(写真は、世界三大記念艦「三笠」を背景に娘が撮影してくれた原左都子。)
決して軍艦ファンと言う訳ではないが、横須賀に来るとやはり軍艦を見て回り過去の戦争を振り返るのも観光の一つであろう。
連合艦隊旗艦「三笠」は、日露戦争時に日本海東郷平八郎司令長官が座礁しロシアのバルチック艦隊を撃破した旗艦。 明治以降多くの軍艦を建造したが、現存するのはこの三笠のみらしい。
艦内には旧海軍の制服や装備、日露戦争関連の展示の他、東郷司令長官の公室、艦長室等が見学出来る。
と、パンフレットに記載されている。
いつもの事だが、旅先は交通機関と徒歩に頼る我々親子の場合、必ずや道に迷う。
決して方向音痴ではなく(??)、いつも地図を片手のはずなのに、気が付けば予期せぬ方向へ歩いているようだ。
今回もホテルから約15分程の道程であるにもかかわらず、大幅に違った方向へ歩いてしまっている。 道行く人に尋ね、元の道へ戻り目的地に行き直す有様…
そんなこんなで「三笠」は閉館してしまい、艦船内部を見損なった。
決して軍艦ファンと言う訳ではないが、横須賀に来るとやはり軍艦を見て回り過去の戦争を振り返るのも観光の一つであろう。
連合艦隊旗艦「三笠」は、日露戦争時に日本海東郷平八郎司令長官が座礁しロシアのバルチック艦隊を撃破した旗艦。 明治以降多くの軍艦を建造したが、現存するのはこの三笠のみらしい。
艦内には旧海軍の制服や装備、日露戦争関連の展示の他、東郷司令長官の公室、艦長室等が見学出来る。
と、パンフレットに記載されている。
いつもの事だが、旅先は交通機関と徒歩に頼る我々親子の場合、必ずや道に迷う。
決して方向音痴ではなく(??)、いつも地図を片手のはずなのに、気が付けば予期せぬ方向へ歩いているようだ。
今回もホテルから約15分程の道程であるにもかかわらず、大幅に違った方向へ歩いてしまっている。 道行く人に尋ね、元の道へ戻り目的地に行き直す有様…
そんなこんなで「三笠」は閉館してしまい、艦船内部を見損なった。