今日の昼食は、岡山市北区奉還町にある中華そばの店「冨士屋」で「冷しつけそば」(550円)を食べた。
先日来店したときに、夏限定メニューとして貼ってあったのできになっていて…
麺は「中華そば」を同じ麺を使用。固まらないために(?)水に浸した状態で出てきた。
タレは昆布やかつおをダシに使用した純和風のつけダレ。薄味で、そうめんのツユみたい。今風のつけ麺ではないと書いてあるが、ちょっと弱すぎる気が。具材は、煮玉子半分、細切れにしたシナチクとチャーシュー。薬味として刻み海苔、擦りゴマ、ネギ、しょうがが。
猛暑の時期に食べれば、あっさりしてよかったと感じたかも…
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海苔とゴマがあらかじめ入れてあるタレ
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夜は、日清食品の「オホーツク北見風塩焼そば」を調理して食べた。具材は、ホタテ、玉ネギなど。最後に添付のオニオンチップを上にまく。
塩焼そばなので、塩辛いイメージであったが、全然そのようなことはなく、若干スパイスが効いているかな、といった印象。
全体的にまとまった感じの美味しい焼そばだと思った。
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夜食に、明星食品のカップ麺「バリカタ 魚介醤油豚骨 細麺」を食べた。
熱湯をかけて完成までたったの1分! 確かに相対的には少し固い麺ではあるが「バリカタ」は言い過ぎのような…
具材が結構多めに入っていて、スープはカップ麺としてはなかなかレベルの高いスープだと思う。
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