今一写真館

旅行、ドライブの写真などなど

雪やコンコン

2021年02月18日 | 日  記

 立春から半月過ぎたというのに、今朝は雪が降っています。

東北や北海道方面は爆弾低気圧に見舞われているらしいですから、これくらいの

雪で驚いていては申し訳ないのですが。寒いものは寒いです。

 路面には殆ど積っていませんが、屋根の上・庭などは雪化粧です。

桜咲く春が街遠しいことです。

◆近所の積雪

◆ 同 2

        

 うっすらと太陽の光も射していますが、小雪も舞っています。

 

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志摩地中海村

2021年02月14日 | ドライブ・ウォーキング

 的矢の帰りに、”志摩地中海村”という施設に寄って来ました。

本来、コテージ風の宿泊施設ですが宿泊なしの見学も受け入れています。

スペインの”白い村・ミハス”をモチーフにしたようなところですが、志摩には

すでに”志摩スペイン村”というテーマパークがあるため、この名称にしたの

だろうと思います。

 場所は、以前ヤマハリゾート・合歓の里があった場所の近くです。

◆駐車場の案内看板

        

◆入 口

◆入口の案内看板

        

 ペットも可ですが入村料を徴収するのですね。

人間の入村料500円には村内で使える500円のクーポン券が付きますので、

実質無料です。(ペットにもクーポン券が付くのかどうかは未確認)

◆入口広場

◆広場の噴水

 噴水の周りに、花以外にも陶器(かえるなど)を並べています。

◆村内の様子

◆ 同 2

 テラスの中央には、陶器製のライオンの置物があります。

◆ 同 3

◆ 同 4

◆前の海を行く遊覧船

 この船は、2013年に”浜島温泉”へいった時に乗船した船みたいです。

◆岬

 突き出た岬にはレスロランやあ遊覧船の桟橋があります。

◆養魚場?

◆遊覧船と海苔養殖場

◆宿泊者専用プール

 鴨(だと思う)が数羽泳いでいますが、宿泊しているのか?  

若しくは宿泊者用の食材か?

◆レストラン横のテラス

◆釣り筏

 岬から引き返して、再び村内を散策します。

◆村内の様子 Ⅱ

◆ 同 2

◆ 同 3

◆ 同 4

 建物の屋根は全て年季の入ったスペイン瓦です。

◆ 同 5

◆カフェ

◆フード・トラック

 結局、このトラックで500円のタピオカジュースを買い求めて入村料を回収しま

した。

青い空・青い海が見れるお天気にはお勧めの施設です。

 

 

 

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的矢牡蠣

2021年02月13日 | ドライブ・ウォーキング

 伊勢神宮から的矢方面に向かうのには、景色の良い”伊勢志摩スカイライン”➡

”パール・ロード”経由を利用しました。

◆途中の展望スポットから

◆ 同 2

 英虞湾の辺りですね。

◆ 同 3

◆的矢のホテル

 ”サンペルラ志摩”と言います。

 ここは部屋からの眺望・接客・食事など申し分ない宿だったと思います。

惜しむらくは”天然温泉”ではなかったこと。(まあ、これは承知の上で選んだの

ですが)

◆部屋からの眺望

 ここは全室”オーシャンビュー”みたいです。眼下に的矢湾が広がります。

◆ 同 2

 入り組んだ入江が続くリアス式海岸です。

お楽しみの夕食です。

◆お品書き

◆料理(クリックで拡大します)

  

    

     

  最初の画像は”おつくり”ですが、どれもプリップリで美味しかった。

全体に牡蠣をふんだんに使った”牡蠣料理”ですが堪能させてもらいました。

と”一体何個の牡蠣が使われていたのだろう”と話したことです。

◆明朝の景色

 的矢湾内の”釣りいかだ”が3基。

◆日の出前

 6時46分が日の出の時刻だったのですが、早朝はご覧の通りの厚い雲で太陽は

なかなか顔を出しませんでした。

 朝食後、ホテルの周りを散策します。

◆海側からホテルを見上げた所

◆前の渚

 左手の岩の上に魚釣りの方が見えます。

◆庭園の梅

 今年の開花した梅の第一号となりました。

二日目は奥が見つけてきた”志摩地中海村”という施設に寄ります。

 

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伊勢神宮

2021年02月12日 | ドライブ・ウォーキング

 伊勢神宮へお参りし、的矢で1泊し牡蠣を食べるドライブに行って来ました。

◆外宮前の大灯篭

        

◆せんぐう館

 この”せんぐう館”というのは初めてです。画像はせんぐう館前の池です。”勾玉池”

いうようです。

◆せんぐう館と舞台

 安芸の宮島でも見かけましたがここでは、”勾玉池奉納舞台”ということです。

◆外宮本宮への参道の様子

        

◆外宮・本宮

        

 勿論、鳥居の内側は撮影禁止です。

記憶を辿ってみると先回のお参りの時には、式年遷宮でこの地で工事中

だったような(過去Blogを辿ってみたら2012年12月のことでした)。

◆別 宮

        

 手前の縄張りは次回式年遷宮用の敷地であろうと思います。

外宮の参拝を終えると、次は内宮のお参りに向います。

◆五十鈴川

        

◆内宮本宮への参道

 わりと若いカップルが多く見受けられます。

◆内宮・本宮

◆おかげ横丁への門前町

        

◆ 同 2

◆赤福店内

◆ぜんざい

 赤福では、おなじみの”あかふく餅”も買い求めて帰りました。

神宮へのお参りを済ませると、”伊勢志摩スカイライン”➡”パールロード”と走って

的矢へ向かいます。

 

 

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節分と立春

2021年02月03日 | 日  記

 昨日2月2日は節分でした。

奥の運転手兼ポーターとして買物に付き合ったら予約した恵方巻を受け取ろうという

買い物客が、スーパーの入口に列を作っているのでビックリ。

 節分の翌日が立春なのはカレンダー上、自動的に決まっているのかと思っていたら

それぞれ天文学上の定めにようるそうで、これにもビックリ。

何でも知っているような気になっていたけどいくつになっても、知らないことって

あるものですね。

①節分➡こちら

②立春➡こちら

立春の前日を指す節分は、一般的に2月3日とされているが、今年は2日になる。

国立天文台によると、「2日」の節分は1897年以来で、124年ぶり。

「3日」以外の節分は「4日」だった1984年以来という。

 立春や夏至、冬至などは地球が太陽の周りを公転する周期から決められる。

しかし、公転周期は365日より約6時間長く、うるう年を設けてもずれが解消

できないため、それぞれの日付は年によって前後する。

                      (国立天文台暦計算室による)

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