大事なイチゴがナメクジに遣られて・・
我が家のイチゴ、生育不足?肥料不足?なのか、花柄がとても短いです。
乾燥防止とイチゴが土に触れるのを防ぐ矯めに、敷き藁を敷いて対処しています。
乾燥防止とイチゴが土に触れないための敷き藁
しかし、敷き藁を隠れ蓑にして、ナメクジがやって来て熟れたイチゴを囓っていました。
敷き藁でほどよい湿度が出来て、ナメクジにとって好都合なのかも知れません。
少量しかない大事なイチゴ、竹の穂を使ってナメクジから守ってあげようと思います。
竹の穂でナメクジ対策します。
竹の穂のY字部分で、イチゴと敷き藁の間に空間を作りました。
そんなもんで大丈夫って、笑っちゃうでしょう。
これが、さにあらずで結構効果があるんですよ~
全ての花柄に竹の穂で支えを作ってあげました。
いやはや、遊びでもこれだけ大変なのに、農家さんの苦労はただ事じゃないでしょうね。