誘われて、山・あ・る・記

自然の中に咲く花を求めて、山野を彷徨い歩く”風よとまれ~息を止めて”指先に一伝わる感動の瞬間♪

草刈り機チップソー活用

2017-01-08 13:45:28 | 田舎日記

   草刈り機チップソーの活用方法を考えてみました。

  家の周りから圃場の法面、年に3~4回9草刈りすると、チップソーもp何枚かします。

  何とか、刃飛びしたチップソーが使えないか?ケチケチ作戦を考えました。

  一番手取り早い方法として、刃が飛んだチップソーにヤスリで刃付けして見えることにしました。・

                 

          使えなくなったチップソー

                    

          登場したのは、グラインダーです。

          削って刃を付けてみました。

       

          こんな感じの刃になりましたb。

          

          これは、両刃に削って見ました。

          切れ味が悪くなったら、刃を裏返して使います。

   これで、笹竹がある藪の草が刈れたら、チップソーの刃こぼれを気にせずにバンバン作業が出来るかな

  相変わらず、yamahiroのケチケチ生活術でした。 (-m^。^m-)

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白菜の霜対策

2017-01-07 16:16:22 | 田舎日記

   野菜の保存方法ぬい関する本からの情報

  白菜は、少々の霜なら大丈夫だけど、てっぺんの葉が煮えてしまうと腐りやすい!

  簡単な霜除をすると、3月まで鮮度を保ってくれて美味しくい戴けるとありました。

  霜除の方法とは、新聞紙と縛るための紐があればOKです。

  **ちなみに、我が家は、大分合同新聞を使いましたが、何処の新聞社でも良いそうです(-m^。^m-)

          

          作業を始める前に、白菜に虫が付いていないかよく見て下さいね~

       

          新聞紙2~3枚を頭から被せて、裾をぐるっと巻いて縛るだけです。

       

          昨年は作付けが少なくて、残っているのは15株だけなので作業は楽ちんに終わりました。

  もっと寒い地方は、雪に埋もれて雪室が霜から守ってくれるらしいですね。

  そろそろ、大根も葉を切り落として、土中保存の支度に掛かりましょうかね。
 

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梅の木の剪定

2017-01-06 16:49:56 | 田舎日記

    我が家の梅の木、選定しないまま新年を迎えました。

   沢山の縦長した枝が、伸び放題になっています。

   新しい枝や縦長した枝には花芽が付かないので、今の時期に選定しようと思います。

       

         伸び放題の縦長した枝

         

         古い枝には、花芽が沢山付いていて期待が持てそう🎵

       

         幹の内側に向かう枝は、枝の付け根から切り落とします。

       

         数芽残して外芽の上で切ります。(枝を伸ばしたい方向の芽の上)

       

         befoer

       

           afterr

    昨年は、2本で3.5kgほどの梅が収穫できました。

   1本の梅の木に白カビが生えていたので、根元に肥料を与えて活力UPを計ってみたら

   新しい枝の伸びが、30cmを超すようになったので活性が戻ってきつつあるのかも知れません。

   今年も根の周りに肥料を施してみようと思っています。

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柚子を収穫しました。

2017-01-05 13:47:38 | 田舎日記

    柚子が霜焼けしてしまいそうになっています。

   もっと、柚子の風味を楽しみたいので、収穫して皮だけを冷凍保存します。

         

          まだ沢山実を付けている柚子の木

                     

                             霜焼けしているのもありました。

           

          大量消費するレシピを知らないので、使い切れません(ーー;)

       

          丁寧に洗ったと、皮を剥きます。

       

          皮だけを集めて、千切りにします。

         *出来るだけ、白い綿の部分を取り除きます。

       

          ジップロックに小分けして冷凍庫へ

          **使い切りサイズに小分けするのがポイント

   ナマスや吸い物、煮物の香り付けに最高です。

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銘酒”獺祭”

2017-01-04 08:35:12 | レシピ

    銘酒?

   お礼に戴いたままになっていた、1本のお酒がかの有名なお酒とは知りませんでした。

  正月と言え、自分のお小使いでは変えないお酒を、がぶ飲みするものじゃないと窘められてチビリチビリでした。            

         冷酒として戴いたら、すっきりした飲み心地の良いお酒でした。

  ちなみに、一昔前までの(10年ほど?)正月は酒浸りで、3ヶ日で1升瓶が2本は転がりました。

  近年は、めっきり弱くなって、ビール10缶(350ml)と清酒1本(+焼酎少々)もあれば十分の量になりました。

  量よりも味を楽しむようになったのかも・・・そんなわけ無いかぁ~(^。-)  

コメント (2)
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