行縢山雌岳の隠れコースを登って、アケボノツツジ開花調査
郊外から見た行縢山(雄岳=左/ 雌岳=右)
行縢神社の横から歩き始めます。
最初の超地点で、右の崖下へと入って行きます。
大きな石があって、落石に注意しながら登る。
オーバーハングの下(新しいハーケンを発見!)
ひとりづつトラバースします。
足元ジリジリの素晴らしい展望所(ここまで1時間50分)
まだまだ難所が続きます。
雌岳手前の鞍部が見えてきた。(雌岳に行かず、アケボノツツジ標本木へ)
行縢の滝展望所
既に散り際のアケボノツツジ(ほかの場所でも開花していた)
行縢雄岳(山好クラブの仲間も来ていた。)
雄岳から雌岳と可愛嶽
東の窓に行くとモアイ像が見えます。
コースには古いテープがありますが、やや不明瞭です。
1ヶ所は、念のためにザイルを張って、トラバースしたところがありました。
郊外から見た行縢山(雄岳=左/ 雌岳=右)
行縢神社の横から歩き始めます。
最初の超地点で、右の崖下へと入って行きます。
大きな石があって、落石に注意しながら登る。
オーバーハングの下(新しいハーケンを発見!)
ひとりづつトラバースします。
足元ジリジリの素晴らしい展望所(ここまで1時間50分)
まだまだ難所が続きます。
雌岳手前の鞍部が見えてきた。(雌岳に行かず、アケボノツツジ標本木へ)
行縢の滝展望所
既に散り際のアケボノツツジ(ほかの場所でも開花していた)
行縢雄岳(山好クラブの仲間も来ていた。)
雄岳から雌岳と可愛嶽
東の窓に行くとモアイ像が見えます。
コースには古いテープがありますが、やや不明瞭です。
1ヶ所は、念のためにザイルを張って、トラバースしたところがありました。