野良仕事に精を出しました。
玉ねぎに2回目の追肥を行い、春大根と春人参の播種も行いました。
某地方の「空飛ぶ玉ねぎ」に比べると、赤ん坊みたいな玉ねぎ
大本命の晩生種です。
晩生なので、可もなく不可もなくと思っています。
また、暖冬なので、余り肥料を与えずにゆっくり育てた方が、大玉に成り難いかとも
中早生品種が、グングン大ききなってきました。
我が家の貴重な液肥は、「ハイポネック」1本だけです。
そろそろ、違う液肥も使ってみようかと考はいるけど(HB101とか)
先日、届いた玄米発酵アミノ酸酵素は、トマトで試験することにしました。
規定通り(1/1000)に希釈します。
大事な作業!濃すぎてもダメ!薄す過ぎたら効果がない!
大玉を避ける為チョット少なめの10~15cc/株を目安に追肥を行いました。
玉ねぎ栽培、11月植え付け~1回目の追肥12月~2回目の追肥2月末~6月収穫
今日、2回目の追肥を行ったので、収穫の時期を待つだけとなりました。
序でに、イチゴさんにもおやつを上げておきました。
我が家の”イチゴ”、小粒ながら結構甘いです。
春大根、春人参の作付けです。
10月から休ませていた場所で、春大根と春人参を栽培します。
春作付け用に、11月に受け入れて寝かせていた牛ふん堆肥です。
文句なしに、完熟の有機堆肥が出来ています。
まだ、気温も地温も低いのでマルチを張りました。
大根は、1次として11本分の種を蒔きました。
3月に2次播種して、4月に3次播種する予定です。
人参も1次として、11本相当を播種して、乾燥防止の藁を掛けます。
4月に2次播種を考えています。
まだまだ、発芽気温に達しないのでトンネルを掛けます。