本年、最後の更新となります。
不規則更新の拙いBlogに1年間お付き合いいただきましてありがとうございます。
来年も、引き続き駄文と今一写真を弄して参る予定でおりますので、覗きに来てやってください。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
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家人をセントレアへ送る序に、新しくできた”常滑イオンモール”と”メンタイパーク
(正式名称は㈱かねふくめんたいパーク常滑)”へ寄ってきました。
イオンモールはやたらと規模はでかいですが、基本的には他のイオンモールと同じ
なので、今回は”メンタイパーク”を報告します。
◆建物
手前広場の椅子は、記念撮影用です。
◆明太子の加工場見学コース
◆ 同 その2
加工作業中の様子。
◆ 同 その3
見学コースの掲示
◆氷川きよしのボード
この会社は、氷川きよしをイメージキャクターに使っているようで、記念撮影用の
ボードを準備してあります。
明太子は鱈の卵で、お握りはコンビニでも売っていますが、ここのはとても
美味しいという話を聞いていましたので食べてみました。
◆明太子お握りの包装
◆ 同 割ったところ
大きさもコンビニのものの3倍くらいあり、からし明太子もたっぷり
入っています。これで、一個380円はお勧めかも。
◆試食コーナーの招き猫
試食コーナーのカウンターに、常滑の街らしく招き猫が飾られています。
これでまた、セントレアへの連絡道路の通行量が増えることでしょう。
冬至も過ぎ、今年も余すところ後1週間ちょっととなりました。
例によって、この一年を振り返っておこうと思います。
1月 例年の通り、2日~3日と知多半島の温泉でのんびりさせてもらいました。
4月 義父の法事といとこ会で南東北へ
5月 本年唯一の海外旅行に、ツァーでスイスへ行きました。
四つの名峰 モンブラン マッターホルン ユングフラウ ベルリナ・アルプス を眺め
四本の山岳列車 ゴルナーグラート鉄道 氷河特急
7月 北海道へ行きました。
帯広から旭川へ四つのガーデンを巡り、余市のウイスキー工場を見学、積丹の雲丹を
食べました。
この時の美食が原因で、その後”北海道病”に見舞われています。
10月 久しぶりに故郷・四国へ渡りました。
今年1月に急逝した従兄のお墓参りをして、故郷の”西条まつり”を見学
しました。
旅行社のツァーで、京都の時代祭りと鞍馬の火祭りを見学しました。
11月 紅葉を見に京都の高雄方面へ行ったのですが、今年の紅葉は今一でした。
来年も、あちこち旅行出来たら幸せだなあと願っています。
希望 その1 海外 ; カナダorイギリス
その2 国内 ; 八重山諸島or北海道の紅葉
実現は、奥の気分次第です。
モリコロパークのクリスマス・イルミを見てきました。
期待度からすると、60点くらい。(公園が広すぎるのでメリハリが利かない
感じです)
◆大観覧車
これはクリスマスイルミの時期に関係なく、点灯していたと思います。
◆入り口広場付近のイルミ その1
◆ 同 その2
その1の中央部のウッドベースかチェロですね。
◆ 同 その3
◆地球市民交流センターのドーム
内部から幻想的な照明がされています。(色が変わります)
◆ 同 内部のツリー
高さは約4mだそうです。
◆ 同 その2
ツリーの左上部にぶら下がっている”空飛ぶサンタ”。
プレゼントがはいった袋を下げています。(しかし、足がないぞ)
◆入り口広場付近
◆ 同 その2
◆リニモ駅(公園北口)下の広場
◆ 同 その2
◆ 同 その3
リニアの駅のデッキから俯瞰したところです。
長年使ってきたマウスの調子が悪くなりました。
左側の釦が、3回に1回くらいしか機能しないのです。
そう高い物でもないので、新調することにします。
以前は、自宅から歩いて10分足らずのところにコ〇マ電機があったのですが撤退してなくなって
しまってますので、15分ほどの別の量販店へ出かけて行きます。
店内の壁には、”商品知識豊かな店員が・・・・・・・云々”という横断幕が掲げられています。
マウス売り場へ行って安い物を中心にチェックしてみると、気に入った商品の裏側の説明には
OSはWIN XP~WIN 8に対応とかいてあるではありませんか。
売り場の商品知識豊かそうな店員さんに”WIN 10”にも対応していますか?”と尋ねると、
”絶対に大丈夫とは言い切れません”との返事。そりゃそうだ。
そんなことは説明書を見れば分かることで、それ以上のことを尋ねているのに・・・・・・・・・。
さてどうしようと迷っていた時に閃きました。
現用のPCはもともとWIN 7だったのを、NETで10にインストールし直したことを。
その結果、マウス使用には何の問題も無かったことを。
結局、買って帰りました。現在、問題なく使えています。
ちなみに、マウスは”ELCOM”の製品で有線の光学式のものです。
本日、明け方4時頃に戸外の荒れる風の音で眼が覚めました。
はっと気がつくと、枕元を”蚊”がブ~ンと飛んでいる羽音が聞こえます。
実は、半月ほど前にも”蚊”に刺されて夜中に眼が覚めたことがあったので、既に
しまい込んであった電気蚊取りを取り出してきて再セットしてありました。
スイッチを入れておいたら、その後”蚊”の気配はなくなりました。
それにしても、師走も中旬に入ろうかと言う時にホントしつこい”蚊”です。
ついでに書いておきますが、昨日恒例の奈良へ行ってきました。
帰りに奈良公園の中を車で通ったら紅葉が意外ときれいでしたよ。
カメラも一応持って行ってはいたのですが、小雨が降ってきたので通過して
しまいました。
もう一つ。奈良公園内ネタを。
公園内の径をゆっくり走っていたら、信号が設置された横断歩道を一匹の鹿さんが
信号無視で悠々と渡って来ました。
閑人はいつものように安全運転で走っていたので、一時停止して鹿さんに渡って
頂きました。(奈良では鹿さんは”神様”のお使いなのです)
横断を待っている観光客もついて渡るのかなと思っていたら、人間の方は
おとなしく信号が青に変わるのを待っていました。
同窓忘年会が終わってホテルに1泊後、約50年ぶり位になる
”浜松城公園”へ行ってきました。
50年前には、浜松城の横に”浜松動物園”があったような記憶があります。
駐車場が無料で嬉しかった。
(実は係員の方に思わず”ここって無料なんですか”と訊いてしまった閑人
でした)→今時、都市の市街地真ん中の駐車場が無料というのは貴重だと
思います。 観光バスも2台来ています。
◆駐車場横の庭園
◆ 同 その2
鴨と白鷺(だと思う)を見かけました。
◆園内の紅葉
閑人のカメラを見かけて、”あっちの方の紅葉がきれいだよ”と駐車場の
係りのおじさんが教えてくれました。
◆銀杏並木
園内の天守閣へ至る通路です。
◆日本庭園
◆ 同 その2
落差5m以上の滝が流れ落ちています。
◆ 同 その3
こんな太鼓橋が架けられています。
◆天守閣と石垣
◆ 同 その2
ボランテイアと思われる方が10人ずつくらいの観光客に色々と
説明していました。
◆天守閣広場から見た浜松市街
天守閣に登ってみると、閑人が卒業した高校が見えました。
(上の画像の反対側)
富士山も見えるはずなのですが、視界が悪く確認できません。
◆天守閣内の掲示
浜松城は”出世城”と言われますが、家康が居たことがあるのでそう
言われるのかと思っていたのですが、これで納得です。
◆家康が若い時の銅像
家康は45歳まで、浜松城に居たそうですからその頃の銅像ですね、
きっと。
考えてみれば、家康が歳をとってからのものは座っているものしか記憶に
ありません。 浜松城公園は一言でいって良い公園です。
昨年に続いて、今年も中学の同期会の忘年会が浜松で催されましたので、遠路参加してき
ました。
ホテルにチェックインするのに時間が少し早かったので、会場を確認がてらぶらぶらします。
こんな松を見つけました。すぐそばの信号が”根上がり松”といいます。
◆ 同 その2
なんじゃこれは???? と思ったら、ちゃんと説明書きが横にあります。
◆説明書き
上記のリンクから、浜松市のHPに跳ぶと樹齢200年なんですけど・・・・・・・・。
◆”根上がり松”の標識
夕方からは、楽しく忘年会が開かれました。
日ごろの健忘症を遺憾なく発揮して顔に覚えはあるものの名前が思い出せない人も三分の一
くらいはいました。
明日・明後日と天気が下り坂になりそうだとの予報なので、今日のうちに
猿投山へ軽登山に行って来ました。
登山道は、東海自然遊歩道の一部に組み込まれています。
猿投山には、確か15~20年前にも上った覚えが微かにあるのですが、
その時はかなり上の方まで車で上っているかもしれません。
◆駐車場そばの紅葉
猿投神社の先に無料駐車場が何ケ所かあり、車を止められます。
◆登山道脇の注意標識
山頂近くまで、いくつもこの標識が立てられています。
そういえば登山者の中には、ラジオを鳴らしたり、鈴を鳴らしたり
しながら歩いている方もいます。
◆周辺案内図
◆途中の大木
天を突く杉の大木です。”御門杉”と名付けられています。
◆登山道の様子
最も厳しい辺りです。
登りはまだ気が張っているけど、下りでは一歩毎にドスン・ドスンと
膝関節にダメージを受けます。
◆登山道脇の枯葉細工
しゃれっ気がある方がいるとみえて、木の葉を細工して道の横の土手に
貼り付けてあります。
◆登山道途中の紅葉
◆ 同 その2
特に紅葉を狙って行った訳でもないのですが、結構楽しめました。
◆途中の展望台からの眺め
中央部に見えるのは、”東海環状道(上が豊田市方面)”です。
◆カエル石
頂上のちょっと下の登山道脇に鎮座しています。
横から見ると”かえる”の横顔のように見えるということで、この名が
ついたようです。
右側の目と口は、誰かがマジックインクかなんかでいたずら書きをした
のかも?
◆頂上の標識
割とゆっくりペースで、約2時間半くらいで頂上へ到着しました。
(下りだと、2時間位なんでしょうかね)
◆ 同 その2
猿投山は、標高629mです。
◆ 同 その3
国土地理院の三角測量の基点ですね、きっと。
◆頂上から見た御嶽山
中腹以上は、完全に冠雪しています。
なんだかんだで、概ね一日健康増進をさせてもらいました。
(但し足の疲労→大)
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