夜食に、東洋水産㈱が製造元のインスタントカップ麺「和庵 肉うどん」を食べた。
「だしの利いたつゆに旨みたっぷりの牛肉」という触れ込み。
甘めに味付けされた肉の味がスープに染みて、スープ自体が甘い味に。
麺を食べると、その甘さが伝わる。
牛肉はしわめ(少し固くて、パラパラ)。量もあまり多くない。
食後に、口の中に、あの甘い余韻が残る。
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~讃岐うどんの取り寄せなら Men-Life (麺ライフ)~
夜食に、東洋水産㈱が製造元のインスタントカップ麺「和庵 肉うどん」を食べた。
「だしの利いたつゆに旨みたっぷりの牛肉」という触れ込み。
甘めに味付けされた肉の味がスープに染みて、スープ自体が甘い味に。
麺を食べると、その甘さが伝わる。
牛肉はしわめ(少し固くて、パラパラ)。量もあまり多くない。
食後に、口の中に、あの甘い余韻が残る。
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今日の昼食は、岡山市表町にある麺屋鬼次で「鬼次ラーメン」(680円)を食べた。
オープンしてまだ数ヶ月しか経っていない、比較的新しいお店。
お店は、こ洒落たオランダ通りと城下筋の間にある、細~い路地を少し入ったところにある、カウンターのみ8席程度の小さなお店。
ラーメンメニューは基本的に、この鬼次ラーメンの一種類のみ。
説明書きによると、岡山県産桜親鳥と香味野菜をじっくりていねいに煮込み、厳選した数種類の魚介を独自の配合であわせ作り上げた旨味あふれる店主渾身の一杯とのこと。
少し香味油が多めに浮いたスープは、ほんのり魚介系の味を感じる、わりとコッテリとしたスープ。
麺は「冨士麺ず工房」の極細麺。スープの絡みはいいが、スープと麺との相性はさほど良いようには感じなかった。
唐辛子、ゴマが合うと店主が勧めているので、途中からゴマだけ入れてみる。味にちょっとだけ変化が。
具材は、脂身が多めのチャーシュー4枚、濃い味付けのシナチク、小ナルト1枚、小海苔1枚。
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