ドライブ 【MOMOKITI】

【L'alticolo nuovo,la pesca+YUZUKICI(agrumi di citta-HAGHI）】
上の写真は、今月の新商品、桃吉ジュース。六角形の屋根が特徴的な、ゆとりパークたまがわで購入。

果汁２０パーセント。原材料は、萩市小川さんの桃「小川桃」と長門ゆずきちと砂糖。
飲んでみた感想は、桃ともゆず吉ともいえない味で、さわやか。好みが分かれる商品かもしれません。
～ボトルに書いてある内容～
山口県産の甘い小川桃(サンピーチ)を絞り、地元田万川原産のゆず吉の果汁を加え、桃の甘い香りとゆず吉の酸味をブレンドしました。酸化防止剤を使用しない無添加飲料です。

サンということは、無袋で育てた桃なんでしょうかね。他にも、健康茶、ゆず吉、シソジュースがありました。

【防府市三田尻・潮彩市場「たいらぎ」【TAIRAGHI】】

30センチほどに大きくなり、「この位大きくないと貝柱と紐を食べるには足りない」そうです。
スーパーでホタテの貝柱かと思ったら、「たいらぎ」だったということがありませんか？ソレですね。ひもは珍味です。

★Myお勧めスポット★「しもせりんご村」
是非！訪れてみてくださいリンゴ狩りが楽しめます。
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豚の角煮(野菜の持つ酵素の力)

【Sto cercando la ricetta,"KAKUNI"con il cavolo cinese.】
豚の角煮をお気楽に、柔らかく作る方法を模索しています。
この度は角煮と共に、白菜の持つ自然な甘みと、生姜の持つタンパク質分解酵素を上手く活かしたいんですよね。
けれど、白菜は煮汁の濃度を変えてしまうし、お肉は短時間調理か、逆に長時間煮込まないと軟らかくなりません…火曜日まで、このレシピをどうしたらいいのか、考えどころです。
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休日と決め込んで…

【La vista bella? dalla "SKY LISTRANTE",l'ultimo piano di policinico. 】
私の住んでいる周南市(旧：徳山市)にある、中央病院の最上階。「スカイレストラン」からの風景です。
先日、事故が起きた現場は、写真を右にスクロールしたところの↓あたりでしょうか。
屋上には、時折ヘリコプターが下りるんですよ。

石油化学コンビナートと、瀬戸内海、瀬戸内の島々が見えるのがわたしの故郷。
今日は、こちらで、一人ブランチをいただきました。これで、350円。
ドリンクバー付で、コーンポタージュ→ロイヤルミルクティー→コーヒーという具合に楽しめます(他にもありますよ)。
和食もあって、モーニングはともにAM11時まで。そのあとは、ランチタイム。地産地消を意識しているようです。
食事に注文をつけてもよければ、茹で卵がのみ込みづらいから、ケチャップやソースがあったらもっといいでしょうかね☆☆☆

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「自然の恵み」ボジョレー解禁日！

【Mi piacevo quesuto vino,l'anno scorso.】

ついに、11月の第3木曜日ボジョレー解禁日！
このラベルのワインを、昨年気に入っていました。ボジョレー地方のヴァン・ド・プリムール(新酒)です。
醸造家：フィリップ・パカレ氏
※この畑には化学農薬・肥料や除草剤を一切使わず、自然環境にいる天然の酵母だけで発酵しています。
※酸化防止剤の添加を最小限に抑えるため、自然発生する炭酸ガスを残しています。
　(シャンパーニュの製法は、これをワイン中に溶かし込みます)
※ボトルに詰めるとき、厳密に濾過していません。

私がイタリア留学時代に飲んでいた、フレッシュ＆フルーティー、体にやさしいブドウジュースのようなワインに近い味がします。農場を持っているイタリア人家族のところでは、牛の胃袋の煮込み料理や、黄色い皮下脂肪の厚い鶏をまるごとスープにして、ミネストローネのようにして食べていました。いつも、ワインがありました。「その辺の草」と言っていたサラダや、パンコロッケも懐かしいです。
これは、イタリアトスカーナ地方、フィレンツェでの話ですね。そちらのお宅のワインは、少しにごっていて、ふくらみがあっておいしかったんです。

今年もフランスのボジョレー地方は当たり年のようですから、期待しています。
機会があれば、この度の航空便ではなく、12月の船便(リーファーコンテナ付)で届くものを手に入れたいと思っています。→このことについて、最下部に補足説明あり。

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★お問い合わせに対しての補足説明★
運送費の都合で、大体、航空便で届くボジョレー・プリムールの方がお高くなります。そして、早く手に入りますね。稀に、年明けに、温度管理のされていない船で運ばれるものもあって、航路によっては、暑さ負けしたような、暴れた味も見受けられますが、わかっていれば、届いてから１週間くらい休ませてあげるといいでしょう…（ケース・バイ・ケースで、体に悪そうなものは、飲まないでくださいね）。シチリア島のマルサラワインや、ポルトガルのポートワインは、そういう環境下でもワインが飲めるように、大航海時代に、考えられた酒精強化ワイン（アルコールを添加したもの）という産物なんです。
他に、ボジョレーは、ネーミングによるイベント性が強く、不良在庫になる可能性が高いから、ディスカウント販売してくるところもありますよね。経験上、次の年も飲めるものがほとんどなんですけど…。
私の場合は、夫がボジョレーに対してあまりいいイメージを持っていないのと、わたしはたしなむ程度しか飲めないので、時期をずらして、温度管理された船で運ばれたものをお手頃価格で楽しめたらいいかな…？、と考えていたところなんです。
私のブログは、日記形式で、個人的な立場からの内容なので、ご活用できる部分だけ取り上げていただけたらと思います。
いつも、お読みくださってありがとうございます！
お問い合わせ、誠にありがとうございました。

試作。どれがおいしいそうかな？

【キムチ・トマト・大豆】【KIMUCI,pomodori e soia】
Quale si e interessa?Gli prodotti sperimentale.
【白菜・柿・生ハム】【Cavolo cinese,kaki　e prosciutto crudo】
【白菜・トマト・ベーコン】【Cavolo cinese,pomodori e pancetta】
【長いも・トマト：蒸し】【igname e pomodori:vapore】
下の料理は、エントリー外です。
おしゃぶり昆布とするめいか、干しシイタケと残り物のカツオの煮付け。
一度、干物から出汁を取り、鍋から取り出して魚だけを煮付けます。後で材料を戻すのですが、椎茸は、よく味を吸いまいますので一番最後ですね。煮からめていきます。
【カツオのなまり節風佃煮？】
【"TSUKUDANI?"Bollito nella salsa de soia zuccherata e conservato.】

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