礫川全次のコラムと名言

礫川全次〈コイシカワ・ゼンジ〉のコラムと名言。コラムは、その時々に思いついたことなど。名言は、その日に見つけた名言など。

礫川ブログへのアクセス・歴代ワースト30(2024・9・10)

2024-09-10 00:48:59 | コラムと名言
◎礫川ブログへのアクセス・歴代ワースト30(2024・9・10)

 本日は、当ブログへのアクセス・歴代ワースト30を紹介する。
 順位は、2024年9月10日現在。これは、あくまでも、アクセスが少なかった日の順位であって、アクセスが少なかったコラムの順位ではない。なお、ブログ開設当初のデータが、ほとんど残っていないので、正確な順位というわけではない。

1位 2023年12月4日 ここの調査は君一人でやってくれないか(平山輝男)
2位 2024年4月22日 少数の白色人種の国際支配は困る(松井石根)
3位 2023年8月31日 枢密院本会を休会し陛下の録音放送を拝聴した
4位 2024年5月17日 天皇機関説を倒閣運動の具にした政友会
5位 2023年12月3日 橋本進吉博士の薦めに従い國學院大學で国語学を専攻
6位 2024年9月7日 胸中の血は老いてなほ冷えぬ(高田保馬)
7位 2024年6月2日 長官狙撃事件への関与を主張していた中村泰受刑者の死亡
8位 2024年2月6日 【この日、記事の更新なし】
9位 2024年5月20日 OCRソフトで表示された漢字(2024/05/20)
10位 2023年7月1日 日本の社会は情をもって成り立つ(内村鑑三)

11位 2024年6月15日 戦いは百合若の強弓によって決した 
12位 2020年9月26日 【この日、記事の更新なし】
13位 2024年1月12日 OCRソフトで表示された漢字(2024/01/12)
14位 2023年7月2日 日露戦争より余が受けし利益(内村鑑三)
15位 2023年12月1日 平山輝男博士とアクセント分布の研究
16位 2023年6月13日 日本人は暇つぶしの娯楽に耽っている(M・W・ヴォーン)
17位 2023年9月1日 九月一日忘られず(大正震災かるた)
18位 2024年3月22日 『民法典との訣別』では、検索結果0件
19位 2023年11月28日 朝夕の往復だけで7~8時間を要した
20位 2017年12月23日 成功の秘訣は万人に率先して実行すること 

21位 2024年5月29日 関根門下の双璧、木村義雄と根岸勇
22位 2024年6月11日 林は腰を抜かし川島という無能者に陸相を譲った
23位 2024年7月1日 大佛次郎「英霊に詫びる」(1945/08/22)
24位 2024年6月16日 漁師が百合若を見つけ筑紫へ連れ帰った 
25位 2024年5月1日 神泉苑の池には神龍が棲んでいる
26位 2024年4月18日 西園寺公望、シュタインから国家有機体説を学ぶ
27位 2024年6月29日 北一輝が真崎内閣を待望したのはなぜか
28位 2015年8月17日 大谷美隆「ナチス憲法の特質」(1941)を読む
29位 2015年8月11日 総統、あなたはアーリア系ですか(1945/04/29)
30位 2024年4月17日 天皇は国家の元首云々は即ち機関なり(昭和天皇)

*このブログの人気記事 2024・9・10(8位になぜかレプチャ人、10位になぜか『ことがら』)
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  • 高田保馬、教職不適格者指定を受ける(1946)
  • こういうときに、あせってはいけません(佐藤勝子)
  • 胸中の血は老いてなほ冷えぬ(高田保馬)
  • 高田保馬の『終戦三論』(1946)を読む
  • この事件が「首なし事件」と呼ばれた理由
  • 正木君、これはなぐり殺したものだよ(古畑種基)
  • レプチャ人の顔は日本人そのまま(安田徳太郎)
  • 日本堂事件(1947)と帝銀事件(1948)
  • 雑誌『ことがら』と雑誌『ておりあ』



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