旅行・追記 その2

2015年07月21日 | ’15 北海道・夏

④小樽港のクルーズ客船

 積丹からの帰路、札樽自動車道へ乗る前に小樽の街で休憩しました。

何気なくフェリー・ターミナルの方へ走って行ったら”COSTA VICTORIA"という

大型クルーズ客船が入港・繋留されていました。

 埠頭入口の警備員のおじさんに聞いたら、”この船には大勢の中国人が乗って

やって来ていて、今あちこちに観光に出かけていますよ”とのことです。

ネットで調べると、7月10日に入港して、同11日13時に出港予定だそうです。

見ている間にも、乗客が三々五々帰船してきました。

 

⑤レンタカー”アクア”の燃費

 高速道路と一般道半々という状況で、27.5Km/L走っていました。

プリウスと比べるとホイール・ベースが短い分だけ、縦方向の挙動は落ち着か

ない感じですが、燃費性能には大満足です。

横風に若干弱いのは背高であることと、タイヤがしょぼい所為だろうと思います。

(プリウスも決して横風には強くないですけど)

強風の道東道を走るのは、結構スリリングでした。

 

⑥北海道での体重増

72.2→74.3Kg(+約500g/日)

毎晩のビールと、美味しい北海道グルメにより、予想通り増えていました。

帰宅後、10日以上経ちますが、まだ元の体重に戻りません。

 

 以上をもちまして、今回の北海道旅行の記録は全終了とします。

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北海道旅行・追記 その1

2015年07月20日 | ’15 北海道・夏

①北海道の晴天時の日差しは強烈

 初日の千歳~帯広の移動時以外は、連日好天が続きました。

それは勿論嬉しいのだけど、北海道の日差しはめちゃくちゃ強烈です。

空気が澄んでいるせいか、PM2.5のお国から離れているせいか肌の露出部分は

すっかりいい色です。

 

②真鍋庭園でサングラスを落としました。

 愛用中のレイバンのサングラスを、真鍋庭園見学中に落としてしまいました。

写真を撮る時に外したり、眩しいのでまた架けたりしているうちに、いつの間

にか行方不明になってしまいました。

真鍋庭園退出時に、園の方に”サングラスの落し物の届け出って無いですよね”

と訊いたら、”落とされたのでしたらきっと拾われて、届けられますからお送り

しましょう”とのお言葉。

えらく自信ありげに聞こえたのですが、本当に出てきました。半ば以上諦めて

いたのですが。

携帯電話へ連絡をくれて”自宅へ送ります”とのことでしたので、着払いで送って

頂けるようにお願いしました。

で、自宅へ送ってくれたので支払をしようとすると済んでいて、下記のような

メモが入っていました。

   

 というわけで、送料も先方で負担して下さっていました。

手間と無駄な費用をかけてしまって、申し訳なく大感謝でした。

また、北海道好き度が一段と亢進しました。

 

③森のガーデンと紛らわしい”北の森のガーデン”

 ”森のガーデン”→正式名称は”大雪 森のガーデン”で、言うまでもなくガーデン

街道の一つです ”北の森のガーデン”→こちら

 車を運転しながら”森のガーデン”という道路脇の看板に誘導されて走っていたら

”北の森のガーデン”へ着いてしまいました。ドライブインを大規模にしたような

施設です。

観光バスに続いて思わず駐車場に入ってしまいました。

(観光バスのご指定お食事処らしいです) 

本当の”大雪 森のガーデン”とは車で約10分くらい離れた場所でした。

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積丹の観光船・岬・海鮮

2015年07月18日 | ’15 北海道・夏

 積丹は4年ぶりの訪問です。

水中展望船のチケット売り場

 船は”ニューしゃこたん号”といい、美国港からの約45分の遊覧航行で、

1400円です。中国からの観光客も、10名ほど同船しました。

◆船底のガラス窓から見た雲丹

 真ん中あたりに、丸い黒い物が写っていますがそれが雲丹です(多分)。

黄金岬の山頂

 中央に見える屋根は、展望台か東屋でしょうか?

◆船の日除けテントに映った影

 かもめが無賃乗船して、屋根テントで羽を休めています。

◆カモメの大群

 帰路に就くと、船上の女性ガイドさんが洗面器を配り始めました。

まさか、このあと海が大荒れになって、船酔い続出???と思いましたが、

洗面器には、かもめの餌用の食パンの耳が夫々に大量に入っています。

 かもめの方でも心得たもので、いつのまにか大群になって船の周りを飛び

交っています。

観光客が投げ与えるパンの耳を期待して集まって来ているのです。

勇敢な空腹かもめは、まだ指で持っているうちから、急降下してきて

搔っ攫っていきます。

 

 観光船を降りると、”神威岬”に行ってみることにします。

黄金岬は美国港から近いので、観光船から見たのと景色もそうは変わらない

だろうし、積丹岬は前回来た時に既に訪れているし、ということで。

◆遊歩道登り口の石碑の案内看板

             

◆ 同 その2

 その1の中央上部です。

◆岬の風景

 これぞ積丹ブルー。

◆ 同 その2

◆ 同 その3

 突端への遊歩道から駐車場方面を望む。

◆岬突端へ続く遊歩道

 強風の際は、危険防止のために通行禁止になることもあるようです。

遊歩道を踏み外すと転落必至です。

先端にチラッと見えるのが”神威灯台”です。

◆神威岬灯台の説明看板

◆最突端の展望広場

◆突端近くの奇岩

        

 ”神威岩”と言うらしいです。

 

 積丹の夏色を堪能させてもらいました。

あとは、今夜の宿へ入って名物・海鮮料理を頂くだけです。

 

◆宿泊した民宿

 同民宿での奥のBlog→こちら

◆夕食

 プラスチックの笊に入った雲丹。これが今回の旅の目標の一つでした。

(これでも十分美味しかったけど、もう少しましな容器に入っている方が

もっと美味しそうに見えるのに)

 おつくり。右手にちょっとだけ写っているのは焼きほっけ。

下部のピント外れは、小女子の佃煮などです。

 積丹産の縞えび。あまえびより気持ち大きいのかな?

 カレイの揚げ物

  椀もの

他にも何品かありましたが、デザートともに以下略。

 食後に北海道出身のプロのギタリストが、1時間半ほどライブを

やってくれました。

 谷本 光 さんです。マイクで顔が隠れてしまったけれど、

イケメンの好青年です。 今まであまり見たことない奏法で驚きました。

1本のギターでパーカッションと合奏しているような演奏をします。

ギター本体もご自分で加工されているようでした。

◆最終日の夜明け

 最後の日も晴天です。初日以外はお天気に恵まれた旅でした。

これで本編は終了し、引き続き”追記編”を書き留めておくことにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

       

 

 

 

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余市・ウイスキー工場

2015年07月17日 | ’15 北海道・夏

 NHKの朝の連ドラですっかり人気観光地となった、”余市”のニッカウイスキー

工場へ寄りました。

◆ニッカ会館

 2階には、見学ツアー後のウイスキー試飲コーナーもあります。

我がグループ(閑人夫妻)は、運転手以外の人がドサクサに紛れて試飲してきて、

美味しかったとか言っていました。お代りをする勇気はなかったみたいです。

ドライバーは駐車してすぐに、駐車場の警備員から禁酒ステッカーを手渡されて

しまいます。

服か帽子の目立つところに貼って下さいとのことです。

そりゃ、ウイスキーメーカーが飲酒運転を助長するわけにはいきませんわな。

◆通路の案内標識

 上記ニッカ会館はですね。

◆駐車場のバスと蒸留器のモニュメント

◆旧竹鶴邸

 樹木に囲まれたしゃれた家屋ですが、移転復元した旧私邸の母屋だそうです。

◆リタ ハウス

              

 なんで奥さんの家が別にある???  と思いましたが

 謂われについて詳しくは→こちら

◆木製馬橇に乗せたウイスキー樽

 危ないからこれに登ったり乗ったりしてはダメと横の立札に書いてあります。

◆工場の建物

 左端jの帽子をかぶったチェック柄のベストを着た女性が、工場見学ツアーの

ガイドさんです。

◆ 同 その2

◆ 同 その3

 蒸留棟です。

◆ 同 その4

 従業員の方が、コークスだか石炭だかを窯に投入するところに行き合わせました。

なんとなく、観光施設のような思いでいましたが、これを見ると紛れもなく現役の

ウイスキー工場であることを実感します。

◆ 同その5

 ウイスキーの熟成棟です。

◆初期の事務所

 右手が事務所で、左手に写っているのはのガイドさんが見学者に説明している

ところです。

我々は見学ツアーは申し込んでなかったのですが、時々ツアー客に紛れ込んで

説明を聞かせてもらいます。

試飲できるのも、本来は見学ツアーを事前に申し込んだ人だけが対象です。

(例外的には多少の厚かましさと度胸があれば、事前申し込み無しの人でもノー・

プロブレム)

◆正門前の写真スポット

 正門外側のすぐ横には、JRの余市駅があります。

◆ウイスキー博物館内部

 蒸留器です。

◆ 同 その2

 内部に設えられたバーです。 左手の方に有料の試飲コーナーも有ります。

◆ 同 その3

 リタ夫人の肖像画。

◆ 同 その4

          

  昭和15年製のウイスキー。

 

 企業の工場とは思えない、垢ぬけしたヨーロッパ風の工場でした。

観光名所になるのも分かる気がします。

 連ドラのおかげで、ウイスキーの売上も随分伸長したらしいですから、会社にも

観光客にもよかった、よかった です。

 

 ウイスキー工場の見学の後、余市港の傍の燻製屋さんで、お土産を少し買い求め

ました。

◆燻製屋さん

         

 ちょくちょくお邪魔するこのBlogで知ったお店です。

 

 後はひたすら一般道(R229)を使って積丹へ向かいます。

積丹では、美国港から出るグラスボートに乗ること、神威岬を訪れること、

美味しい海鮮料理を食べることを楽しみにしています。

 

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旭川 その2 上野ファーム

2015年07月16日 | ’15 北海道・夏

 ガーデン巡りで最後(4番目)に訪れるのは、”森のガーデン”から更に旭川寄りの

上野ファーム”です。

ここでは、観光バスではなくレンタカーを利用した中国の方の観光客も多数見かけ

ました。

◆入口

 これは、個人観光客用の入口で、観光バスの団体用の入口は別の所にあります。

建物の屋根の造形が怪しいのは、ズームレンズの広角端で写した所為です。

◆入口突当りの建物の壁に架けられた銘盤

 ”SINCE1906”とありますので、1世紀以上の歴史があるわけです。

◆園内の様子

 とんがり屋根の周りは池があり、その周囲には色々な花が植栽されています。

◆ 同 その2

◆ 同 その3

 とんがり屋根の後ろ側の池です。

◆ 同 その4

◆ 同 その5

◆ 同 その6

         

◆ 同 その7

◆園内の花

◆ 同 その2

           

◆ 同 その3

◆園内の巨木

         

 ”星雲の木”と名付けられています。

◆ 同 その2

         

 ”白雲の木”

ともに、その昔屯田兵の射撃訓練場があったという”射的山”という園内の丘の

近くです。

 

 上野ファームを出ると、宿泊する旭川市内へ向かいます。

ホテルにチェックイン後、お楽しみのジンギスカンを食べに出ました。

◆ジンギスカン屋さん

          

 人気店らしく、店頭には入店待ちの人が屯っています。

◆お肉

◆ 同 その2

◆ 同 その3

 

 夕食に備えて、お昼(森のガーデンの5分完食カレー)は軽目でしたが、

このジンギスカンでやっとお腹がいっぱいになりました。

翌朝は、ホテルの和定食を食べて、道央道を使って余市へ向かいます。

 

 

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旭川 その1 森のガーデン

2015年07月14日 | ’15 北海道・夏

 3番目のガーデンは、ガーデン・ショーのメイン会場となっている旭川市の東側

上川町の”森のガーデンを見学して来ました。同日の奥のブログ→こちら

◆駐車場から入口へ至る通路

◆入口

 正式には、”大雪森のガーデン”と言うようです。

◆お昼に食べたビーフカレー(のようなもの)

 入口奥のしゃれたカフェです。美味しいのですが、決定的に量が少なくて

悲しかった。5分で完食可能です。

◆園内の通路

            

 木材チップが敷き詰めてあり、滑りにくいし弾力があって足に優しい感じです。

◆ガーデン・ショーの入選作展示

 ”チェプたちの祝祭”というタイトルで、名古屋在住の女性作家のものです。

ただ、あまりにも芸術性が高いため、なにを言いたい作品なのか理解できないのが

残念です。

◆ 同 その2

 園内で一番高い丘の上(展望台)手前の”ドレスガーデン カンテ”という

作品です。”カンテ”というのは”踏切台”の意でスキーのジャンプ台を現わして

いるのだそうです。

左手に展望台になった丘があり、そこからジャンプ台を滑り降りるという想定

みたいでです。

◆ 同 その3

 上掲”ドレスガーデン カンテ”を左手から見たところです。

ジャンプ台として見ると、踏み切りに当たる部分ですね。

◆ 同 その4

          

 ”森の木琴”という作品です。勾配がつけてあり、上から球を転がすと音階を

奏でます。

周りの方も、本人も試してはみませんでしたので、どんな音かは不明です。

◆ 同 その5

 ”祝祭の日”です。子どもたちの手から、風船が空へ登って行く様子を現わして

います。

◆ 同 その6

 ”森の食卓”

◆ 同 その7

 ”森の食卓”作品の滑り台みたいな板の下部です。鳥の巣箱が設えてあります。

◆園内の花

◆ 同 その2

          

◆ 同 その3

◆ 同 その4

◆ 同 その5

 ”ヒマラヤの芥子”です。正式名称は”メコノプシス”と言うのだそうです。

◆園内の天を突く巨木

         

 ”ダケカンバ”です。

◆”ドレスガーデン カンテ”横の展望台からの眺望

 放牧された牛

◆ その2

 牧草地でしょうか?お花畑のようにも見えます。

◆ 同 その3

 ひまわり畑です。これは園の敷地内です。

 

 この後は、最後となる4番目のガーデン”上野ファーム”を訪れます。

 

 

 

 

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帯広 その2 真鍋庭園

2015年07月12日 | ’15 北海道・夏

◆帯広の夜明け

 朝の4時半頃です。宿泊したホテルの窓から。北海道は夜明け・日没が本州より

早いですね。今日はピーカンの模様です。

 

 初日に訪れた紫竹ガーデンは、花卉主体のガーデンのような気がしましたが、

今回の真鍋庭園はどちらかと言うと樹木中心の造園かなと思いました。

◆真鍋庭園入口の園内マップ

◆コース別の所要時間の看板

 左からノウサギコース(60分)、キタキツネコース(45分)、

エゾリスコース(30分)です。勿論、最長のノウサギコースを歩きました。

◆園内の池の様子

◆ 同 その2

 カエデの木もたくさん見受けられましたので、紅葉の季節の美しさが

想像されます。

◆ 同 その3

◆園内の滝

       

 落差が10m弱はありそうです。

◆ベニヤマアジサイ

 ちょっと見にくいですが、青い可憐な花が咲いています。

◆エゾアジサイ

 紫陽花は種類が多いのですが、微妙に違うものですね。

葉を見ると、みんな親類だということがよく分かります。

◆リスの教会

         

 最上部に鐘楼が設置してあって、下の紐を引くとカランカランと

鳴ってくれます。

◆切株に彫られた河童の顔

 通路へ傾いてしまった倒木だったのでしょうが、切り倒して残った幹に

河童の顔を彫ってあります。

◆ノルウエーカエデの木

 赤っぽいのと、黒っぽいものがあります。

◆モニュメント”バブルス”

 十勝地方の農業用資材である暗渠土管を使用したモニュメントです。

◆天を突く巨木

       

◆ 同 その2

 両側が”ヤマナラシ エレクタ”という木だと思います。

真ん中は、前述のノルエーカエデですかね?

◆(多分)オーナーの自宅?

 立入禁止になっているお洒落なヨーロッパ風の建物です。

◆樹上の隠れ家

◆ 同 その2

 巨木の枝葉の陰に、こんな木造のテラスが組まれています。

 

 

 真鍋庭園は、手入れもきちんと行われていて、お手入れ度85点として

おきます。また、ここの真鍋庭園ではとっても嬉しいことがあったのですが、

これは最後の追記編でご紹介します。

 

 真鍋庭園を見学した次は、R273を使い旭川へ向かいます。

◆途中の三国峠からの景色

◆ 同 その2

◆ 同 その3

 峠のパーキングの展望台から撮りました。

展望台には、全国各地のナンバーを着けた10台以上の大型バイクが休憩中です。

夏の北海道はライダーの聖地ですね。

 同日の奥のブログ→こちら

 

 旭川近辺では森のガーデン、上野ファームの二つを見学する予定です。

 

 

 

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帯広 その1 紫竹ガーデン

2015年07月11日 | ’15 北海道・夏

 雨模様の新千歳空港で、レンタカーをピックアップして道東道を最初の

目的地である帯広へ向かいます。

今日の内に最初のガーデン紫竹ガーデンを見学した後、帯広市内へ入り夕食

・宿泊という段取りです。

嬉しいことに、千歳を離れるほどに天気は回復して北海道特有の抜けるような

青空が広がってきます。

◆紫竹ガーデン入口付近

 中央部が、記念撮影スポットです。

◆入口からの通路              

 切り花、苗、種、球根の販売も行っているようです。

◆入口奥の庭園

 日差しが結構強いので、休憩中の観光客は日陰へ避難しています。

◆園内の様子

◆ 同 その2

 真ん中に木を植栽した円形花壇がいくつもあります。

◆ 同 その3

 

 このガーデンはちょっと手入れが行き届かない感じで、この後訪れる他の

ガーデンと比べるとやや負けています。

お手入れ度を評価すると、100点満点で65点というところでしょうか。

◆園内の標識

◆ 同 その2

 

◆園内の花々

◆ 同 その2

◆ 同 その3

◆ 同 その4

◆ 同 その5

 

 JR帯広駅近くのホテルにチェックイン後、お楽しみの”帯広豚丼”を食べに

出ます。予め奥がネットで調べてきていた豚丼専門店は残念ながら定休日です。

◆ホテル・フロントが紹介してくれたレストラン

      

 すごい名前のお店ですが和食の人気店だそうです。

◆入口横の看板

      

 愛知県の喫茶店では、”一日中モーニング”というのもありますので、

夜ランチ”くらいで驚く閑人ではありません。

ただ、どちらも英語の誤った使い方であるような気はします。

◆テーブル上の冊子

 このお店の由来とか、レシピのようなものが書いてあったような気がしますが、

手にとってじっくり見る気にはなれない状態です。(汚れ・破れ)

◆豚丼

 これで、1,300円だったかな?ほぼ満足レベルです。

◆お店の横の屋台村

 夕食の当てがないのであれば、立ち寄りたいところでした。

 

 

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北海道からの帰宅報告

2015年07月10日 | ’15 北海道・夏

 3泊4日の北海道旅行から、先ほど無事帰宅しました。

梅雨が無い北海道で、初日の千歳から帯広への移動時以外はずっと晴天に恵まれました。

 北海道らしい雄大な景色と、美食を堪能して来ましたので、明日からお裾分けご報告します。

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北海道へ行ってきます

2015年07月02日 | ’15 北海道・夏

 昨年2月の冬の季節に続いて、7月に学生時代から数えると6度目となる北海道へ

行ってきます。

①帯広~旭川のガーデン街道をいくつか周る

②層雲峡のあたり

③余市のウイスキー屋さんを訪ねる

④積丹の雲丹を食べる

  ・・・・・・・・・・・・のが主たる狙いでしょうか。

 ま、北海道の食事は何でも美味しいので、勿論雲丹以外の食べ物も楽しみにして

います。

あとはお天気に恵まれることを、願ってやみません。

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