今一写真館

旅行、ドライブの写真などなど

房総ツアー最終回

2023年04月05日 | ’23 房総ツアー

 金谷港から、横須賀の久里浜港まで”東京湾フェリー”で船旅です。

◆金谷港乗船口

◆乗船口先の突堤

 二人ほど釣りをしている人がいます。

◆釣り船

◆久里浜港

 久里浜から新横浜までバスで出て、新幹線に乗り換えです。

バスのドライバーは横浜の渋滞を見越してか、早く会社に帰りたいのか

2時間も前に新横浜の駅に着いてしまい、時間つぶしに苦労しました。

ちょっとお茶を飲むような店は少ないし、あっても満席だし、そのうち

雨も降ってきて困りました。

今の新幹線の駅ってほんと座れるところが少ないのです。。

 なんとか無事に名古屋に着いて、出迎えの家人と宮崎鶏の居酒屋で夕飯を

摂ります。

◆鶏料理(順不動:クリックで拡大します)

   

   

  

 今回のツアーは点をつけると55点くらい。

率直にいって”はずれ”感が強かったです。

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鋸山

2023年04月04日 | ’23 房総ツアー

手倉のお花畑から”鋸山”へ向かいます。

◆車窓からの太平洋

◆鋸山ロープウエー乗り場

        

◆駐車場の桜

 3分の1くらいは、すでに葉桜になっているようです。

◆鋸山・案内図

◆ロープウエー山頂駅眼下の太平洋

◆ 同 2

 この後、フェリーに乗る”金谷港”付近です。

◆遊歩道

        

 結構、急な上り下りが続きます。

◆摩崖仏

        

 ”日本寺”というお寺の摩崖仏です。”百尺観音”とも呼ばれ30m以上の

高さです。

◆頂上展望台

        

◆大 仏

        

 これも日本一だと言いますので、鎌倉の大仏様より大きいわけですね。

お顔も胴体部分も傷だらけです。

ツアーの全観光を終えると、昼食を摂り久里浜港へのフェリーに乗船する

ため”金谷港”へ向かいます。

◆金谷港レストランの昼食

◆ 同 2

 

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千倉のお花畑

2023年04月03日 | ’23 房総ツアー

 最終日三日目は、”房総フラワーライン”をバスで通って車窓から

千倉のお花畑”を見学し、鋸山(のこぎりやま)”へ向かいます。

房総フラワーラインと千倉の花畑は、ともにちょっと遅かったかなと

いう感じです。 道の駅の前にある私設のお花畑群です。

◆お花畑の様子

 元来、来園者に切り花を販売するのが目的の施設ですね。

あまり手入れがなされている感じでもないし。

◆ 同 2

        

◆ 同 3

◆ 同 4

        

◆ 同 5

         

◆ 同 6

 正直言って、終わりかけの”あだ花”という感じでした。

 

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濃溝(こいみぞ)の滝

2023年04月02日 | ’23 房総ツアー

 二日目の昼食は”潮騒市場”でのフリー昼食でした。

小生は海鮮レストラン(というか居酒屋風の店)で食べました。

◆我家我家(がやがや)

◆まぐろ丼

 鮪の切身にお醤油をつけすぎて、そのあと喉が渇いて困りました。

昼食を摂り、バスで”濃溝の滝”へ向かいます。

◆遊歩道の木道

◆濃溝の滝

        

◆亀岩の洞

 ”太陽光が差し込む時間に行き合わせるとこういう景観が見られる”ことが

あるということで駐車場の売店に掲示されていた写真です。

 

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養老渓谷

2023年03月31日 | ’23 房総ツアー

 小湊鉄道の”養老渓谷駅”からちょこっとバスに乗って、養老渓谷入口に

到着です。

◆入口の案内看板

 ”養老の滝”は”栗又の滝”とも呼ばれているようです。

滝巡りのコースがあるのですが、一番手前の一つだけを見ることになって

います。

◆栗又の滝の案内

◆滝へ降りる遊歩道

        

 傘をさして、滑りやすい階段を下りていくのは楽ではありません。

◆養老渓谷

◆ 同 2

        

◆栗又の滝

◆遊歩道終点の上り坂

        

 ま、無理して雨の日に行くほどでもなかったかなと思ってしまいます。

 

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菜の花畑と小湊鉄道

2023年03月30日 | ’23 房総ツアー

 ツアー二日目は小湊鉄道に乗って菜の花畑を愛で、養老渓谷へ

向かいます。朝から雨模様で、傘が手放せません。

小湊鉄道”には”里見駅”から養老渓谷駅までの乗車です。

(観光バスは養老渓谷駅へ先回り)

◆里見駅

 国の有形文化財に指定されているそうです。

◆駅のそばの菜の花畑

 駅のホームからの撮影です。桜のピンクと菜の花の黄色が春を感じ

させます。

◆入線してくる列車

        

◆ 同 2

 これは電車ではなく、気動車(ジーゼルエンジン駆動)です。

2両編成なので取り敢えず”列車”と呼びます。

◆沿線風景

 地元の方が菜の花の種を蒔いて、地域おこしをしているようです。

◆ 同 2

 この場所は列車を菜の花と絡めて撮るのに適しているのか、10名ほどの

カメラマンが撮影していました。

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館山リゾートホテル

2023年03月28日 | ’23 房総ツアー

 太平洋に面した”館山リゾートホテル”に宿泊(連泊です)しました。

◆ホテル全景

◆眼前の太平洋

 ここのホテルは連泊で、しかも二日間ともほぼ同じメニューの

バイキングスタイルでした。

いかにツアーのホテルには贅沢を言わないことにしている閑人宅とは言え、

あんまりじゃないかと思ってしましました。

一方、予想外に良かったのは、夜間のライトアップとイルミネーションの

飾り付けです。

◆夜間のイルミネーション

◆ 同 2

◆ 同 3

◆ 同 4

◆ 同 5

  右手の室内はレストランです。

◆ 同 6

 いかにLED球を使用しているとは言え、電気代も馬鹿にならないだろうと

思いました。

 

 

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東京ドイツ村

2023年03月27日 | ’23 房総ツアー

 最初に名前を聞いた時には、勝手に”志摩スペイン村”とか

ハウステンボスような施設を想像していました。

千葉県所在で”東京”を冠にするのは、ディズニーランドの例も

あるので敢えて異は唱えません。

行って吃驚、どちらかというと”愛知こどもの国”をしょぼく

したような感じです。

 少なくとも孫連れでない中高年が行って楽しめる施設ではありません。

  東京ドイツ村HP➡こちら

旅行社の企画担当者は苦し紛れにツアーに組み込んだとしか思えません。

◆入 口

◆本館入口付近

 ドイツ風らしい、木の枠組みが外壁に露出した造りです。

◆本館内側から

◆園内の様子

        

◆ 同 2

 BBQのコーナーもありましたが、そんなに時間をかけるわけにも

いかないので”ドイツビール”を飲みました。

◆ドイツビール・中ジョッキ

        

 フルーテイーでなかなか美味しかった。

◆満開の桜と観覧車

        

 ちなみに、入園者は我々ツアー客を除くとお子様連れの

パパ・ママが殆どでした。

      

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アクアラインと海ほたる

2023年03月26日 | ’23 房総ツアー

 久しぶりに新幹線に乗りました。

名駅で隣の在来線”あおなみ線”に、カラフルな電車が入線していました。

◆あおなみ線の車両

 新幹線で、新横浜まで行きそこからは観光バスでアクアライン

走ります。アクアラインにある唯一のSA”海ほたる”で昼食です。

海ほたるの駐車場では、大型用はそうでもないですが一般小型車用

では駐車場への進入路で大渋滞が発生していました。

(立駐式の為、空きを求めてウロウロ)

◆昼 食

 これは、奥が食べた”海鮮丼”です。小生は”カルビ弁当”を頼んだの

ですが撮り忘れ。食事後、施設内を探索してみました。

◆海ほたるの内部

◆展望デッキ

◆東京湾を行き来する船舶

◆展望デッキ下に展示されたモニュメント

        

 トンネル掘削用のドリルマシンの先端部の半分でしょうね。

◆羽田空港へアプローチするJAL機

 すでに車輪を出しています。

◆海ほたるからアクアラインを眺めたところ

        

 アクアライン完成当時から、一度は走りたいものだと思っていたですが、

図らずも観光バスで初走りを体験することになりました。

 

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房総ツアーから帰って来ました

2023年03月25日 | ’23 房総ツアー

 行ってみて初めて分かったけど、房総って割と見るところがない

地域ですね。

どっちかというと、印象に残ったのは”アクアライン”の”海ホタル”

くらいです。

観光地として、精力的に売り出すのにはチト無理があるなと思いました。

 などと言いながら、明日からツアーの様子をレポートしていきます。

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