知る喜びと、撮る喜びのつぶやき通信  (読める限り読み文章にする。 歩ける限り撮り続ける『花鳥風月から犬猫太陽』まで)

興味のあることは、何でも調べて文章にする。   写真は「光と影」と言われるが、この理解には、まだまだ、ほど遠い.

『写真の魅力 1(夜景は素晴らしい 2)脅威の夜の海上の噴水!』 『YouTube「お台場 ウォーターイルミネーション 海の地球(ほし)」が最高』

2022-02-23 00:17:17 | 写真

『写真の魅力 1(夜景は素晴らしい 2)脅威の夜の海上の噴水

『YouTube「お台場 ウォーターイルミネーション 海の地球(ほし)」が最高』

 

世紀のイベントスタート

スチール写真を傘寿まで撮り続けたのですが、今回、昔巡りで、見つけたYouTube動画・ムービー『お台場 ウォーターイルミネーション 海の地球(ほし)』には、素直にシャッポを脱ぎます。 いつもYouTubeの情報発信力(❶スチール写真・❷ムービー写真・❸ナレーション・❹字幕)に驚いている傘寿爺です。

 

繰り返しですが、

『2009年12月21日~2010年1月11日までお台場でおこなわれていたお台場ウォーターイルミネーション 海の地球(ほし)<Odaiba Water Illumination >です。 大型ポンプで吸い込んだ海水を特殊ノズルで噴出しウォータースクリーン(幅40メートル×高さ15メートル)に投影しています。幻想的かつ立体的な映像と、高さ30メートルまで噴き上がる10本の噴水がコラボレーション。 10分に収めるため若干カットしていますがスクリーンに映されている映像を中心に、映像も音響もそこそこに仕上がっていると思います。』とウエブ情報に紹介されています。

 

お台場のウォーター・フェスティバル(7)

 

お台場のウォーター・フェスティバル(8)

 

お台場のウォーター・フェスティバル(9)

 

 

お台場のウォーター・フェスティバル(10)

 

お台場のウォーター・フェスティバル(11)

 

お台場のウォーター・フェスティバル(12)『うたげのあと静寂』

『ウォータースクリーン(幅40メートル×高さ15メートル)に投影された。 幻想的かつ立体的な映像と、高さ30メートルまで噴き上がる10本の噴水がコラボレーション。』が、再現されることを心待ちにしております。

(記事投稿日:2022/02/22、#482)

 


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