自走式運の暗射に続いて、管理機がストライキ!
*自走式運搬車は、年式が古くてエンジン部品がなくて修理不可⇒廃棄となりました。
今回、ストライキを起こした管理機は、Oilシール劣化によるギヤオイル漏れです。
この管理機も、古い年式だから心配だったけど、何とか修理可能と聞いてホッ
クボタの管理機
狭い菜園を耕す時や小豆や大豆の土寄せには欠かせない大事な管理機です。
”なら、もっと手入れもして大事にせんかい!”とお叱りの声が聞こえそう(^_^;)
こんなにOilが漏れてしまっています。
今気付いた訳わけじゃ有りません。
色んな経緯があって、半年以上経ってやっと修理して貰えることになりました。
メーカーとユーザー、気持ちよく付き合いたいと思っているんですが・・・
”修理して戴いて有難うと感謝したい”けど、嫌~な気持のまま、福沢諭吉さんが、
我が家から出て行くのを見送ることになるのだろうな<(_ _)>