何日か前から咲き始めていた、庭の”鈴蘭”が満開になりました。
◆鈴 蘭
◆ 同 2
二日目は、チューリップ・フェアの時期を外した砺波の街へ
寄ります。
砺波・チューリップ公園のすぐそばの”道の駅・砺波”に駐車して、
近辺を巡ります。とにかくチューリップだらけの街です。
◆舗道のチューリップ
◆ 同 2
◆ 同 3
◆街路の時計
◆街路灯
かなり、チューリップへの拘りが伺えます。
◆チューリップ・フェアの会場入り口
◆会場内の様子
勿論まだ入場はできませんので、望遠レンズで外から撮った
画像です。
◆近くの公園の花壇
◆ 同 2
◆ 同 3
◆ 同 4
◆チューリップの花弁の色々(クリックで拡大)
今年は、”木曽三川公園のチューリップ”とともにチューリップを
堪能した春となりました。
黒部立山アルペンルートは2回ほど通ったことがありますが、
この時期の”雪の大谷”見たことが無かったので、個人旅行で一泊
で行って来ました。
朝5時頃に自宅を出発し、立山駅を目指します。
渋滞もなく予定通り約4時間の行程です。
◆立山駅の駐車場下を流れる”常願寺川”
ゴロゴロと転石が目立つ川です。その理由は時間つぶしに
訪れた立山駅前の”立山カルデラ砂防博物館”で知りました。
◆立山駅
◆ケーブルカーの運行時刻表
右上の表示通り、現在9時8分ですが12時30分以降の
チケットしか取れません。3時間待ちです。
◆駅前の桜の樹
駅の近くでうろうろしている人も、アシア系の外国人が
目立ちます。
駅近くの”砂防博物館”で時間をつぶし、早めの昼食を済ませて
ケーブル・カーに乗り込みます。ケーブルカーで美女平まで
.昇り、そこからは高原バスで室堂を目指します。
◆雪の大谷入口付近
◆雪の大谷
室堂に近づくにてれて、雪の壁の高さが増していきます。
◆雪の壁
◆ 同 2
◆室堂の駐車場
中央上部が”雪の大谷”の通路です。
◆ 同 2
両側の石の上の鳥は”雷鳥”だろうと思います。
◆ホテル立山
室堂から降りると、一般道を約1時間走り富山駅前のホテルに
投宿します。翌日は、砺波のチューリップを見に行く予定です。
今年、見に行くつもりでいた”豊川の佐奈川堤の桜”が散り始めた
とのことだったので、見に行ってきました。
すぐ傍のイ●ンの駐車場を勝手に利用させてもらいました。
(駐車場だけでなくトイレもありがたく利用さてもらいました)
◆ さくら
堤の上は遊歩道で所々にベンチも整備されています。
◆ 同 2
◆ 同 3
◆ 同 4
落花が若干すすみ、葉桜になりかかっています。
◆ 同 5
◆ 同 6
◆ 同 7
◆川面の淀み
◆橋の欄干
◆その他の花々
◆ 同 2
◆ 同 3
◆ 同 4
◆さくらの若木
今、咲いている樹はかなりご高齢の様子ですので、次代の
育成もぬかりなくやっているようです。
昨6日に海津市の”木曽三川公園”へチューリップ”を見に行って
来ました。土曜日とあって大変な人出です。
◆混雑する駐車場
◆公園入口
◆入口近くの噴水
◆展望タワー
◆入口先の花壇
◆パンダの乗り物で遊ぶ親子
◆チューリップの花壇
◆ 同 2
◆ 同 3
◆ 同 4
◆ 同 5
◆チュリップの花弁
◆ 同 2
◆その他の花々
◆ 同 2
◆ 同 3
◆インコを連れたご婦人
棒を突き出している女性がいると思ったら”インコ”が掴まって
いました。
ペットのわんこを連れた方は多く見かけましたが、鳥を連れて
いたのは一人だけです。
次は奥が”ブラタモリ”で見たとか言って、”輪中”関係の施設も
見学します。
◆復元された輪中の民家
◆ 同 2
玄関の軒下の梁の上に格納された舟です。櫂の柄も見えます。
◆ 同 内部
◆水 屋
◆ 同 内部
他に、大事な家具とか保存食糧などを備蓄するのに利用された
ようです。
そのあと、公園に隣接する”治水神社”も併せて見学しました。